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Date: Tue, 02 Nov 1999 04:39:40 +0900
From: ICHIKAWA Takuaki <bobu@din.or.jp>
Subject: [KATARIBE 16164] Re: [HA] 狭間世界の扱い方
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199911011942.EAA02215@ms1.din.or.jp>
In-Reply-To: Your message of "Fri, 29 Oct 1999 20:05:35 +0900" <199910291105.UAA02169@www.mahoroba.ne.jp>
References: <199910291105.UAA02169@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 16164
ごんべ さん、こんにちは。BOBU です。
>[HA] 狭間世界の扱い方
>=====================
わかりやすくまとめていただき、ありがとうございます。
>(2)に関する余談（宿題ともいう）
>-------------------------------
>
> 残る問題は、既存の設定の中で「隠れた影響力」が大きいものの扱いですが。
>
> 既に設定されている公的機関って、全部FIXですか？ ＞sfさん
> FIXするには、もっと設定を煮詰めておいた方がいいものもありますよね。
直接は関係しないのですが、ふと思ったこと…というか。
以前考えてたことなんですが。
捜査零課は幽霊を取り込み、郵政省は江戸時代の妖飛脚の一族を吸収するこ
とによって、「その手の」部署を作ったわけですが。
異能者がごろごろ転がっているわけではない（はずの）狭間世界では、異能
者の一族をまるまる吸収するか、寿命の長い人外のものを抱えるなどしないと、
部署として成り立たないんじゃなかろーかと。
まぁ、魔法使い系の技だったら後続を教育すればいい、というのはあります
けど。
それでは。
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BOBU <Takuaki Ichikawa>
E-Mail : bobu@din.or.jp