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Date: Tue, 12 Oct 1999 05:03:08 +0900 (JST)
From: Ginka <una-yuya@mb.kcom.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 15704] Re: [HA06P] EP: 本探し(仮)
To: 語り部ML <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <939672188.4294093961@tokyo60.kcom.ne.jp>
In-Reply-To: <199910041255.VAA20706@mail.geocities.co.jp>
X-Mail-Count: 15704
こんばんわ銀佳です。
レスが異様におそひ……(汗)
セリフのチェックなど。
> ERさんのEP「定価は200円」を読んで、
> 没にしてたエピソードを復活させようかな〜と思ったので(^^;
> とりあえず、途中までですが。
> このあと、瑞鶴へでも、話しを持っていこうかなあ、と。
あ゛。
だれか「瑞鶴」の読みかた教えてくださいっ(汗)。
> しかしまあ、どうしてこう時間がない時に限って、
> 何か書きたい衝動に駆られるのだろうか……(涙)
> しかも、校正する余裕なんてないから、めちゃくちゃですし……。
> #なら書くなって(苦笑)
人のこと言えなかったから……(汗)
> **********************************************************************
> 「本探し」
> =========
> 璃慧 :「なんだ〜、悠か。驚かさないでよお。」
> 悠 :「なんだ〜、ってねえ……。もう下校時刻だよ。
> :しかも、何やってるの? 〆きり近いから、とか言って
> :オケラの方蹴ったくせに…………。
> :ま、璃慧らしいけどね。」
悠 :「なんだ〜、って……(汗) もう下校時刻……
:しかも、〆きりが近いからって言って、オケラ蹴ってた気
:がするんだけど……(汗)
:璃慧らしいよね……」
> 璃慧 :「いいじゃん(汗) 小説書きの勉強だよ。
> :……って言うのは冗談にしても、資料ないんだもん。
> :〆きり1週間前なのになあ……。」
>
> 悠の一言で、頭はすっかり現実に。ようやく本来の目的を思い出した。
>
> 悠 :「資料って??」
> 璃慧 :「あれ? 言わなかったっけ。
> :今度書こうとしてるのは、古代倭のファンタジーなの。
> :そーだ。それで悠に聞こうと思ってたんだ。
> :記紀とか風土記らへんの考察含めた資料とか、
> :環太平洋一体の神話とか伝承に関する奴とか、
> :あとは、古代日本の呪いに関する資料とか持ってない?」
> 悠 :「う〜ん……」
すでにご存知の通り(笑)、本体の手元にはいろいろと本が多量にあります
が(汗) 本体が持っているものは分身も持ってると考えていいのかな……?
だとすればこう続くのであろう(笑)
悠 :「えっと……記紀はあるよ。あとは……風土記もあるし、
:神話や伝承の本もちょっとはあるかな……。あとは……」
> しばし考えこむ悠。その時、
>
> 司書 :「水瀬さんたち、いい加減閉めますよ。
> :下校時刻過ぎてるんですからね。」
>
> いつのまに来たというのだろうか。
> すっかり名前を覚えられている璃慧だった。
>
> 璃慧 :「(小声で)あ、やばっ。とりあえず、学校でよっか」
> 悠 :「うん。」
悠 :「そだね(汗)」
> 璃慧 :「(司書の人に)すいませ〜ん。今帰りまーす。」
>
> 慌ててバッグに本を詰め込んで、廊下に出た。
> 暗く人気のない、薄汚れた廊下。足早に通り抜けて校門の方へ。
> すでに閉まりかけていた校門をすり抜けて、駅へと向かう。
>
> **********************************************************************
以上ですっ。
さて、このあとどうするおつもりでしょう?
学校から帰る道中のシーンを追加されるもよし、その他何かするもよし。
おまかせします。では。
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