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Date: Thu, 9 Dec 1999 12:47:42 +0900
From: gallows <gallows@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 16797] [HA06L] 『向坂氏大いに悩み、蒼月氏大いに語る』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <19991209034744.6813@mail.trpg.net>
X-Mail-Count: 16797
gallowsです。11月13日のログ流します。
向坂氏大いに悩み、蒼月氏大いに語る
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[J_OldFlag] 瑠璃さんの流したログをやっと確認………
[J_OldFlag] むー、るりるりまで紫苑に懸想か………
おそらくは以下のことだと思われます。
[KATARIBE 16364] [HA06L] チャットログ 『鉱物猫と金属猫』
[J_OldFlag] ライバル多いのぉ
[Ryu] ぐふー(笑)
[Ryu] 紫苑も気が多いのぅ(爆)
[J_OldFlag] 本人、自覚なしっ
[Ryu] うむ(^^;
[J_OldFlag] 愛想ふりふり〜〜
蒼月氏、蹴られる
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道のまん中で立ち話、ッテなとこですかね。向坂さん、由摩ちゃん、鐘継、
そしてかけるんが居る模様。
向坂 :「ふー(愛想が良すぎると言ったものかどーか……)」
由摩 :「(にこにこ)」
向坂 :「(そもそも愛想が良すぎるとか思っているのも俺の視点
:からだからかもしれんからな〜〜)」
向坂 :「(……どーしたもんかなー)」
由摩 :「?」
向坂 :「おっさん悩み中なのだよ由摩ちゃん(なでなで)」
由摩 :「♪〜」
かける :「向坂さんが幼女にまでてをだしてはるっ」(おい)
向坂 :「いつも撫でてるだろが」
由摩 :「幼女じゃないもんっ」
鐘継 :「かっかっか」
向坂 :(長渕キック)>かけるん
かける :「じゃぁ少女趣味」
:「うぐぅ」
向坂 :(長渕キック継続中)>かけるん
かける :「うぐぅ。ひどいよ」
向坂 :(ものも言わずに更に長渕キック継続中)>かけるん
かける :「うぐぁわっ(ぴくぴく)」
向坂 :「すまんな、ちょっとだけ気が立ってたんだ。立てるか?
」
かける :「うぐぅ。再起動」
由摩 :「うわー……」
向坂氏、悩む
------------
向坂 :「ふー……(さて、どうしたもんかな………)」
かける :「んでおぢさまなんか悩みでもあるんですかい」
向坂 :「(紫苑……か)」
:「んん、なんか言ったか?」>かけるん
かける :「悩みがあるならきくであ〜特別にただで」
向坂 :「占いは当てにしないことにしているんでな」
:「お気持ちだけ戴いとくよ」
かける :「それはざんねん」
鐘継 :「お、占い師らしい一面やないの、めずらし」
向坂 :「たまには仕事もせんとな、蒼月青年も(苦笑)ねこみみお
:っかけてるだけが能じゃないからな」
かける :「ねこみみといえば」
:「最近紫苑がねこみみ化しなくなってさみしい」
:「野郎の紫苑なんて見てもおもしろくねぇ」(おいこら)
前野氏、避ける
--------------
そのとき、少し離れたところを前野さんが通りがかる。こちらには気付いて
いるようだが……
前野 :(あ…かける君だ……近づかないでおこう(すたすた))
関わりたくなかったらしい
かける :「あ、前野君だ。おーい(手を振り振り)」
前野 :「う゛」
由摩 :「わーい、前野さんだぁ♪」
鐘継 :「あー、こっちきて一緒にお話しましょ」
されど引き込まれるのであった。
かける :「顔色悪いね。何かしたの?」
前野 :「あはは…(苦笑)」
向坂 :「む、前野青年か……よぉ」
前野 :「で、こんな所に集まって、何してるんです?」
由摩 :「(そそっと近づいて、前野君と腕を組む)」
かける :「話せば長くなるんだが……」
:「雑談だ(きっぱり)」
向坂 :「いや、集まっているつもりはなかったんだがな(苦笑)」
鐘継 :「ひとり見たら十人はいると思えってやつ」
前野 :「ゴキブリかい(^^;;」
かける :「ひふぉいよ」
[hari] #腕組んでも……まぁ、気にしないで置こう(笑)
かける :「(ぼそ)親子(くすくす)」
前野 :「誰が親子じゃ(びしっ)」
由摩 :「るーんるん♪」
かける :「あうっ(><)」
向坂 :「ははは、まぁ、いつもみたいになったな」(腰掛けてい
:たガードレールから降りる)
[J_OldFlag] #道路上だったらしい
ねこみみについて大いに語る
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かける :「ねこー」(普通の猫なでている)
:「ねこーねこー」
前野 :「………」
向坂 :「やれやれ………」
鐘継 :「ま、ええやん(笑)」
かける :「ねこーねこーみみー」
向坂 :(苦笑)「ほれ」(誰かさんお手製のねこみみヘアバンドを
:かけるんにかぶせた)
かける :「うぐぅ」
:「猫に萌えてもいかんのか。うぐぅ」
向坂 :「別に、いかんことはないさ」
かける :「ねこー」
由摩 :「うーん……」
前野 :「ま、何も言うまい」
かける :「ねこーを見ると、心が洗われるじゃないか」
:「じゃぶじゃぶ」
向坂 :「ねこに本気で惚れるよりゃー、なんぼかましだ(苦笑)」
由摩 :「ねぇねぇ、かける君。なんでそんなにねこみみ好きなの
:?」
かける :「ねこみみは」
:「ねこみみはっ」
:「(ぐっ)萌えじゃないかぁぁぁぁぁぁぁ」
由摩 :「だからー、なんで萌えてるの?」
かける :「ふつー。萌えないか?」
由摩 :「萌えない」
向坂 :「ああ、きっと萌えるんだろう」
かける :「ほら(かしっ)」
由摩 :「うー……」
かける :(なでなで)
由摩 :「うーっ」
かける :「萌えない?」
鐘継 :「なんかイヤそう」
かける :「む。かけるんの電波は届かなかったか(はずす」
前野 :「まぁまぁ、そう渋い顔しない(なでなで)」
由摩 :「るん♪(前野君に腕を振って、機嫌が直った)」
向坂 :「ふー……(ま、いいか……)」
鏡介、電波を発信する
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突然湧いて出てるなあ、きっと自宅から電波でも出したのだろう。<鏡介
鏡介 :「奈落のそこ……」
かける :「ねこー」
:「ねこーねこー」
[Kakeru] #……泥沼だ
[fukanju] #(^^;
[J_OldFlag] #もー、勝手に落ちろよ、留める気もないよ(笑)
[Kakeru] #うぐぅ
[Ryu] #これ以上落ちようがあるのだろうか……
[Ten-Rou] #掘り下げていけばまだまだ堕ちていけるかと...(爆)
[Ten-Rou] #その時は日常に戻れなくなっている可能性がありますけど...
<掘り下げて...
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┣Name :gallows(Y.Yamamoto)
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