Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Mon, 4 Oct 1999 15:36:48 +0900
From: 久志 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 15522] RE: 『朝市にて』佐古田編続き
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199910040636.PAA30975@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 15522
99年10月04日:15時36分45秒
Sub:RE:『朝市にて』佐古田編続き:
From:久志
久志@超合金です。
朝市にて、続けてみます(^^)>短いですけど…
*************************************************************
エピソード『朝市にて』(途中)
=============================
追加・変更です(^^)
> 勇那 :「おはよー。こんなところで会うの、珍しいねー」
佐古田 :「……(こっくし)」
> 佐古田 :「……朝が早いし鳴らせないから」
佐古田 :「……朝早いから」
勇那 :「って、この人込みもあるか(^^;」
> 佐古田 :「……(こくん)」
と、内容からすれば普通(?)の会話なのだが、いかんせん片方の相手
は普通見えない相手である。
各務 :「えーと…(どこ見て話してるんだ(汗)」
事情を知らない人から見れば、一人で宙を見詰めて話して頷いていると
いう、ある意味変人に見えてしまうことがしばしばある。そうでなくても
変ってはいるのだが。
勇那 :「あ、そうだ佐古ちゃん。ちょっとお願いしていい?鏡介の
:食生活改善で野菜買ってあげたいから、佐古ちゃんあたしの
:かわりに買ってくれる?」
佐古田 :「…(頷く)」
勇那 :「よかった、お金は後で鏡介に出してもらうから」
勇那の声に頷くと、ひょいと売り場に並べられている野菜を手に取った。
*************************************************************
斬る
とりあえず、こんな風に続けてみました。
ようやっと買い物らしくなるかな?
で、この後に美都さん&紫苑組が来る…のがちょうどいいかもしれません。
……ていうか、初対面だ(^^;)>美都さん&紫苑