[KATARIBE 15970] Re: [HA06N] :「前略、月待坂から」上弦の月

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage


Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Fri, 22 Oct 1999 20:01:45 +0900
From: 勇魚  <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 15970] Re: [HA06N] :「前略、月待坂から」上弦の月 
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199910221101.UAA22175@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <199910220329.MAA19761@www.mahoroba.ne.jp>
References: <199910220329.MAA19761@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 15970

99年10月22日:20時01分44秒
Sub:Re:  [HA06N] :「前略、月待坂から」上弦の月 :
From:勇魚


こんにちは、勇魚です。
E.Rさん、こんにちは。

>
> …………ほんでも、一応、お月様が満ちたところでこの話終わりですので(滅)

あう、残念。
そんじゃ、この連載が終わったら、後を引き継いで、
満月夜から新月までの別シリーズの話を書こうかなとか<をいっっっっっ

よろしいでしょうか?
#…大丈夫かよをい…(滝汗)

…でもって…

>
> すいと背を伸ばして、今にいたるまで河に人が流されないよう、守ろうとす
>る誰かがいると。
> 河の中に立って、流される子供達を庇おうとする人がいる、と。
> 見守る、見る事によって守る、そんな人。
> それが、水の中でふっとこちらを見て笑う………
>
> ……というイメージだったんじゃないかなあうん(おい)<適当

あああああ。
読んでいて、なんだかえらくぞくりとしました。本編のほうも。

怖い話ではないのに。
守る、守りつづける、その意志的な姿勢というのは、
時として鋭利な刃物のようで…って、私の感覚が妙なのかもしれませんが。

気に障ったら、どうぞ読み飛ばしてやって下さい。

>
> というわけで、明日は十日の月です(ええ、休日出勤で(;_;))

ううう…
出張先でマシン貸していただいて読むかも(笑)。

ではまた!

from 勇魚
e-mail: n_isana@hotmail.com





    

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage