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Date: Mon, 22 Nov 1999 07:25:21 +0900
From: Djinny <djinny@geocities.co.jp>
Subject: [KATARIBE 16533] [HA06R] セッションログ「ともだち」(仮題)その四
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <19991122072521d2G&E_@geocities.co.jp>
X-Mail-Count: 16533
こんにちは、 Djinny こと 古旗 仁 です。
#kataribe-session でのセッションの 11/13 のログです。
発言内容はかなり恣意的に削ったりしてあることを先にお断りしておきます。
**********************************************************************
マイア :「(きょとんとして) 殺す?血を吸うことは悪いことなの
:ですか?」
圭人 :「上の方はそう判断してるらしい。
: 俺個人としてはそこまでやるつもりはないんだがな……」
竜胆 :(……あまりいいことじゃ……ないよねぇ、やっぱり)
璃慧 :(人を傷つけるのは許されることじゃないだろうけど……
: でも、殺すなんて……)
悠 :(血を吸う、なんて……
: なんで奈津ちゃん、あんなこと……)
[J_OldFlag] 暫くの沈黙が流れた……かな
竜胆 :「ま、いいや。あたしは適当にこの子たち送って帰るし」
:>璃慧&悠
マイア :「事前の同意と後始末がきちんとしていないのは、
: 良くないことだとは思うんですが……。
:血を吸うこと自体に、なにか問題でもあるのでしょうか?
: (真剣に不思議がっている)」
璃慧 :(マイアさん……どこか変わった人ね……)
圭人 :「……(まさかこの状況で冗談はいわんよな。
: ……と、すると……彼女、いったい?)」>マイア
るりるり :「にゃ〜〜??」
[J_OldFlag] #悠の腕の中でもぞもぞしている
竜胆 :「あっ、猫だ猫〜」
るりるり :「……み〜(うう、なにがあったの??)」
璃慧 :「るりるり……」
悠 :(るりるりをそっと撫でる)
竜胆 :「あなたたちの猫?」
璃慧 :「(首を横に振って)時々ここら辺にいるんです」
るりるり :「にゃー(う、るりるりですぅ)」
竜胆 :「あれ、挨拶したの? 賢い〜(>▽<)」
[sf] # ここで奈津の名前をうっかり出してしまうという手もあるんだが、
そーすると圭人くんが孤立するからなぁ
[J_OldFlag] #まあ、そのあたりは判断どうぞ〜〜
るりるり :(璃慧の方見上げて)「にゃー
: (……血の匂いがする…??)」
璃慧 :「心配しなくて……いいんだよ(なでなで)」>るりるり
マイア :「……よろしければ聞かせていただきたいんですけど……
: 血を吸われることが嫌だったのですか?
: (璃慧をまっすぐに見つめる)」
璃慧 :「……」
璃慧 :「嫌じゃないって言ったら……ごまかしになるきがしま
:す。
: でも……
: 何か仕方なかったのかもしれない……
: 彼女が悪い人だとは思えないし……思いたくない
: 今一番つらいのは、血を吸われたことなんかじゃなく
:て……
: 彼女が何も言ってくれなかったこと……ですね……」
マイア :「……お知り合いだったんですね。
: その……血を吸った人と」
璃慧 :「数回、この場所で会っていただけですけどね……」
圭人 :「……彼女は、よくこの場所に来るのか?」
璃慧 :「……聞いてどうするの?」>圭人
圭人 :「一旦見つけられれば、ある程度までは追尾できる。
: 彼女が、もう一度”事件”を起こすようなら……
: ……放っておくわけには行かない」
マイア :「(奈津さん、こんなに友達が居るのに、なんで自分だけ
:で悩んでしまったのかな……)」
竜胆 :「……出来れば、ほうっておいてほしいけどね」
璃慧 :「(……奈津さんにとっては、教えてあげた方がいいのか
:もしれない。
: ……彼女を傷つけたくはないけれど……
: 止めなきゃ……)」
璃慧 :「わかったわ」>圭人
: あなただし……信用するね。
: 彼女……奈津さんは、結構ここに来ているようよ」
圭人 :「(微笑)協力、ありがとう」
竜胆 :「さっきの……殺したくないっていうの、
: 信用していいの?」>圭人
圭人 :「ああ。上からの命令は、
:『この事件を解決しろ』ってだけだしな」
竜胆 :「絶対殺さないって約束できる?」
圭人 :「ああ、絶対だ」
璃慧 :「大丈夫です……」
璃慧 :「こうゆうときの兼澤君は……でたらめはいわないわ」
[RURI] #う〜、嘘と言う言葉が使えないのって
[J_OldFlag] #たいへんやねー
[RURI] #結構つらい(汗)
圭人 :「信用されてるな(微笑)」
璃慧 :「一応ね。
璃慧 : 尤も不真面目なときのあなたについては対象外だけど
: (微笑)」
圭人 :「……(苦笑)」>璃慧
[ginka] #悠は、るりるりに顔をうずめたまま、黙ってます(汗)
るりるり :(ぺろぺろ)>悠
竜胆 :「じゃ、信用していいか……あの子、吸血鬼なの」
璃慧 :「……きゅう……け…つ……き……??」
竜胆 :「そう。人間の血を吸わないと死んじゃうの」
マイア :「吸血鬼……いちばんありそうな呼びかたですけど。
: でも、名前をつけただけでわかってしまったつもりに
: なるのは危険だって……文雄さんがいつも言ってました」
璃慧 :「……(奈津……)」
[sf] # つぶやくような調子でね>さっきのマイアのセリフ
[RURI] #しつもーん ftさんって
[RURI] #オンラインで高村文雄って
[RURI] #なのってます?
[wings] #確か「ftこと高村文雄」って言ってたような……
[wings] #(うろ覚え)
[sf] # 以前から何度か「ftこと高村文雄と申します」と名乗ってるね>初め
ての人には
[RURI] #りょーかいです
[RURI] #ちなみにftさんとマイアの関係は?
[wings] #同棲(爆)
[RURI] #あ、じゃなくて〜
[RURI] #オンライン上で
[sf] # 文雄宅にホームステイしている大学にいっているマイアという女性が
いる、というのは聞いている。
[RURI] #同居している、くらいはわかってるかなあ?
[RURI] #あーい
圭人 :「文雄……って……。マイアさん。
: ひょっとしてIRCに来たりしてるか?」
璃慧 :「え?? 兼澤君もIRC利用者……(滝汗)??」
マイア :「え……と。文雄さん……ftさんのお知り合いですか
: (きょとん)」
圭人 :「ん?……お前も、なのか?(滝汗)」
璃慧 :「う”……ん……」
圭人 :「まあ、ネット上でしか会ったことはないんだが……」
璃慧 :「わたしは一度……やっぱり公園であってますね」
: >マイアさんに
[J_OldFlag] みんな利用者だったのだな。>irc
[RURI] え? 竜胆さんも利用者?>IRC
[J_OldFlag] 草ネットの自分からのネット利用者では。>竜胆
[sf] ハンドルはあきりんだ
[Toyolili] そうだよ
[RURI] ってことは、ハンドル聞けば誰だか分かるのかな>璃慧
[wings] ですな
[wings] みんな人格変えてそうだけど(苦笑)
[Toyolili] 猫妖怪あきりん
[J_OldFlag] まあ、それはいいとして、お話はどうなっているんでしょう〜
[J_OldFlag] かなり大事なことが見落とされているね〜、みんな
[J_OldFlag] 竜胆の言動、怪しすぎないかな?
[Toyolili] 全く怪しくないようだ(爆)
[ginka] そう言われれば……
[J_OldFlag] うん
[Toyolili] 気付いたか、悠ッ(爆)
[J_OldFlag] よしよし
[sf] # 自分が知りあいで、ほかにも知り合いがいたから、奈津のこと知って
るのを不思議とは思ってないらしい(おい)
[sf] # 吸血鬼が特別なものだという意識自体がないからなー
[J_OldFlag] #マイアはそんなもんでしょ〜〜
[ginka] じゃあ、みんながべつの話をしている時に
悠 :(そっと竜胆さんの方に行って袖ひっぱる)「あの……」
竜胆 :「ん? なに?」
悠 :「……お姉さんは、なんなの?」
竜胆 :「……奈津の……友達……ってのじゃ、ダメかな」
璃慧 :「ただの友達に……
: 吸血鬼だって言うことが分かるかなあ?」
圭人 :「!」
竜胆 :「……そ、そこはそれ……(汗)」
マイア :「(ふつうはわからないのかぁ)」
[J_OldFlag] #マイアらしいねっ
圭人 :「いや、そこはそれじゃ済まない」
圭人 :「そういうのを教えるってのは、並大抵の事じゃない。
: それを知ってるって事は……」
竜胆 :「……」
悠 :「そんなこと、どうでもいいじゃない……
: 奈津ちゃんのお友達なら、味方なら」
悠 :「わたしは、お姉さんのこと、信じる」
竜胆 :「……ありがとう」
圭人 :「……」
璃慧 :「(悠が信じるなら……信じてもいいよね)」
るりるり :「みゅー……」(ぺろぺろ)>悠
竜胆 :「あたしは……奈津を救いたいだけだから……」
竜胆 :「信じて……くれないかな?」
圭人 :「……いや、細かいことは聞かない。
: 俺も、全部話してる訳じゃないしな(苦笑)。
: ただ、協力はしてくれ。
: 彼女を止めたいって言うのは同じなはずだ」
竜胆 :「そりゃもう、こっちこそ、協力お願いします」
マイア :「……でも、救いたいなら、わかることだけでも知らせて
: おかないと駄目ですよね(自問するように)」
璃慧 :「(……そうかなあ……)」
竜胆 :「……ちょっと前までは、そうじゃなかったんだけど……
: 最近、ね」
圭人 :「……(苦笑)」
マイア :「……(文雄の知り合いらしいと知って、少し表情が硬く
: なくなってる)
: ボクも……奈津さんとは友達です。
: ……少なくともそう思っていたんですけど……。
: 七月ごろ、夜の吹利を、あちこち遊びにつれていって
:いただいたんです」
[sf] # いっちゃえー
マイア :「あのときには、自分が押さえられないとか、そんなこと
:はなかったのに……どうしちゃったんだろう……」
圭人 :「奈津? ああ、彼女の名前か」
璃慧 :「奈津さん……」
:(いろいろ考えてる)
竜胆 :「突然、変わっちゃったからだよ……」
マイア :「むかしは、ああじゃなかったんだから。
: 血を吸うことを押さえられなくなった原因が
:あるはずよね……」
圭人 :「何か、心当たりはないか?」>竜胆
竜胆 :「それはこっちが知りたいけど……」
璃慧 :「るりるり……お前は知らない?」
るりるり :「にゃ〜?(ふるふる)」
璃慧 :「……話せるわけないか……」
圭人 :「……まあ、こればっかりは本人に聞かないと
:分からないな……」
竜胆 :「眠っていた血が……目覚めるってこともあるしね」
璃慧 :「なら なおさら……(とめなきゃっ)」
[RURI] とつぶやく
佳奈 :(よろりと出てくる)
:「……そう、なの。ごめんなさい……みなさん」
[J_OldFlag] 奈津そっくりの外見の、銀色の髪をした女の子やね
圭人 :「!?」
竜胆 :「か、佳奈? ダメじゃない、出歩いたりして!
: (駆け寄って支える)」
佳奈 :「いいの……竜胆さん」
マイア :「……(眼鏡を少し直す)」
佳奈 :「奈津は……津村奈津は、私の双子の姉です……」
璃慧 :「……」
圭人 :「……。その髪の色は……ひょっとしてあんたも……?」
佳奈 :(頷く)
:「あたしが……血を吸わないと生きていけないから……
: 奈津はあたしの為に」
[J_OldFlag] と、かいつまんで経緯を話す
・自分は定期的に吸血しないと生きていけない吸血鬼であること
・奈津は、佳奈が他人から血を吸うのを嫌がり、自分の血を与え
ていたこと
・そのために、奈津は佳奈に血を与えすぎておかしくなって
しまったようだということ
・竜胆には、以前世話になっていたので、詳しい事情を
自分が話していたこと
佳奈 :「あたしが……いけないんです……
: 何かするなら、あたしを罰して下さい……
: だけど、奈津は全然悪くないのっ。だから、お願い……
: 奈津を助けてあげて下さい」
[J_OldFlag] #いじょ
璃慧 :「……(違うっ。そんなの何の解決にもなってない)」
:>罰する
マイア :「短絡的なことはやめてくださいっ。
: それで事態がほんとうに良くなるんですか!?」
圭人 :「……あんたは悪くないよ。
: 血を吸わなきゃ生きてけないのは、吸血鬼の性だ」
竜胆 :「もういいよ、しゃべらなくても……
: もう、帰って休まないと……」
圭人 :「……まずは、彼女を止めなくちゃならない」
佳奈 :「う……ごめんなさい……」>誰にともなく
璃慧 :「そうね。新たな事件を起こさせないように……」
マイア :「……ごめんなさい、怒鳴っちゃって」
竜胆 :「ほら、戻ろ? ……そういうわけだから……
: 今日はこれで」
璃慧 :「奈津さんのいる場所に……
: こころあたり、ありますか?」>二人に
佳奈 :「……もしかしたら……」
竜胆 :「知ってるの?」
佳奈 :「う……自信ないけど……学校かもしれない」
圭人 :「学校?」
竜胆 :「……」
佳奈 :(頷く)
:「学校のこと、楽しそうに話してくれてたから……」
竜胆 :「そう……わかった……ありがと、佳奈」
[J_OldFlag] しかし、学校の位置を知っている人は少なかろう……(爆)
[wings] #夜間学校でしたっけ(滅)
[J_OldFlag] #夜間部のある高校、だねっ
[J_OldFlag] #吹利学校ではないらしい、としか決めてない〜
佳奈 :「定時制がある高校なの……」
圭人 :「この辺で、定時制があるとこって言うと……」
[wings] 知ってるかな?
[J_OldFlag] まあ、定時制がある高校そのものの数がすくないだろうね(地方
都市には普通は一つくらいしかない)
[sf] # むー、聞いたことあることにするとゆーのはどーだろー>場所 夜歩
きしたときに
[J_OldFlag] # その言葉を待っていたのだよ>マイアの>御大
[wings] こ、こんな時に夜の彷徨が役に立つとはっ(滅)
マイア :「……そういえば、一緒に散歩していたときに、
:あそこに通ってるんだって、話してくれたことが
:ありました」
: (場所を説明する)
[sf] # って感じかな
[J_OldFlag] # ういうい(こくこく)
佳奈 :「多分……そこに行ってると思う……」
圭人 :「……今から、行くか?」
[sf] # あとは、聞くことあるかな?
佳奈 :「いかなくちゃ……」
[J_OldFlag] #うーん、みなさん、佳奈に聞くことはあるかな?
竜胆 :「佳奈はダメだよ、体、弱ってるのに……」
佳奈 :「……でも」
[J_OldFlag] と言って立ち上がろうとするがへなへなとくず折れる
圭人 :「休んでた方がいい。あまり言いたくはないが……
: 足手まといになる」
竜胆 :「ほら、立てないのに……家で、休んでなさい」
佳奈 :「……はい」
マイア :「お疲れのところ申しわけありませんけど……
: 血を吸わなくてはいけないってことですけど、
:人間の血を直接吸う以外の別の方法では
:駄目なんでしょうか?」
竜胆 :(輸血パック……って)
佳奈 :「……一度、輸血パックを使ってみたことがあるけど……
: (と、何故か竜胆を見る)
:たぶん、それで大丈夫だと思う」
圭人 :「じゃあ、これからはそれを使った方がいいだろう。
: また今回のようなことが起きないとも限らん」
マイア :「輸血パックですか……(かきかき)
: 入手ルートも探しといたほうが良いですね
: (とメモしている)」
佳奈 :「うん……」
: (それはいいから、早く奈津を助けに行ってくれと
:言いたそうにしている)
圭人 :「さて、行くか?」
[wings] #はい/いいえ(おい)
竜胆 :「どうしよう……一人で、帰れ……ないよね、やっぱり……
: あたし、この子を連れて帰ってから行く」
佳奈 :「大丈夫……」
マイア :「これで別の方法を提案できます(にこっ)
: 代案もなしに説得しようなんて、ただの無責任ですから
:……ありがとうございました」
佳奈 :(こくこくと、わけもよく分からず頷く)
:「奈津を、お願いします」
璃慧 :「心配しないで」
マイア :「助けたい気持ちは同じですから……」
圭人 :「……(無言でうなずく)」
[sf] # でも安心しろと言ってしまえないあたりが、正直者
[J_OldFlag] # んむんむ>マイア>正直者
竜胆 :「それじゃ……先に行ってて。ほら、佳奈
: (ひょいっと抱き上げ)」
佳奈 :「う……はい」(抱き上げられた)
[sf] # ここで自家用円盤を飛ばして急ぐか迷ったが……むーん。
[J_OldFlag] #じつはみんないろいろと移動手段を持っていたり。(爆)
[wings] #円盤、コウモリ化、瞬間転移……
佳奈 :「よろしく、お願いします……」
: (抱き上げられて連れて行かれつつ一同に頭を下げる)
マイア :「急ぎましょう。……なにか良い術はありますか?」
:>圭人
圭人 :「ああ。ただ、使うなら俺が彼女(佳奈)を連れていった
:方がいい。早すぎて、竜胆さんが合流できなくなる」
[sf] # 術師だと思ってるからすきほーだい(おい)
圭人 :「それじゃあ、佳奈さん。
: あんたのうちの場所を教えてくれ」
圭人 :「座標が特定できないと、転移できないからな」
佳奈 :「はい……」(竜胆のマンションの位置を教える(爆))
竜胆 :「……やっぱり、あたしが連れてくよ」
[Toyolili] #ぐはっ
[wings] #こら(笑)
[J_OldFlag] #出した台詞は引っ込めないよん
竜胆 :「……そういえば、あなたたちも……行くんだよね?」
: >璃慧&悠
璃慧 :「ええ。……このまま、ほおっておけないから……」
マイア :「……体は、だいじょうぶ?」>璃慧
璃慧 :「ええ(にっこり)」
璃慧 :「悠は……どうする?」
悠 :「わたしも、行く……
: なにもできないかもしれないけど……」
マイア :「……迷っていて時間がたっても……でも……
: (とつぶやきなら悩んでるらしい)」
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それでは失礼します。
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