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Date: Mon, 15 Nov 1999 13:20:15 +0900
From: Djinny <djinny@geocities.co.jp>
Subject: [KATARIBE 16406] Re:[HA06N] 『紅い雪の記憶』第1章
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199911150420.NAA28833@mail.geocities.co.jp>
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References: <382E8B78190.0E34KAKERU@mail.trpg.net>
X-Mail-Count: 16406
−−− こんにちは、Djinnyです。 −−−
Kakeru Aozoraさん、メールありがとうございました。
Sun, 14 Nov 1999 19:14:16 +0900にいただいた、
− [KATARIBE 16395] Re: [HA06] 小説『紅い雪の記憶』第1章 −
へのお返事です。
> かけるん@みんな感想ありがとう〜もっとくれ(おい) だにょ
感想書くニョ
> 「待ってよ」
> かけるはそのまま首を戻して変わらぬ速さで歩きつづける。
> 近づく足音。香澄はかけるの横に来たところで走るのを止める。
> 「たまには待ってくれてもいいじゃないの」
んーむ。
ストイックでハードボイルドなかけるんだったんだね、当時は(謎爆)
こういう幼なじみの子が出てくると、をぢさんどうしてもこの子のその後が
気になってしまうニョ。
香澄ちゃんと花澄さんは同名だから……(げしげしげし)
なんにしても今後に期待。
はよ続き書いて〜〜
香澄 :「かけるでしょ、あなた」
かける :「うん」
香澄 :「じゃ、書いてね」
とか、考えた(ありがちー)。
ということで。じゃっ(しゅたっ)
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Djinny(ランプの魔物)“このごろ壊れているワ・タ・シ”
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