[KATARIBE 17207] Re: [HA06N] 『過ぎ去ろうとする年に』(仮)

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Date: Wed, 29 Dec 1999 21:53:43 +0900 (JST)
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 17207] Re: [HA06N] 『過ぎ去ろうとする年に』(仮) 
To: kataribe-ml@trpg.net
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In-Reply-To: <946469880.4294156249@tokyo51.kcom.ne.jp>
References: <946469880.4294156249@tokyo51.kcom.ne.jp>
X-Mail-Count: 17207

99年12月29日:21時53分43秒
Sub:Re:  [HA06N]『過ぎ去ろうとする年に』(仮):
From:E.R


    こんにちは、E.R@速攻お返事 です。
 銀佳さん、こんにちは。

#あ、いや、明日これるかどうか分からないし(^^;;<職場接続者

>**********************************************************************
>
>『過ぎ去ろうとする年に』(仮)
>=============================


> ふと顔を上げると。
> 年賀状の一枚一枚を彩っている、きらきらと輝く、糸が。
>
> 送る人と。
> 受け取る人と。
> 通い合う、暖かい心。
> ……繊い、貴い、絆が。
> 見えた……そんな気が、した。

>**********************************************************************

 ……なんか。
 読みながら、
 わーっと……目頭が熱くなったというか(苦笑)

 年賀状で繋ぐ縁は、ある意味本当に儚いです。
 ここ8年ほど年賀状に縁の無い生活をしておりますが<てか、書いてないんだ(爆)
 そうすると、年賀状だけの縁だった面々というのは、本当に縁が
無くなってしまうものだなあ、と。

 でも。
 年賀状で繋ぐ縁が、実はそれから数年後にしっかりと形のあるものに
なるかもしれないな、とか。
 年賀状で繋がっている縁が、ふっと太くなって、しっかりして、
落ちてゆく腕を引きとめることもあるのかな、とか。


>
> 十二月の二十三日から、近くの郵便局で、アルバイトを始めました。
> いままで知らなかったことを毎日のように見ることができて、
> 毎日が忙しいけれど、とても楽しいです。

 ああ、でも郵便局の年末バイト、やっぱりまだあるんですね(笑)
 己も、高一の時やりました。
 生まれて初めて、自分でお金を稼いで、家族をラーメン食べに連れてった記憶が(笑)


> ERさん……花澄さんにならきっと、
> 年賀状を彩る、無数の輝く空の糸が、見えるのでしょうね。


 ……………………。
 …………本当に。
 書き手冥利に尽きます。

 本当に、使ってくださって、有難うございます。

 ……って……
>
> #……んな偉そうなことを言っているならとっとと年賀状を書け自分っ
>

 --------->(/><)/ <ぐうの音も出ないほどぶっ刺さったらしい(爆)

 #うう……20枚買った年賀状、9枚までは出すあてがあるんだけどなあ……
 #書く暇ないーーー(びー)<ってやってる間に書けよ(汗)

 ではでは。



    

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