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Date: Mon, 20 Dec 1999 14:20:58 +0900
From: gallows <gallows@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 17053] Re: [WP01L] さし君を WP に染めよう(笑)ぱーと3
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <19991220052123.8860@mail.trpg.net>
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References: <3850CB3A.D538768F@trpg.net>
X-Mail-Count: 17053
gallowsです。
1999/12/14、#WPのログです。
さし君を WPに染めよう(笑)ぱーと3
===================================
[BOBU] ……今日は、ぱーと3ができるのだろーか(おい)
[gallows] ふみふみ
[wings] ………パート2はもうやったのかな?
[gallows] んー、キャラでの解説としてはやってないかな
[BOBU] 今、ぱーと2って題名でログ流したから(おい)
[BOBU] 実際は何もやってないよ
[wings] ………さしくん、居るかな?
[wings] 居たら返事をしようね。
[sasi] しーーーーん
[gallows] 返事がないただのしかばねのようだ
[sasi] (:D)┼─┤
[gallows] というわけで火葬(incinerate)
[BOBU] (汗)
[wings] 自分で「しーーーーん」と言う屍は居ません(笑)
[sasi] 燃やさないで〜
[wings] 前の発言から20分が経過しましたが
[wings] さし君は生きてるんでしょうか
[wings] 生きていたら、ぎゃろさんも交えて解説を再開したいと思います(笑)
[sasi] (:D)┼─┤
[wings] (手で鼻と口をふさぐ)>さし君
[sasi] うぅぅぅ
[wings] おっ、反応あり(でも止めない(おい))
[gallows] 縛ってしまおう、ホトトギス
[sasi] (手を強引にどけて)ぷは〜 死んじゃうだろうが〜
[wings] さあ、生命反応が確認されたところで始めるとしようか(笑)
[sasi] (^^;;;
[wings] 準備はいいかい、ぎゃろさん
[gallows] ほいさ
[wings] なお、さし君に拒否権はない(断言)
[wings] では、始めましょ
[sasi] あう〜〜〜
むごい……
前回までの筋を思い出そう
------------------------
翼 :「えーと、どこまで説明したかしら」
[sasi] え〜とかけるんの成り立ちまで(爆)
翼 :「………(無言でさし君の周囲にかまいたちを発生させる)」
[sasi] 。。゛(/><)/ ヒィ
翼 :「で、どこまで説明したかしら?(にっこり)(目が笑ってない)」
[sasi] (逃げる準備をしながら)覚えてない!(きっぱり)
翼 :「………光、いいわね」
光 :「………(こっくし)」
[wings] (中略)
[wings] 結果:さし君蒸発
[sasi] と思ったら実はそれは珠希だった(笑)(勝手にナレーションをつける)
珠希 :「ぼりぼり(せんべいかじりながらテレビみてる)」
翼 :「あら、珠ちゃんはあっちでテレビ見てるわよ」
珠希 :「ああ?(ガンつけ)」>さしくん(笑)
[sasi] あう、、敵が増えた、、、、、
翼 :「あ、こっちに来た(笑)」
[sasi] (^^;;;
珠希 :「ふっふふーん(ゴキッゴキッ)で、どうしたの」
[sasi] (^_^;)))))) (こっそり逃亡中)
[BOBU] #ええい、[KATARIBE 16853] [WP01L] さし君を WP に染めよう(笑)を見れぇ
翼 :「あ、それが一番早かったか〜(笑)」
[sasi] うぅ、、、、
翼 :「で、分かったわね、分かった物として話を進めるわよ。ちなみ
:に拒否権はないわ」
[sasi] あえてわかったという事にしておこう、、、、、
翼 :「で、どっちを選ぶ? ちなみに、もう選択肢は書かないわよ」
[sasi] う、、、、
光 :「チャットログには引用で書きますけど、ね」
というわけでその引用です
on 99.12.10 6:43 PM,
Wings <wings@trpg.net> wrote :
> 光 :「それでは、次の話に移ります。どちらを先に聞きます?
> :1.住人、狩人の特殊能力について。2.ループの原因に
> :ついて」
><sasi> #ん〜と
[sasi] 1番を(笑)
住人、狩人の特種能力について
----------------------------
翼 :「おっけい。それじゃ、早速」(結界展開、さし君召還)
珠希 :「行きますか」(結界侵入、鍵召還)
[sasi] あ、、、、、でられない〜(T^T)
翼 :「これが、住民と狩人の特殊能力、結界。ちなみに、一般人には
:絶対でらんないわよ」
[sasi] (^^;;;
珠希 :(右手に持った大鎌をクルクルとまわす)「で、これが鍵。対に
:なってる住民と狩人ではおなじものとなるのよ。私の場合はみて
:の通り鎌ね」
光 :(結界侵入、鍵解放)「私の場合は、光の翼。お姉ちゃんは闇の翼
:です」
翼 :(鍵解放)「私と光のは違うけど、普通の鍵は実体を持っているわ。
:住人に覚醒したときの印象深い物が、鍵になることが多いわね」
:「ちなみに(ちゃらっ)私たちの鍵の実体は、このペンダント。翼
:は付随的な物よ」
珠希 :「ま、ほかにも自分に縁の深いものや異能に即したものが鍵に
:なったり。とにかく千差万別ってこと」
[sasi] ふ〜ん
珠希 :「ただ一つ言えるのが鍵がこの災厄を切り開く重要な要素ってこ
:とね」
翼 :「そうね。あいつらは鍵じゃないと倒せないみたいだし」
翼 :「で、鍵を持ってると能力を解放しやすくなるのよ。具体的には
:「鍵の実体化」技能での付与特徴扱いになるわ」
翼 :「でも、鍵を結界の外で発動するのは負担が大きいの。「一時的
:特徴:結界外:3」を付与されて判定することになるから、普通
:は結界の中で使うのよ」
翼 :「って珠ちゃん、私にばっかりしゃべらせてないであなたも解説
:してよ(汗)」
珠希 :「いや、饒舌だなーとおもって(笑)」
翼 :「本体の性格よ(苦笑)」
翼 :「現実だと違うけどね」
珠希 :「ま、そんな感じなわけよ。もうわかんないことはないわね」
[sasi] ほーい
災厄の原因について
------------------
光 :「では、続いて選択肢の二番の方の解説になりますが………」
ウイング :(突然登場)「それについては僕が解説しよう」
[wings] 背中から巨大なコウモリの翼を生やした黒髪の美少年
珠希 :「誰あんた」
ウイング :「知らないのも無理はないね。本体の怠慢でまだEPが書かれてい
:ないから」
ウイング :「僕はウイング。君たちが『司』と呼ぶ存在の一人さ」
[sasi] ま〜た変なのが増えた、、、、、、(ぼそっ)
ウイング :「何か言ったかい」
[wings] さし君の隣にあるテーブルが黒い球体に包まれ、消える
[sasi] (^^;;;
[sasi] い〜えなんでもありません(^^;;;
珠希 :「司だかなんだか知らないけどちゃっちゃと頼むわね」
ウイング :「そうなりたくなかったら、おとなしく聞きたまえ」
翼 :「………」
ウイング :「では、お言葉に甘えて説明させていただこう」
ウイング :「この世界の時間がループしているのは『災厄』の影響だ。『災
:厄』は世紀末毎に現れ、この世界を破滅の危機にさらしてきた」
ウイング :「最も、これまでは全て『住人』によって解決されてしまったが
:ね」
ウイング :「しかし、今回の災厄は1000年に一度の大きさの物。そうむ
:ざむざと止められはしないさ」
珠希 :「そんなに何度も現れて毎回失敗するなんて災厄もたいしたこと
:ないわね」
ウイング :「………。そして、災厄が住人を止めるために生み出したのが
:「災厄の堕とし子」だ。ちなみに発案者はうちの本体。珍しくい
:い出来だと思うがね」
[sasi] ・・・・・・・・・・・・・・・(ぐうっ)
ウイング :「どうしたね?」
珠希 :「まあ災厄という巨大な意志の自己防衛本能ってとこかしら」
ウイング :「そんなところだ。ところで、続けてもいいかね?」>さし君
[sasi] あ、はい おっけ〜です
[sasi] (どっかから睡眠電波が、、、、、)
ウイング :「………いけないいけない。口調がちょっと偉そうになっちゃっ
:たね。気をつけないと」
:「それじゃ、続けるよ。堕とし子には、『通常タイプ』と『司タ
:イプ』が居る。ちなみに僕は司タイプだ」
珠希 :「通常タイプは単なるモンスターで司タイプってのはそれに毛が
:生えたようなもんね(笑)」
ウイング :「通常タイプは、基本的に自らの意志を持たない。ただあらかじ
:めプログラムされた行動を繰り返すだけだ。まあ、体の言いロ
:ボットと言ったところだね」
:「………通常型はその通りだが、司に関しては誤解があるようだ
:ね」
ウイング :「司タイプは、言ってみれば堕とし子の前線司令官だ。自らの意
:志を持ち、作戦を立案、通常タイプを指揮する。最も、感情はこ
:ちらにもないがね」
ウイング :「司は、人間の異能者を素体として生み出される。姿はその人間
:の姿を保っていることが多い。その人間の意識は残っては居ない
:けど。そのあたりでドラマもありそうだって、本体はもくろんで
:る(苦笑)」
[wings] #何でほっとくとウイングの口調はどんどん偉そうになるんだろう……
[sasi] (^^;;;
[gallows] #珠希はいつでも偉そうだ……
ウイング :「あと、司には通常タイプを生み出す能力を持った物が多い。こ
:の場合、同じタイプの堕とし子が大量に現れることになる。いわ
:ゆる「群体堕とし子」という奴さ。そのうちの1つには、君たち
:ももう出会っているはずだ」
というわけでキャラメイクに移る?
--------------------------------
珠希 :「とりあえずキャラでもさくっと作っちゃうのが早いんじゃなー
:い?」
ウイング :「基本のシートは作ったはずなんだけどな………(苦笑)」
珠希 :「あー、おとし子の話じゃなくて。説明はこれくらいでキャラメ
:イクに移った方が早いんじゃないかと思ってね。百聞は一見にし
:かずってやつよ」
:「………そうみたいだね。じゃあ、僕はこの辺で。君たちとまた
:会えるのを楽しみにしているよ」
[wings] 来たときと同様、突然消える。
翼 :「………行った?」
珠希 :「行ったみたい」
珠希 :「行ったみたい」
[sasi] やっと変な奴が1人減った、、、、、、、、(ぼそっ)
翼 :「………ふう」
[wings] ウイング(声だけ):「何か言ったかい?」
珠希 :「おとし子ッテ言っても結構話しやすいのね。かわいい顔してる
:し(笑)」
[sasi] (^^;;;
翼 :「………あなたは………知らないからそんなことが言えるのよ」
[wings] #まずい、このままでは翼は説明どころではない(汗)
珠希 :「ええそうね。さっぱり知らないわ〜」
[wings] #マジ話の方は別チャンネルに移動しよう。
[wings] #静かだから#kataribeの方に。
03:02:19 ! BOBU (地上をさまよう哀れな魂よ…、光芒の矢となり聖母の下へ解き放
たん!)
[gallows] #いや、まあそれは別の機会にってことで<まじばな
[wings] #了解
翼 :「うう、まじめな思考の分離に何とか成功したわ」
[sasi] (^^;;;
翼 :「あのままじゃ、説明どころじゃなかったしなあ……(遠い目)」
計画は続く……
--------------
翼 :「さて、それじゃあキャラの作成に………起きてる?」>おおる
[sasi] あう、、、、
[sasi] なんとか
珠希 :「無理しなさんな」
翼 :「つらかったら、寝てもいいわよ。すでにこっちの本体もつらい
:し(笑)」
[sasi] (笑)
Wings :「笑うんじゃない」(神の拳)
珠希 :「ぐごごごご(腹の音) こっちゃ腹減ったわよ」
翼 :「う〜ん、そろそろ潮時かもね(苦笑)」
[sasi] あう、そうかも、、、、、
翼 :「それじゃ、今日はここまでにしましょっ☆」
光 :「次回は、『月影式、キャラクターの作り方』です。その場にい
:る人間を強制的に全員動員して手伝わせます。お楽しみに」
[sasi] ほーい(^^;;;
翼 :「それではっ! 『か………」
ウイング :(突然登場)「『災厄』が常に君と共にあらん事を」
翼 :「わあっ、また出た!」
珠希 :「仲いいわねえ(笑)」>ウィング君と翼ちゃん
翼 :「そんなこと、無いっ!(力説)」
[wings] ちゃんちゃん
朱理 :「…………………寝るんじゃなかったの?(ぼそっ)」
おまけ
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[gallows] 綺麗に落ちた
[wings] では、落ちてリプレイ書きに専念するか………。
[wings] あ、編集、流しはぎゃろさんよろしく。
[gallows] げふ。では、sfさんお願いします(;^^)
[sf] べしっ
[sasi] (笑)
[gallows] ぐてん
[gallows] というわけでそのうち切り出しお願いしますm(__)m
[sf] うーい
$$
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┣Name :gallows(Y.Yamamoto)
┣E-mail:gallows@trpg.net
┗ICQUIN:43294615