[KATARIBE 16948] Re: [HA06P] 『朽葉色のセーター(仮)』 〜序〜

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Date: Wed, 15 Dec 1999 05:56:46 +0900
From: 不観樹露生 <fukanju@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 16948] Re: [HA06P] 『朽葉色のセーター(仮)』 〜序〜
To: kataribe-ml@trpg.net
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In-Reply-To: <199912140958.SAA07698@mail.geocities.co.jp>
References: <199912140958.SAA07698@mail.geocities.co.jp>
X-Mail-Count: 16948

ども、不観樹露生@試験前、そして、なぜか試験中に忘年会が(汗)です。はい。

 瑠璃さん、ERさん、どもです。

On Tue, 14 Dec 1999 19:00:29 +0900
瑠璃 <lurimu@geocities.co.jp> wrote:
>  試験前の逃避力、利用せずにはいられない性格のようでして……(汗)

 とーひりょくは、全ての生産的行為の源です(ぉぃ

>  どっかで言っていた、璃慧のクリスマス絡みの話です。
>  季節は12月の初めを想定してます。

 りょーかい〜〜(笑)
 ちっとだけ訂正して続けます〜〜

> *********************************************
> 『朽葉色のセーター(仮)』 〜序〜
> ==================================
> 偶然? それとも……
> --------------------
(ちょきちょき)
> 
>  美樹     :「あ、輝さん。どもです」

 美樹     :「おや、輝さん。どもです」

>  気づいて、声をかけてきてくれた。
> 
>  璃慧     :「あ、かむにゃ…………」

 ちょっと、前にしている棚を見て。

 美樹     :「おや、服飾関係ですか。次の小説の資料ですか?」

 などと、全く外れたことをにこやかに聞いてくる。
 頬が火照っていることには、幸い気がついていないみたいで。

 璃慧     :「う、うん。ちょっと気になったものだからっ」

 美樹     :「服装関係の設定は、わたしもあまり強くはないんで、色
        :々と悩むんですよ」

 と、肩越しにひょろっとした腕が伸びる。

 璃慧     :(あ………さっきの………)

 その腕が棚から取り出したのは、朽葉色のセーターの雑誌。

 美樹     :「ん、こういう感じの本は資料として結構使えますよね」


**********************************************************************

 と、ここで詰まったので、一旦流そう(爆)
 修正お願いしますねー(笑)>瑠璃さん

>  なんか、璃慧ちゃん純情だなあ(笑)

 うむ(笑)
 しかし、それにしても…………美樹、鈍いぞ(^^;;;

 というわけで。ではでは。

…………。…………。…………。…………。…………。…………。
不観樹露生(ふかんじゅ・ろせい)    12月の標語
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