Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Mon, 20 Sep 1999 20:04:40 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 15326] [HA06L]: 一人の紫織
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <37E614C823A.D53BSO_DO@mail.trpg.net>
X-Mail-Count: 15326
こんにちは、ソードです。
IRCのログです。
占い師かける
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[Kakeru] うぐぅ
[Ryu] ぺしぺし
[Kakeru] うぐぅ(><)
銀佳さん〜
[ginka] はーい
[Kakeru] かけるんの占い、何占いかだっけ
[ginka] いますう
です
えっと、それが異能かと最初思ったの>占い
[Kakeru] かけるんの異能(光使い)の応用で
鏡に、過去や未来を写す能力があるのだ
それを使って占いをするんだけど
異能を使っているのを見せるわけにいいかないので
水晶球やタロットを使った占いの振りをしているのだ
[ginka] へー……
すごい〜、かっこいいなぁ
[Kakeru] うぐぅ
かっこいいっていわれたのはじめてだ
[Ryu] (^^;
[ginka] なんか、シチュエーションがすっごく気に入った
[so_do] ふむ、
異能を使ったとこは見たこと無い(笑)
[Kakeru] けけけ
[so_do] かけるさんとバトラーを……かぁ……
美都&紫苑が巻き込まれにいくプールもの(爆)
むりにバトラーでなくても、異能は使えますわな(笑)
異能いろいろ
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[Ryu] (^^;
異能異能……うちのキャラクターは異能……ないかも(核爆)
[so_do] 紫苑は異能だって、存在が(爆)
[ginka] 紫苑くんかぁ
[Ryu] うむ、緑も存在自体が異能(^^;
[Kakeru] 緑も存在自体……(笑)
[ginka] 紫苑君は、守るために、のEPで知ったけど、いいなぁ
[Ryu] ああ、おいらのキャラクターそんなのばっか(爆)
[so_do] やったね。紫苑さん。
[Ryu] ああ、まだ読んでない〜
[so_do] よめ〜
[ginka] 緑さんは知らないなぁ……
[Ryu] (^^;
[ginka] 読んでないのかなぁ……(汗)
[so_do] 緑さんは、EP33あたりから出現し始めます(爆)
[ginka] 33……(汗)
[Ryu] それが初登場ですね>EP33
[ginka] 今1000越えてませんでしたっけ……
[Ryu] 永久欠番になるであろうEP(爆)
[BOBU] (笑)
[Ryu] はっはっは、実は関東一の古株なのですおいら(笑)
[so_do] とっても清楚な女子高生……です
[fukanju] (^^;
[so_do] いまは……大学生?
[Ryu] うむ
[ginka] で、その裏人格が翡翠さんだと
[Ryu] 当時は高校1年だった
そうです
[ginka] 翡翠さん、怖かったなぁ
[Ryu] (^^;
緑の裏返しですから(^^;
[so_do] 最近、翡翠さんの出番が多い。
そんなに紫織さんは緑さんの負担なのかっ!(爆)
[Kakeru] がーん
つーか。美都?(ばく)
[so_do] っと、思ってしまった。
[Ryu] ぐはぁ(笑)
[so_do] 美都? 関係ないよ(笑)
[Ryu] いあ、子供嫌いの翡翠だから、緑は子供好きのハズだよん
[so_do] 慎也さんには言い寄ってないもん。
[Kakeru] あ、紫織と美都見間違えた
[so_do] あ、なるほど。
いきなりキャラチャット「一人の紫織」
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[Kakeru] とりあえずしおりんにはアイスクリームプレゼント
紫織 :「ありがとー、うきゅ〜」
司 :「きみの“うきゅー”って、何なの?」
紫織 :「うきゅ?」
かける :「うぐぅ?」
司 :「(同じ生物か……)」
かける :「司さん、いま思いっきり失礼なこと考えたでしょう」
司 :「ん? そんな事無いよ」
司 :「かける君の“うぐぅ”の方は、元ネタ知ってるんだけど
:さ……」
かける :「うぐぅ?」
紫織 :「きゃ〜」(とてててて)
[Ryu] #はしゃいでるらしい(笑)
[so_do] #いくつでしたっけ?>紫織さん
[Ryu] #えーと……
[sf] # MLに載っていたよな
かける :「……祖父の隔世遺伝なんだろう」
[Ryu] #確かかなみちゃんと同じだった気がする
[sf] # 九歳らしい
[so_do] #なら許す(意味不明)
[Ryu] #ぐふ(笑)
司 :「……」(コーヒー飲んでる)
紫織 :「コーヒー〜」(じっ)
かける :「ずずず」(こーひー)
司 :「紫織ちゃん……のむ?」
紫織 :「飲む〜」
司 :「店長。カフェオレ一つおねがいします」
司 :「はい、どうぞ。あついから気をつけてね」
かける :「はっ。このコーヒーがいつのまにか月影オリジナルブレ
:ンドになってやがる」(ないない)
紫織 :「(ごく)……熱いの〜」
[so_do] #ぱられるすなっ!
[Kakeru] #うぐぅ
#「終末の住人」のネタですね(笑)
司 :「……だからいったのに……はい、お水」
紫織 :「(ごくごく)……はふぅ」
司 :「……紫織ちゃんって、独りでここに来たの?」
紫織 :「そーだよ〜」
司 :「……お父さんとかお母さんは?」
紫織 :「パパは家でお仕事……ママはお仕事でお出かけなの(しょ
:んぼり)」
司 :「そうなのかぁ……大変だね」
かける :「ふくざつなかていかんきょうってやつだね」
紫織 :「んー」
司 :「まあ、ここにいる間は、そこのお兄さんが相手にしてく
:れるよ」(かけるさんを指差す)
紫織 :「うきゅ?」(じっ)
かける :「うぐぅ?」
司 :「(かけるくん……後10年……待たないだろうなぁ……)」
[so_do] #なにげに失礼(爆)
かける :「司さん、また思いっきり失礼なこと考えたでしょう」
司 :「いや、そんな事無いよ」
かける :「みゅ〜」
司 :「(あ、違う鳴き声出してる)」
かける :「ぽん」
[Ryu] #ginkaさんもこーいう所で混ざると一気にキャラの知り合いが増えるの
だ〜
司 :「さて……仕事に戻らないとだな。紫織ちゃん、相手でき
:なくてごめんね」
[so_do] #でもEPにしようね〜
紫織 :「おしごと、がんばってねぇ〜」(てをふる)
[Ryu] #ぐふぅ(笑)
かける :「まぁがんばってね〜」
司 :「ありがとう」(出て行く)
[Ryu] #つーか、紫織ってキャラシートもないや(^^;
SE ::からんころん
[ginka] #いままざると、時間通りに落ちられそうになかったから(汗)
[Ryu] #(^^;
[ginka] #後学のために見てます
[Ryu] #まぁ、途中でも今のソードさんみたいにベーカリーを出ていくという形
で抜ければいいと思うよ
[ginka] #とゆーか、キャラの関係上、璃慧がいないところにはあまり行かない
だろうと(汗)
[Ryu] #(^^;
[Ten-Rou] #(^_^;)
そういうのは、大切だと思います。やはり、この場にいるはずも無いキャラ
を出しても、無理がのこるだけだし……。
ただ、出せそうに無いキャラを理由をつけて出してみせるのも、テクニック
かなぁとは思います。
ではまた。
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Email so_do@trpg.net
name k.ohtsuka
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