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Date: Mon, 20 Dec 1999 10:58:39 +0900 (JST)
From: 勇魚 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 17039] Re: [HA06P] 『大きすぎるプレゼント ( 仮) 』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199912200158.KAA04891@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <199912170236.LAA42776@www.mahoroba.ne.jp>
References: <199912170236.LAA42776@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 17039
99年12月20日:10時58分39秒
Sub:Re: [HA06P] 『大きすぎるプレゼント (仮) 』 :
From:勇魚
こんにちは、勇魚です。
ごんべさん、E.Rさん、ハリ＝ハラさん、こんにちは。
> さて、ツリーをどうやって運ぶ？という問題については
>
> 「本人（木）に歩いてもらう」(笑)
>
>と言う案が有力ですが、実際にどうやって状況を実現して歩いていただくかは、
>本体同士は相談しておいた方がいいかな、と思ったり。
…ということですが、
ううんと…「歩いてもらう」部分については、ゆずちゃんにお願いすることにして、
ユラは環境整備をやろうかと思うんですが。
つまり、通り道のひっかかりそうな木に関しては
ちょっと内側に枝を寄せといてもらうとか、
通り道の猫とか鳥とかには騒がずに通してもらえるよう頼んでおくとか。
…夜陰にまぎれて人目を避けても、
引っかかってがらがらわさわさ音たてたのではまずかろう…ということで。
もし、特にご意見がなければ、ユラはマヤと一緒に先回りして、
木が置いてあるところから無道邸までの道を通させていただきますが…
ではまた。