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Date: Thu, 09 Dec 1999 00:40:32 +0900
From: ITOKAZU Nanae <ccg27170@nyc.odn.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 16787] Re: [HA06P] EP 書き企画
To: <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <B474AAA2.39%ccg27170@nyc.odn.ne.jp>
In-Reply-To: <199912081237.VAA28845@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 16787
勇魚@おうち、です。
うむ、これくらいの時間帯からとろとろペースでアクセスするなら
途中で行方不明になって皆様に迷惑かけることもなかろう、と。
てなわけで。
ごんべさん、E.Rさん、こんにちは。
早速乱入させていただこうか…と。
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>
> ……門松じゃないっての(汗)
>
> 花澄 :「ぱっと思いつくのはそれくらいですけど……」
もう一度、沈黙。
三者三様に腕を組み首をかしげた上を、ころころと天使が戯れている、といった風情。
…と。
ユラ :「…あのぅ…」
花澄 :「あ、ユラさん」
ユラ :「久し振りに顔出してみたら…なんだか困ってらっしゃるから」
丁度入って来たところに、沈黙がぶつかったらしい。
首をすくめかげんに笑いながら云いかけ、ユラはあわてて裕司のほうにも会釈した。
ユラ :「あ、初めまして…すみません、お邪魔して
裕司 :「あ、いえ…」
こちらも軽く会釈しながら、どなた?と花澄に目で問う。
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…ぜんぜん続いてませんね。すみません。
なんだかまだよく勝手がわかってない(大汗)。
さすがにグリーングラスに置くわけにはいかないので、
ユラも見に行く人専門です。
あと、場合によっては飾り付けとツリー下宴会食糧班に立候補いたします。
ではまた。
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from 勇魚
e-mail: ccg27171@nyc.odn.ne.jp
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