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Date: Mon, 27 Sep 1999 23:02:07 +0900
From: Djinny <djinny@geocities.co.jp>
Subject: [KATARIBE 15447] [HA06L] チャットログ『かけるんの春何処』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199909271401.XAA17238@mail.geocities.co.jp>
X-Mail-Count: 15447
こんにちは、 Djinny こと 古旗 仁 です。
IRCのチャンネル#kataribe のログです。
チャットログ『かけるんの春何処』
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[hari] みゃ。今日はおやすみだったのでげんきいっぱいさ
煌 :(しゅっしゅっ!)<しゃどーぼくしんぐ
[hari] このぐらい元気さ
[fukanju] (^^;
鉄拳、みどりんに炸裂
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かける :「げんきやのぅ」
煌 :「ギャラクティカ○グナム!」
緑 :「げふぅ」
かける :「ぐぇっ。いきなりなにをする」
司 :「(ふ、ふるい……)」
煌 :「ふっふ〜ん♪快調快調」
緑 :「ひどいわ、なにをするの」
[Ryu] #(爆)
かける :「ぎゃ○くてぃかまぐなむってなんなんだよ……」
煌 :「ありゃ?みどりっちまでまきこんじゃった?(汗)」
狼介 :「(聞いたことはあるけど、すさまじい破壊力
: で....(・・;))」
美樹 :「銀河的強装弾ですか………直訳しますと(ふむ)」
煌 :「ご、ごめん。今度からは組技にするぅ(^^;;」
かける :「うぐぅ」
司 :「こんどから……って事は、これからもやるのか……」
元気な煌ちゃん、静かに燃える緑ちゃん
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煌 :「いくぞ、二段背負い投げっ!(ざざざっ)」
[hari] #掴むだけで投げないから安心しれ
かける :「うわぁ」
緑 :「(ぼそ)あ、なげない」
煌 :「ふっふっふ。お利口さんは暴れないのだ」
かける :「……(十分暴れていると思うが……)」
緑 :「(ぼそぼそ)マッハふみふみしようとおもったのに」
かける :「死ぬわっ、そこっ」
煌 :「(ぴくっ)…つーぷらとん?」
緑 :「え、そんな恥ずかしい……」
狼介 :「(ぼそっと)はっぱふみふみ?」(爆)
[BallMk-2] #くむー
向坂 :「もてもてだなかける青年」
[BallMk-2] #んーむ、ずいぶんと古いネタだの>ぎゃ○くてぃかまぐなむ
かけるんの春
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かける :「ほえ?」
光 :「しかし、かける青年の春は、いつ来ることだろう……」
かける :「うぐぅ」
光 :「……ま、がんばれ」
向坂 :「まあ、先が長い方が面白かろう」
光 :「…見てる分にはな」
かける :「うぐぅ」
向坂 :「本人はな〜〜、しかも横恋慕されてるかもしれんしのぅ」
光 :「…んーむ」
かける :「うぐぅ」
向坂 :「多難だなぁ、青年」
光 :「頑張りが、足りないのだよ……多分」
向坂 :「それなりに頑張っているとは思うが……
: な、青年、頑張ってるよな」>かけるん
かける :「うぐぅ」
光 :「うぐぅ、じゃないだろ…」
かける :「うぐぅ(><)いぢめる」
光 :「いぢめてもいないが……」
向坂 :「うーむ(^^;; 難儀な奴だのぅ」
トーク人形かけるん
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煌 :「まぁ、頑張れ(ぽむっ)」
かける :「うぐぅ」
向坂 :「お、恋人当人じゃないか」
光 :「(おいおい、対象に励まされてどうする、青年よ…)」
向坂 :「重症だな、二人とも……」
光 :「二人?」
煌 :「恋人?Σ(@▽@)」
かける :「うぐぅ」
光 :「だから、うぐぅ、じゃないってば…」
向坂 :(ひそひそ)「(なあおい、煌とか言う娘の方には全然
:その気がないのか?)」>光
光 :(ひそひそ)「(らしいな…)」
かける :「うぐぅ」
向坂 :「(なんだ、じゃ、ただの片思いかね………)」
光 :「……さっきから、トーク人形みたいだぞ」>かける君
かける :「うぐぐぅ」
光 :「『ぐ』を一つ増やしたって駄目だ」
向坂 :「他の台詞は言えんのか?」
かける :「みゅ〜」
光 :「……重症だな…」
向坂 :「よしよし、人間の言葉を喋ろうな」>かけるん
かける :「うぐぅ」
かけるん幼児化
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光 :「自分の名前言えるかい?」>かける君
かける :「かける」
光 :「苗字は?」
かける :「かける」
光 :「かけるかけるって名前だったのか…」
かける :「るんるんじゃないよ……」
光 :「かけるかけるって名前だろ?」
かける :「かけるかけるじゃないよ……」
光 :「さっき、自分でそう言ったじゃないか」
かける :「うぐぅ」
光 :「……重症だな、やっぱ…」
おっさんの直接アプローチ
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光が急に幼児化したかけると対話している間、おっさんは煌に話し掛ける。
向坂 :「しかし………」(煌のこと見てる)
煌 :(@▽@?)<状況理解不能
向坂 :「(ただの面食いなのか?
: それともどこか魅力があるのか………)」
向坂 :「煌さん、かな? ちょっと聞いて良いかい」>煌
煌 :「んぁ?」
向坂 :「かける青年が君のことを好きだって言ってるらしいの
:だが、君はどうなんだね?」
煌 :「べ、別に何とも…」
光 :「(んーむ、相変わらずストレートな人だ…)」>向坂さん
向坂 :「ほー(脈は有りそうだな………)」
向坂 :「精進が必要だということだ、かける青年」
かける :「うぐぅ」
光 :「駄目だな、こりゃ…」
向坂 :「まず気持ちを伝える為にも、人間になろうな」
かける :「あうーっ」
郁代 :「……」(遠くからみている)
光 :「しかし……どうやったら、人間になれるんだろう…」
向坂 :「それ、ギャルゲーの登場人物の台詞だろう」>かけるん
かける :「うむ」
向坂 :「ちゃんと自分の言葉で喋らんと愛想つかされるぞ(苦笑)」
かける :「気にするな」
光 :「っていうか、ギャルゲーの人物化しつつあるな…」
かける :「うぐぅ」
光 :「そういうレベルの問題ではないと思うが…」>気にするな
向坂 :「あー、わかった。届物は渡したことだし、もう気にせん。
:じゃあな」
[J_OldFlag] #原付で走り去る
かける :「さよ〜なら〜」
煌 :「あたしも帰ろ〜(てとてと)」
光 :「…とうとう、周りにも愛想をつかれてしまった様だ…」
かける :「うぐぅ。かけるんも帰ろう」
光 :「しかも、本人、全然自覚ないし…」
美樹 :「そして、誰もいなくなった…………(うむうむ)」
光 :「ま、滅殺されない様にな…」>かける君
光 :「…ま、どうでもいいんだけど……」
[Kakeru] みゅ〜
光 :「(つーか、どうなもならんかな……)」
かけるんの知られざる過去
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[J_OldFlag] 愛想つかすというよりは、「まあ、なんかあるんだろー」
くらいだが。なんかよほどのことがあるに違いない >かけるん
[Kakeru] うむ。きっとなんかあるに違いない(笑)
[BallMk-2] くすくすっ
[kyokutai] あるのか……
[BallMk-2] 無いと思う…
[Kakeru] 未定だけどね
[BallMk-2] 未定なんだ…
[Kakeru] がーん<ないとおもう
[J_OldFlag] まあ、それはEPに期待してますよ >かけるさん
[Kakeru] 某深淵コンいったとき小説に書き掛けたんだが……
途中で止めた(ばく)
書け〜〜〜 \(>▽<)/
[BallMk-2] 他に好きな人が出来たとか……
[Kakeru] むー、昔ねこみみむすめとなにかあったんだろう。うん
[J_OldFlag] 他に好きな人がいても、それはかけるんだけの矛盾
[BallMk-2] 煌を、一発でたらしこめる方法でも、思いついたとか…
[Kakeru] えいえんはあるよで忘れたのかもしれんが(笑)
[kyokutai] またたびでご!とか(爆)
[BallMk-2] 奇跡が起きて、ねこが人間になってやって来るとか…
[Kakeru] マタタビ酒できらわれたしなぁ
[Kakeru] ねこー
[J_OldFlag] うーむ
[BallMk-2] ま、本体が半分諦めているしな(苦笑)
[Kakeru] うむ(笑)
[fukanju] (^^;
まー、誰かもっと親身に話してやるキャラが居れば良いのか、それとも
ほっといた方が良いのか、微妙なところですのぅ。
無論、そのままでも良いのだが。
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Djinny(ランプの魔物)
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