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Date: Fri, 3 Dec 1999 14:01:54 +0900
From: 冬縲 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 16718] [LG02L] キャラチャット×3
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199912030501.OAA07179@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 16718
99年12月03日:14時01分50秒
Sub:[LG02L]キャラチャット×3:
From:冬縲
こんにちわ冬縲@時間差攻撃(笑) です
#LGでのキャラチャットを3つほど流します
[LG02L]キャラチャット×3
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第一話『マスターガイ/変身編』
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ハリ・ハラ :「マスターガイ〜!助けて〜〜!!」
漢次郎 :「誰かが俺を呼んでいるっ!!
:うおぉおおおっ 熱血変身(仮称)!
:宅急巨人っガァァアイロォオオオドッ!!」
[maro] なんつったり
ハリ・ハラ :「孫の真美に美味しく届けてくれい」
………いや元々はハリさんとマロさんの掛合いだったので
ハリさん訂正お願いするね☆
でも真美ってだれ?
第二話『船室の一幕/主人編』
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リィ :「クイーン、啖わせろ」(をい
クィーン :(無視)
[maro] クィーンって人型す?
[Ryu] 普通の人間と変わりません
[maro] うにゃうにゃ
リィ :「一口くらいいいだろう?」
クィーン :「やだ」(でかいベッドに寝そべってる)
[Ryu] (笑)
リィ :「いちごサンデーの一口くらい、けちけちするなよ」
クィーン :「それならさっさとそう申せばよいのだ」
リィ :「なんだと思ったんだ?」
クィーン :「私のことかと思ったぞ」
リィ :「俺が、お前をどうすると言うのだ(笑)」
クィーン :「啖うのであろう?」
リィ :「俺は、そこまで悪食じゃない(笑)」
食用に養殖されたエイリアンとか(滅)
結局クィーンは分け与えたのだろうか?
第三話『船室の一幕/台所編』
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[hari] びぃ〜
[Ryu] どうかしたかえ
[hari] ずずず
ティフォン :「あうぅ〜。お料理を作り間違えてしまったんですぅ」
:(えぐえぐ)
クィーン :「ほぅ」
[hari] #天然食品を無駄にしたので、勿体無くてえぐえぐいってるのだ(爆)
ティフォン :「うぐっ…クイーンさんは、お料理とかするんですか…?
:(ぐすっ)」
クィーン :「そんなことを私がすると思うのか?」
ティフォン :「う〜…聞いた私がゴメンなさいです…」
[hari] どうしたかと言うと、料理を煮込んでいる中に、盛大に塩の壷を落と
してしまったのだ。で、現在おなべのまえではう〜ってなってるのだ
[Ryu] ぐはー(笑)
ティフォン :「どーしよ〜(;_;)」
クィーン :「作り直すか水増しするしかあるまいな」
ティフォン :「お肉さん、お野菜さん、ごめんなさい(T▽T)」
[hari] しょうがないので、真水で煮なおしてなんかの料理に使っちゃおう
[sf] まあ、塩蔵して処理して調味料にするとか(爆)
[hari] 塩味ベースのペースト?(笑)
と言うか、塩に野菜と肉の旨味を吸わせちゃうのかな
[sf] 醗酵させれば醤(ひしお)になるであ
[Ryu] あう(^^;
[hari] ぐは〜。じゃー、そのラインで(笑)
ティフォン :「作り直します〜(くすんくすん)」
クィーン :「がんばれや」
ティフォン :「はーい」
う〜ん、塩を使う時はパスタをゆでるときくらいだからな〜。煮物系のもの
は一人分だけを作る事がほとんど不可能だからめったに作らないしね〜。
けどクィーンの味覚は人間なんだろうか……
おとーさんの料理が食べれたりは………しないか(爆)
$$
であであ
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冬縲
tourui@themis.dricas.com
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