[KATARIBE 16875] Re: [HA06P] EP 書き企画

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Date: Sun, 12 Dec 1999 00:31:27 +0900
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 16875] Re: [HA06P] EP 書き企画 
To: kataribe-ml@trpg.net
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X-Mail-Count: 16875

99年12月12日:00時31分23秒
Sub:Re:  [HA06P] EP 書き企画 :
From:E.R


       こんにちは、E.R@一日一EP(断片) です。

 ごんべさん、勇魚さん、こんにちは。
 ちょっと続けます。

 ちょっと……巻きこもう(笑)

>**********************************************************************
>
> 祐司     :「まあ、どうやって運ぶとかは今の持ち主に確認しますけ
>        :ど……元々が『棚からぼた餅』的なものらしくて、今日明
>        :日中にご希望があれば、もみの木自体は無償でお譲りでき
>        :るそうなんです」

 店長     :「成程……」

 さてはてな、と、考えこむが、そうそう良い方法を思い付くわけでもない。

 店長     :「えーと……無道邸の電話番号はあったっけ」
 花澄     :「うん、多分ある筈だけど……ちょっと待って」

 ごそごそと花澄が探し出す。

 店長     :「今日明日中、ってことは、急いだほうが宜しいですね」
 祐司     :「えーと、まあ」
 店長     :「ちょっと、心当たりに電話かけてみますよ」

 微かに苦笑して続ける。

 店長     :「無道邸ならば…小滝さんの仰る条件に、かなり近いとは
        :思うんですがね」

 花澄     :「あ、あった」

 分厚いファイルをめくっていた花澄が声をあげた。

 花澄     :「ここです」
 店長     :「あ、了解」

*************************************

 というわけで、電話、多分、前野さんあたりに振ります(爆)
 #引きずり込む〜(笑)

 いあでもまあ、紅雀院大学にあるならばあるで、それはそれ、
「みんなで楽しめるスポット」ではあるでしょうが…

 とりあえずとりあえず(笑)
では。




    

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