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Date: Sun, 12 Dec 1999 00:31:27 +0900
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 16875] Re: [HA06P] EP 書き企画
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199912111531.AAA05624@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <199912090454.NAA26071@www.mahoroba.ne.jp>
References: <199912090454.NAA26071@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 16875
99年12月12日:00時31分23秒
Sub:Re: [HA06P] EP 書き企画 :
From:E.R
こんにちは、E.R@一日一EP(断片) です。
ごんべさん、勇魚さん、こんにちは。
ちょっと続けます。
ちょっと……巻きこもう(笑)
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>
> 祐司 :「まあ、どうやって運ぶとかは今の持ち主に確認しますけ
> :ど……元々が『棚からぼた餅』的なものらしくて、今日明
> :日中にご希望があれば、もみの木自体は無償でお譲りでき
> :るそうなんです」
店長 :「成程……」
さてはてな、と、考えこむが、そうそう良い方法を思い付くわけでもない。
店長 :「えーと……無道邸の電話番号はあったっけ」
花澄 :「うん、多分ある筈だけど……ちょっと待って」
ごそごそと花澄が探し出す。
店長 :「今日明日中、ってことは、急いだほうが宜しいですね」
祐司 :「えーと、まあ」
店長 :「ちょっと、心当たりに電話かけてみますよ」
微かに苦笑して続ける。
店長 :「無道邸ならば…小滝さんの仰る条件に、かなり近いとは
:思うんですがね」
花澄 :「あ、あった」
分厚いファイルをめくっていた花澄が声をあげた。
花澄 :「ここです」
店長 :「あ、了解」
*************************************
というわけで、電話、多分、前野さんあたりに振ります(爆)
#引きずり込む〜(笑)
いあでもまあ、紅雀院大学にあるならばあるで、それはそれ、
「みんなで楽しめるスポット」ではあるでしょうが…
とりあえずとりあえず(笑)
では。