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Date: Sat, 23 Oct 1999 16:37:46 +0900
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 15976] Re: [HA06N] ：「前略、月待坂から」上弦の月
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199910230737.QAA12491@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <199910221101.UAA22175@www.mahoroba.ne.jp>
References: <199910221101.UAA22175@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 15976
99年10月23日:16時37分33秒
Sub:Re: [HA06N] ：「前略、月待坂から」上弦の月 :
From:E.R
こんにちは、E.Rです。
勇魚さん、こんにちは。
感想有難うございます（＾＾）
>> …………ほんでも、一応、お月様が満ちたところでこの話終わりですので（滅）
>
>あう、残念。
>そんじゃ、この連載が終わったら、後を引き継いで、
>満月夜から新月までの別シリーズの話を書こうかなとか＜をいっっっっっ
>
>よろしいでしょうか？
>＃…大丈夫かよをい…（滝汗）
わーいっ（＾＾）
１５回のお話だあっ（撲っ）
＃己は何日誤魔化したかなあ……（汗）
…まあ、それはともかく（^^;;
ええ、ええ、どぞです。
（てか……書いて欲しいです、読みたいです（^^））
しかし、
>怖い話ではないのに。
>守る、守りつづける、その意志的な姿勢というのは、
>時として鋭利な刃物のようで…って、私の感覚が妙なのかもしれませんが。
まー……。
見捨てる、見放すってのは、
見守ってた奴だけが出来ることですしねー（ってちっと違うぞこら（汗））
では、次の便で、１０日の月、流します。
であであ。