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Date: Tue, 04 Jan 2000 05:42:29 +0900
From: Ryou Hanzawa <ryu@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 17277] [WP01L] 宴会です
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <74482557020000104054143ryu@trpg.net>
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こんにちは
12/25の#WPのログです
なんか……宴会です(^^;
ちょっと編集すればEPに出来そうですね
宴会
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水稚 ：(ほんのり桜色)
翔 ：「おや。奥さん元気ですか」
水稚 ：「いやだぁ☆(びしっ)」
翔 ：「あうっ」
水稚 ：「奥さんなんて‥☆(くすくす)」
翔 ：「痛いんですけど」
水稚 ：「あらぁ‥ごめんなさいね(なでなで)」
有希 ：「(ごきゅごきゅ)」
沙希 ：「あー、有希……その飲み方は〜」
翼 ：「う………酔っぱらいばっか(汗)」
翔 ：「俺はよってないぞ」
水稚 ：「うふふ‥‥やっぱ若いコと飲むと楽しいわね(にこにこ)」
翔 ：「水稚さんも十分若いですよ」
水稚 ：「奥さんとか言って、おばさん扱いしたくせにぃ‥(じっ)」
翔 ：「いや、そのですね(^^;」
沙希 ：「若奥さんってことなんじゃないですか」(肩もみもみ)
翔 ：「お若い奥様もいますから」
翼 ：「………ええいっ、こうなりゃやけよ！(ごくごくごく)」
水稚 ：「なぁに？沙希ちゃんまでおべっか使っちゃって‥(くす
：くす)」
沙希 ：「ふふふ、綺麗な人に嘘はつかないよ」
水稚 ：「お上手(くすくす)」
珠希 ：「見事なホストっぷりね」
翼 ：「ふっふっふ、みんなだけで楽しむなんてずるいわよ〜♪」
沙希 ：「だってさー、口説かれるのって苦手だし〜」
[wings] 一気にできあがってる
酔っぱらい誕生
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翔 ：「みんな酔っているなぁ」
有希 ：「ぎゃはははは」(げしげし)
翔 ：「いていていて」
翼 ：「ふっふっふ、一人だけしらふにはさせないわよ(手には
：日本酒の瓶)」
カイ ：「クリスマスはいい」
[wings] ゆらーりと翔君に近づこう
水稚 ：「あらら‥‥有希ちゃんって酒乱の気があったの？」
沙希 ：「そーなんだよねぇ、しかも記憶無いらしい(^^;」
翔 ：「いや、俺はいいよ」
翼 ：「まーまー、そう言わず〜♪(ぐいぐい)」
水稚 ：「じゃあ、燃料切れまで待つしかないかしらねぇ？(苦笑)」
翔 ：「(がぶがぶ)……うぐぅ」
有希 ：「(ごく)ふひー」
翼 ：「くっくっく、いー飲みっぷりよ、しょ〜く〜ん〜♪」
翔 ：「ひくっ」
荘司 ：「あんまり、人に呑ませるのは…(汗)」
翔 ：「……翼も飲め〜(ぐいっ)」
翼 ：「あーらあら、何いってんのそーちゃん。あんたも飲むの
：よー♪」
荘司 ：「まだ、半分以上残ってますよ〜(汗)」＞コップ
珠希 ：「嫌がる子に飲ませるもんじゃないわよ(ちびちび)」
翼 ：「ふふふ、あんたに言われないでも(ぐびぐびぐび)かーっ！
：たまんないわねー♪」
カイ ：「飲み過ぎは行けませんよ〜」
翼 ：「まーま。神父さん、堅いこと言わない言わない(へらへ
：ら)」
翔 ：「俺はなぁ、酒を飲むのを止められているんだよ(ぐびぐ
：び)」
翼 ：「あーら、そうは見えないわよー(ばんばんばん)」
翔 ：「飲むと記憶がなくなってねぇ(^^;」
沙希 ：「ふっ、無様ね」
翔 ：「ほっといてくれ」
翼 ：「そんな気合いの入らない飲み方してるから弱くなっちゃ
：うのよ〜？♪」
優 ：「あの……皆さん……ほどほどにしたほうが……」
[wings] 注：はっきり言って翼に人のことは言えない
荘司 ：「さすがにこの面子で呑むとすごいなぁ…」
沙希 ：「まぁ、解毒の魔法で酒気は抜けるからな」
[BOBU] ＃そんな味気ない…＞解毒
翼 ：「あーらら、そんな野暮な事するのー？ ちょっとつまん
：ないわねー」＞解毒の………
沙希 ：「だからそれはひどい酔いかたしたときだよ」
おいしいケーキ
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珠希 ：「(ちびちび)クリスマスらしいことの一つでもしとく？
：ケーキなんか作ってみたんだけど」
翔 ：「ケーキ投げ？」
珠希 ：「(ザクッ)ちょっと自信ナインだけどねー」＜ケーキ
翔 ：「うぐぅ」
荘司 ：「へぇ、珠希ちゃん、ケーキ作ったんだ」
珠希 ：「(ピース)チーズケーキだから混ぜて焼くだけ(笑)」
翼 ：「(のぞき込む)へー、けっこー出来いいじゃない？ やる
：じゃん、珠ちゃん♪」
優 ：「おいしそうですわね」
有希 ：「おいしそー」
[wings] ＃料理１２が言うんだ、間違いない(笑)
珠希 ：「優に言ってもらえると自信つくわー。ま、食べて食べて
：(ケーキカット)」
荘司 ：「いただきます〜」
[gallows] #料理は８しかないのでそこそこだとおもいねえ
優 ：「いただきまーす」
優 ：「おいしいですぅ」
[Kakeru] どんなけーき？
[gallows] チーズケーキ、表面にうすくカラメルぬってあるかんじっす。
翼 ：「それじゃ、いただくわよ〜(ぱくっ) んー、おいしっ♪」
沙希 ：「うん……おいしいな」
有希 ：「おいちい！」＜料理:13(笑)
珠希 ：「ん〜〜〜(みんなの反応に満足してるらしい)」
翔 ：「……まだまだだな」
翼 ：「ん〜？」(じろっ)
荘司 ：「そんな事無いと思いますけど…」
翔 ：「……優に比べたらなぁ」＜ひどい
荘司 ：「……(汗)」
珠希 ：「ふふっ、イノッチアリガト。まあ優ちゃんみたいには行
：かないわよ」
優 ：「そ、そんなことないですよ(^^;」
翔 ：「ところでつまみはないのかー」
沙希 ：「なにがいい？」
翔 ：「ばたぴー」
沙希 ：「それならこの辺に(ごそごそ)」
沙希 ：「ほい、ばたぴー」
翔 ：「ばたぴー、げっとだぜ」
有希 ：「うー沙希〜」
沙希 ：「はいはい何かなお姫様〜」
翼 ：「ふふふ、程良いお味………あ(ばったり)」
翔 ：「おひめさまー」
[wings] よいつぶれたらしー
翔 ：「おら、おきりょ(ゆさゆさ)」
珠希 ：「……むう(ちびちび飲みながらケーキ見てる)」
有希 ：「ぐぅ」
翔 ：「ねたらおもちかえりするぞ〜(ゆさゆさ)」
沙希 ：「つぶれるよーって合図かい(^^;」
沙希 ：「はいはい、ベッドで寝よーね」(運搬中)
翔 ：「みんなだらしないなぁ」
翔 ：「まったくもう(翼運搬)」
荘司 ：「もうおひらきかな？」
翔 ：「そうだねぇ」
光 ：「さわいでた人、みんなつぶれちゃいましたしね(苦笑)」
珠希 ：「ふう、もう三時かー」
翔 ：「まったくもう根性ねぇなぁ」
光 ：「全く、お姉ちゃんったら………(微笑)」
[Ryu] #感じからするとどっかのでかい家か……朝霞邸でいいのかな(笑)
[gallows] #または月影にギュウギュウ詰めだったか
宴の後
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荘司 ：「でも、普通の人はもう寝てる時間ですからねぇ」
翔 ：「ちっちっち。おれたちゃ普通じゃないのだ」
光 ：「ずっと１９９９年の人………ですか？(苦笑)」
翔 ：「うん」
沙希 ：「うわ〜凄い有様だな(^^;」
珠希 ：「どうする？ ちょっとこの状態で帰るのは無理でしょ」
翔 ：「おれがくるまでおくってやろう」
沙希 ：「いいよ、どうせこの時間だし、みんな泊まっていったら？」
光 ：「それでいいですよ。どうせ私はずっと起きてますし(笑)」
翔 ：「うぐぅ。じゃぁみんなでざこねだ」
荘司 ：「とりあえず、後かたづけしないと……」
沙希 ：「部屋はあるしね」
翔 ：「異次元くりーなーでもつかおう(ずずずず)」
沙希 ：「やめい(げし)」
光 ：「………(ぼそ)ブレインウォッシュしますよ………」
翔 ：「なにするんだ」
珠希 ：「……時間も時間だし片づけは適当にもう寝ましょ」
翔 ：「俺の発明に不可能はない。いっしょに掃除するぞ」
光 ：「……………(ぴっ)」
[wings] 翔君の睡眠中枢を刺激だっ
荘司 ：「んー、それもそうか」＞寝る
翔 ：「ぐー(すやすや)」
光 ：「………この位置で問題ありませんよね？」＞沙希さん
沙希 ：「まぁ、適当でいいよ(^^;」
珠希 ：「あたしらはどうしよ」
優 ：(ごそごそ)「簡易用テントがありますが(ごそごそ)」
沙希 ：「客間が空いてるから、そこにどうぞ」
[gallows] #優の用意の良さに感心しつつ客間に移動して寝る、グー
荘司 ：「僕と翔さんはどっか別のとこの方がいいような気もしま
：すけど…」
沙希 ：「ああ、客間は二つあるから、それぞれ分かれて使って貰
：えれば」
沙希 ：「それとも、女の子の方は私たちのベッドの方に来る？(笑)」
荘司 ：「じゃあ、僕はこっちの部屋をお借りします」＃と言って
：寝よう
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