Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Sat, 28 Aug 1999 19:44:32 +0900
From: KATARIBE Designer FURUTANI Shun-ichi <sf@kataribe.com>
Subject: [KATARIBE 15091] Re: [HA06P] 『謎の娘』完全版
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199908281044.TAA27613@ftp.dns.ne.jp>
In-Reply-To: <37C43BD42E4.B52AHANZAWA@mailhost.din.or.jp>
References: <37C4343DC8.A666HANZAWA@mailhost.din.or.jp> <37C43BD42E4.B52AHANZAWA@mailhost.din.or.jp>
X-Mail-Count: 15091
On Thu, 26 Aug 1999 03:54:12 +0900
Ryou Hanzawa <hanzawa@din.or.jp> wrote:
電網工房・匠のsfこと古谷俊一と申します。
> 「娘」の名前などは決まっていません。
[Saramari] (とてとて……)こんっ……(はむっ)
煌 ：「あはは、釣れた釣れた〜☆」＜指先にぶら下げてる
こんこん ：「(ぷら〜ん)」
紫織 ：「おさかな〜なのぉ」
[Shin-ya] ＃げふう、しおりんが居る(爆)
[Toyolili] あ、それで確定なのね
[Ryu] #母親の影響で語尾が延びるらしいとか(核爆)
[sf] 紫織？
[J_OldFlag] いいなまえぢゃのぅ
[sf] 紫苑の子供？(おい)
[Ryu] ぐはぁ(鼻血)
[Shin-ya] noooo(ｗ
[Ryu] いあ、未来から来た謎の少女の名前ですたい(笑)
[sf] んむ。予想はしていたけど
[J_OldFlag] みどりんのこしおりん
[sf] 思い当たるまでに数分かかった
[Ryu] うむ(笑) いろいろと候補は挙がったのだが、これになりました(笑)
[Shin-ya] うんうん(笑)
[sf] ふむふむ
[Ryu] つーわけでいま、EPをかきかきちう(笑)
$$
> 相変わらずししゃもぱんを食しているかける君。
そーか。ししゃもぱんファンだったっけか。
> 素早く暖房前に移動する煌、なんか、変わった帽子を被っているようである。
なぜか耳を出しているのか？ そりとも、ほんとに帽子なのか。謎であるあ
る。
> 娘 ：「ママっ、会いたかった！」
> 嬉々とした表情を浮かべると、ふっと消えてすぐに緑の前に出現する
テレポートあたりか。
> かける ：「あ、店長。ミルクティーこの子に。私が払います」」
> 煌 ：「しかも、何やら食指を伸ばしている輩もっ」
> かける ：「ワイドショーの見過ぎ」
> 煌 ：「あうっ」
この時点では、かける君のほうが優位なようにもみえるね。毅然としてるし。
ふむむ。
気をちゃんと利かせているしな。
> 煌 ：「うっ…うるさいやいっ」
> かける ：（きゅ〜）
と締められるのは、この時点からなりか。
> 娘 ：「9歳なの」
> 娘 ：「誕生日は……えっとぉ……9月12日……」
> 娘 ：「えーと、たしか2005年……だったかなぁ」
そーだったのか。ふむふむ。
2005年9月12日。ふーむ。ご両人は何歳だっけか。
九歳時点ってと、2014年あたりかぁ。えらい未来だ。15年後か。
つーと、そのころには文雄は42歳あたりか(爆)
> 娘 ：「なに？パパ」
> 慎也 ：「その、パパってのやめてぇ」
> 身もだえる慎也
これがけっこー気に入ったり。
> 娘 ：「瞬間移動とか……念力とか使えるよ（にこ）」
> 慎也 ：「はぁ（しかし、なんで、俺と緑の子でそうなるん？」
> かける ：「人をおもちゃにするのはやめなさい〜」
> 煌 ：「なにさ〜」
おお〜叱ってる。
sfこと古谷俊一 / 奈良県香芝市在住 / ICQ # 6549565
電網工房・匠 http://www.koubou.com/ 運営者(個人事業)
<URL:http://kataribe.com/> 創作TRPG 語り部総本部
TRPG専門サービスプロバイダ TRPG.NET <URL:http://www.trpg.net/>
<URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/><URL:http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/>
rfc1866j(HTML2.0規格和訳)、SGML、Java、創作小説、猫日記、ローダンFAQ&ML
setext、MailMagazine(TRPG、文芸二種)、CGIソース、ML(構造化文書、文章研鑚)