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Date: Fri, 8 Oct 1999 09:11:17 +0900
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 15633] Re: HA06 : EP: 「贔屓のキャラは?」
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199910080011.JAA02551@www.mahoroba.ne.jp>
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References: <37FC8EFD30C.70AFKYOKUTAI@smtp2.tokai.or.jp>
X-Mail-Count: 15633
99年10月08日:09時11分13秒
Sub:Re: HA06 : EP: 「贔屓のキャラは?」 :
From:E.R
こんにちは、E.R@ぜこぜこ です。
極隊さん、こんにちは。
……しかし。
>おまっとう、極力応援支援隊@げほごほ です。
#風邪、やたら流行ってるなあ(汗)>オンライン、オフライン共に(汗)
#お大事に〜
……しかし(汗)
そーきたか(爆)
> 花澄 :「……滝さんはオルタンスさんがタイプなのですか?
> :(笑)」
> 郁代 :「(沈思黙考)……まあその一つですね。(にっこり)」
> 立ち直ったようである。
>
> 郁代 :「(手綱をゆだねられるような女性(ひと)か……)」
>声に出さずに想う。想うがととかない。……いや、届く以前に気づかない(笑)
……先生っ(挙手っ)
これで気が付くよーなら、己は苦労致しませんっ(爆)
#ちょっと握り拳で主張するぞ(苦笑)
えい続きだっ
*************************
> 郁代 :「(さてさていかが致しますか、女王様?)」
花澄 :「そうなんだ……」
暫し、小首を傾げていた花澄だが、不意に、にこっと笑った。
花澄 :「滝さん、女性を見る目ありますね(笑)」
ひどく、無邪気な……ある意味恐ろしく罪作りな笑いである。
郁代 :「…そうですか?」
花澄 :「だって」
つい、と、手元のミュシャの画集を指差して。
花澄 :「どちらも胸張って女性であり続ける人、だもの」
ぷつりと、語尾が途切れた。
言の葉を、紡ぐに紡げない、一瞬の間。
言ってしまった言葉を取り戻したげな表情を、一瞬花澄は浮かべたが、
花澄 :「…………ありがとうございました」
手早く本を袋に入れ、郁代に差し出した。
*****************************************
てんで、斬るっ
まあ……ここらが妥当だろうなあ(苦笑)
ええ、一瞬、「そういう人が早く見付かるといいですね」って台詞も
頭を過ぎったんですが(爆)
流石に……まだあまり親しくないお客さんに、そこまではいわねえよなあ、と(汗)
> どこら辺でおわるのだらうか(汗)
いちおー、終わらせても良いところまで書いたと思うのですが(滅)
#一瞬どーしようかと思いましたぜ(汗)
であであ(笑)