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Date: Thu, 6 Jan 2000 00:52:49 +0900 (JST)
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 17326] Re: [HA06P] 『大きすぎるプレゼント(仮)』再まとめ
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200001051552.AAA35895@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <200001041351.AA00012@gombe-pc.osk3.3web.ne.jp>
References: <200001041351.AA00012@gombe-pc.osk3.3web.ne.jp>
X-Mail-Count: 17326
2000年01月06日:00時52分49秒
Sub:Re: [HA06P] 『大きすぎるプレゼント(仮)』再まとめ:
From:E.R
こんにちは、E.Rです。
ごんべさん、こんにちは。
> あまり進んでないので(汗)、ちと状況確認をば。
………………(挙手っ)<おい
私が止めてますーーー(滅)
#だと思います、この場合(汗)
>> **********************************************************************
>
>> 祐司の目がまん丸く見開かれて。
>> と言うよりこの場合は、点になった、と言った方が正しいかも知れない(笑)。
>>
>> 祐司 :「……人形?」
>> 前野 :「……あ(汗)」
>> ユラ :「あら(汗)」
>> 譲羽 :「ぢいぢいっ、ぢいぢぢいぢっ(人形じゃないのっ! ゆ
>> :ずはゆずなのっ! 木霊なのっ! ひどいこと言っちゃだ
>> :めっ!)」
>> :(ぶんぶん手を振り回して力説)
>> 祐司 :「(自信なさげに)……動いてる?」
>> 花澄 :「(とても頭痛が痛い)………………ゆず(ため息)」
>> 譲羽 :「……ぢ(……あ)(汗)」<ようやく気がついたらしい(笑)
>> 店長 :「…………」(知らぬげにそっぽを向いている)
>>
>> 沈黙。
花澄 :(大きく溜息)
さてどうしよう、の状況を、長々続けてみても仕方がないわけで。
花澄 :「(えい、もう仕方ないっ)…あの、堀川さん」
祐司 :「………………は」
花澄 :「この子が、木霊なんです」
居直ると…人間案外強く出られるものである(苦笑)
おどおどと引っ込みかけた木霊の少女を、ぽんと抱き上げて。
花澄 :「同じ木、なんだし……もしかしたらこの子でも、何かお
:手伝いできるかもしれませんが?」
**********************************************************************
というわけで、一旦、切る(汗)
うう進んでない〜
すみません〜(^人^;;
>"[KATARIBE 17072] [HA06P] 『大きすぎるプレゼント(仮)』続き"
これは…ええと、勇魚さんのまとめて下さった分ですよね?
ざっと見た限り、問題はないようなのですが、
これ以降、この場面に至った時に、多少手直しさせていただくかもしれません(^^;;
#というか、一行では、全然花澄を出してないのですが、
#恐らくこの場面、花澄も居ないことには、帰りがけゆずが困るので(^^;;;;<適当
というわけで。
ちょっと……頭が〜(ぐう)
ではでは。