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Date: Fri, 24 Sep 1999 12:17:06 +0900
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 15398] Re: HA06:Novel: 「ミュシャの画集」
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199909240317.MAA29510@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <37E8C6D72E4.1A32KYOKUTAI@smtp2.tokai.or.jp>
References: <37E8C6D72E4.1A32KYOKUTAI@smtp2.tokai.or.jp>
X-Mail-Count: 15398
99年09月24日:12時17分01秒
Sub:Re: HA06:Novel: 「ミュシャの画集」 :
From:E.R
こんにちは、E.R@ばたたたたっ です。
極力応援支援隊さん、こんにちは。
#でえい、10月1日がしめきりだとゆーのにーーーー
#しつもんするなー、こちらもいそがしいのだっ
##で、これを書いてる己ってば極道(滅)
というわけで。
>んだば、郁代サイドの一断片をば。
続き、有難うございます(^^)
ところで。
>「余はカイザーラ、インハルトである。卿らの忠勤うれしく思う。
> 余の不在中の案件は軍務尚書が処理することになっている。
> 直ちに連絡があるはずのでしばしその場で待て。
>(ピーッ)……
花澄 :「……ああ、滝さんも銀英伝のファンなんだ(笑)」
というわけで。
次回ご来店の際には、そのネタで話振りますので(笑)
#と、己の首を締めるのであった(苦笑)
ですので。
>#そしてJとして扱われ、記憶の闇に葬られるのであった。(合掌)
ふふふふふ(悪党笑)
既に十有余年を経た悪友どもの作品のあらすじ、キャラクター、及び作成の際の
幾つかのエピソードについて、しつこく覚えている奴でございます>己
というわけで、記憶の闇には当分葬られないので宜しくー(爆)
ではでは。