[KATARIBE 15067] Re:[HA06P][EP] 『狼介君登場(仮称)』

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Date: Fri, 27 Aug 1999 02:55:06 +0900
From: s031044@center.wakayama-u.ac.jp (K.Nakayama)
Subject: [KATARIBE 15067] Re:[HA06P][EP] 『狼介君登場(仮称)』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199908261755.0237C051FFFABD25000.s031044.ME@s031044.mail.center.wakayama-u.ac.jp>
In-Reply-To: Your message of "Fri, 27 Aug 1999 01:06:07 +0900 (JST)"             <199908261606.BAA25508@soda1.bekkoame.ne.jp>
References: <199908261606.BAA25508@soda1.bekkoame.ne.jp>
X-Mail-Count: 15067

どもっ、天狼@オフレポEP書かなければ...(汗)です。

> ども、リューです。

ども、お疲れさまですm(._.)m ペコッ

> 長いんですが(^^;
> 関係者でがしがし修正できたらなーと流します(^^;
> 

とりあえず、狼介に関しての修正です。
口調修正以外に流れがおかしくならない程度に変化させているところもありま
す。こっちでは大丈夫だと思っていますが、おかしいところがあれば指摘、ツ
ッコミして下さい。

> EP:『狼介君登場(仮称)』
> ==================================================
> 
> 登場キャラクター

> 天方狼介(あまがた・ろうすけ)	:
天方狼介(あまがた・ろうすけ)	:意志を具象化し操作する大学生


> 玄関
> ----

>  狼介		:「(雨と一緒に落ちてくる)うわあぁぁぁぁ!」
 狼介 	:(気絶した状態で雨と一緒に落ちてくる)

>  狼介		:「(ズデン!)......(気を失っている)」
 SE	:ドサッ


> 居間
> ----

>  狼介		:「.....Zzz(そのまま睡眠モードに移行(爆))」
 狼介		:「....Zzz」(気絶から睡眠モードに移行(爆))


> 客間
> ----

>  狼介		:「……いててて……あれ?ここは……」
 狼介		:「……ここは....っててて....」

>  狼介		:「あのー、ここはどこなのでしょうか?」
 狼介		:(ここは一体....)


> 客間
> ----

>  狼介		:「(前野氏に向かって)あのー、なんか騒がしい声がするん
>  		:ですけど」
狼介		:「(前野氏に)むこうで騒いでいるようなのですけど....」

>  狼介		:「はあ、そうですか...で、なぜ私はここにいるのです
>  		:か?」
  狼介		:「そうですか...ところで、なぜ私はここにいるのですか?」


> 客間
> ----

>  狼介		:「っと、忘れていましたが、あなたのお名前は?」
 狼介		:「そういえば、あなたのお名前は?」

>  狼介		:「そうですか。申し遅れましたが、私は天方と申します。」
 狼介		:「そうですか...あっ、申し遅れましたが私は天方と申します。
」

>  狼介		:「あ、何でしたら手伝いましょうか?お礼をしなければな
>  		:らないでしょうし。」
狼介		:「あ、何でしたら手伝いましょうか?」

>  狼介		:「はぁ。じゃあ、私がどうやってここに来たか知っている
>  		:方はおられるのですか?ちょっと話をお聞きしたいので。」
 狼介		:「そうですか...では私がどうやってここに来たのか知っている
方に少しお話を伺いたいのですが。」

>  狼介		:「分かりました。」
 狼介		:「えぇ、分かりました。」

>  狼介		:「うーん...(考えている)....を具象化して、それ
>  		:を使って....(ぼそっと言ってしまう)」
 狼介		:「それにしても...(考えこむ)....を具象化した後の記憶が
....(無意識のうちにつぶやいてしまう)」


> 
> 客間
> ----

>  狼介		:「……時に操作をミスって……(気づいて)あ、はじめまし
>  		:て。」
 狼介		:「……の後の記憶が……(気づいて)あ、はじめまして....」

>  狼介		:「えっと...あなたが、私をここまで運んでくれたので
>  		:すか?」
 狼介		:「えっと...あなたが、私をここまで運んでくれたのでしょうか
?」

>  狼介		:「そうでしたか。すみませんでした、赤の他人を助けてく
>  		:れるなんて。」
 狼介		:「空から、ですか....あ、どうもすみませんでした、助けてい
ただいて感謝しています。」

>  緑		:「いえ……雨の中ほっといたら……危ないですから」
>  狼介		:「はぁ、本当にすみませんでした。」
 狼介		:「本当にすみませんでした。」

>  狼介		:「(という事は、やっぱりテレポーターの操作ミスか……
>  		:急いでたからな。)」
 狼介		:「(という事は、テレポーターの操作ミスによる副作用か……)」

>  狼介		:「あ、こちらも申し遅れました。天方狼介と言います」
 狼介		:「申し遅れました。私、天方狼介と言います」

>  狼介		:「はい、そうです。」
 狼介		:「えぇ、そうです。」


>  狼介		:「え!?(ドキ!)」
 狼介		:「え!?(ギクッ!)」

>  狼介		:「え?い、いえ、別にそんなことは……(うーー……能力
>  		:のことは言いたくないのに……)」
 狼介		:「え?い……いえ、別にそんなことは……(能力のことを言うわけ
には……)」

>  狼介		:「大丈夫です。それぐらいのことで傷つきませんから。」
 狼介		:「それでしたら大丈夫ですよ。それぐらいのことで傷つきませんか
ら。」

>  狼介		:「そういえば、ここってどこなのですか?」
 狼介		:「それにしても、ここはどこなのでしょうか?」


>  狼介		:「そうですか……」
 狼介		:「はぁ……」

>  狼介		:「一応、吹利市内で下宿をしています。」
 狼介		:「一応、今は吹利市内で下宿をしています。」

>  狼介		:「それが何か?すみません、知らないんですけど……」
 狼介		:「いいえ、知らないのですけど……」

>  狼介		:「へぁーそうなんですか。今度行ってみようかな……」
 狼介		:「そうなんですか...(パン屋か...今度行ってみようかな…
…)」


>  狼介		:「そうなんですか?一度見てみたいですね。」
 狼介		:「そうなんですか?どのようなパンなのか一度見てみたいですね。
」

>  狼介		:「おいしいんですか....その店ってどこにあるんです
>  		:か?(変わったパンかぁ、食べてみたいよな、一度は。)」
 狼介		:「おいしいんですか....その店ってどこにあるのですか?(変
わったパンか..
一度は食べてみたいな)」


>  狼介		:「(うん、自転車で行ける範囲だな。)分かりました。今度
>  		:行ってみます。」
 狼介		:「(近鉄吹利駅近くの商店街...自転車で行ける範囲だな。)分か
りました、今度
>  		:行ってみます。」

>  狼介		:「え?何でしょうか?(なんか嫌な予感が……)」
 狼介		:「え?何でしょうか?(何だろう、急に....)」

>  狼介		:「は、はぁ。どうも……(なんか怪しいな。)」
 狼介		:「は、はぁ...どうも……(なんか怪しいな....)」

>  狼介		:「あ、どうもすみませんでした。」
 狼介		:「あ、どうもすみません...」


> 指先でMOを読みとろうとする緑


>  狼介		:「(様子が変わった……!?)」
 狼介		:「(なんだ、急に様子が変わったような....)」

>  狼介		:「(嫌な予感が……)どうしたのですか?」
 狼介		:「(嫌な予感がするな……)どうしたのですか?」

>  狼介		:「(二重人格!?確か別の人格は元の性格と逆になると
> 		:か……)」
 狼介		:「(二重人格...確か別の人格は元の性格と逆になるという話を
聞いたことが……)」


>  狼介		:「!?(おいおい、いきなりか!?)」
 狼介		:「!?(おいおい、いきなり!?)」

>  狼介		:「(これは完全に別人格だな)」
 狼介		:「(これは完全に別人格だな....)」

>  狼介		:「そ、そうですはい……」
 狼介		:「そ、そうです...はい……(汗)」

>  狼介		:「(光学迷彩、具象化今の彼女は危険すぎる...)」
 狼介		:「……(光学迷彩、具象化...)」
 狼介		:「(今の彼女は危険な気がする....)」

>  狼介		:「(とりあえず、気絶させたほうがいいかな?)」
 狼介		:「(とりあえず、気絶させるべきか...)」

>  狼介		:「(迷彩、固定小型麻酔銃、具象化)」
 狼介		:「……(光学迷彩、固定...小型麻酔銃、具象化...)」

>  狼介		:「……(麻酔銃消去、スタンガン具象化!)」
狼介		:「……(麻酔銃、消去...同時にスタンガン、具象化...)」

>  狼介		:「(気づかれてる!?嘘だろー!)」
狼介		:「(気づかれてる!?)」

>  狼介		:「いや、いいんです。いつも「藪をつついて蛇に飲まれて」
> 		:ますので。」
 狼介		:「いや、いいんです。いつも「藪をつついて蛇に飲まれて」います
ので。」

>  前野		:「治療は一応やっておきましたが、念の為に医者に行って
> 		:おいて下さいね」
 前野		:「治療は一応やっておきましたが、念の為に医者に行って
		:おいて下さいね」
 狼介		:「えぇ、分かりました....」

> 居間
> ---- 


>  狼介		:「(それにしても、あの翡翠って存在が目覚めたきっかけ
> 		:って何だったんだ?)」
 狼介		:「(それにしても、あの翡翠という存在が目覚めたきっかけは一体
.....)」

> 
> うーん、と首をひねる狼介。
> 
>  狼介		:「(つぶやくように)それにしてもテレポーターの誤動作
> 		:でこんな目に遭うとはなー……」
 狼介		:「(つぶやくように)それにしても、テレポーターのせいでこんな
目に遭うとは……」

>  狼介		:「え?なんのことです?(とりあえずとぼけておく)」
 狼介		:「え?なんのことですか?(とりあえずとぼけてみる)」

>  狼介		:「……聞こえてました?」
 狼介		:「……もしかして、聞こえてました?」

>  狼介		:「急いでいましたからね、あのときは。座標指定する暇が
> 		:なかったもので。」
 狼介		:「急いでいましたからね、あのときは。座標指定する暇がほとんど
なかったんです...(苦笑)」

>  前野		:「機械で跳ぶのならば、座標はきちんとしないと生死に関
> 		:わりますよ、当人が良いなら良いですけどね(苦笑)」

 前野		:「機械で跳ぶのならば、座標はきちんとしないと生死に関
		:わりますよ、当人が良いなら良いですけどね(苦笑)」
 狼介		:「これからは気を付けます....(苦笑)」

>  狼介		:「ええ、一応は。」
 狼介		:「ええ、今は大丈夫みたいです。」

>  狼介		:「じゃ、私もいただきます。あ、飲み物はレモンティーで
> 		:お願いします。」
 狼介		:「頂けるのでしたら私もいただきます。飲み物はレモンティーでお
願いします。」

>  狼介		:「いいえ、気にしないでください。」
 狼介		:「もう過ぎたことなんですから気にしないで下さい。」


>  狼介		:「こちらから手を出して逆にやられる、てのは私の悪い癖.
> 		:……いや、性格かな、この場合は」
 狼介		:「こちらから手を出して逆にやられる、というのは私の悪い癖……
いや、性格かな、この場合は」

>  狼介		:「あ、すみません(レモンティーを受け取る)」
 狼介		:「あ、どうも...(レモンティーを受け取る)」

>  狼介		:「ま、自分の性格の一部でも分かっているだけましですよ。」
 狼介		:「ま、自分の性格が一部でも分かっているだけまだましですよ。」

>  狼介		:「それにしても、よく私がいた位置が分かりましたね。」
 狼介		:「それにしても...私がいた位置がよく分かりましたね。」



> 
> 突然はなしを切り出す狼介。
> 

>  狼介		:「えっと、竜胆さんは分かりました?」
狼介		:「えっと...竜胆さんは私が何処にいたのか分かりました?」

>  狼介		:「そうですか……(うーん、光学迷彩も誤作動起こしてい
>  		:たんだろうか………)」
狼介		:「そうですか……(誤作動でも起こしたのかな………)」

>  狼介		:「ま、人間誰でも一つや二つの秘密って持っていますしね。」
 狼介		:「ま、人間誰でも一つや二つ秘密を持っていますから....」

> 
> 二人とも秘密をいっぱい持っているせいか、ちょっと焦っているらしい
> 
>  狼介		:「私もそうですしね(少し微笑む)」
 狼介		:「事実、私もそうですしね(少し微笑む)」

>  狼介		:「そうそう、高校の友人にも変わった人が居ました。」
 狼介		:「そういえば、高校の友人にも変わった人が居ましたね。」

>  狼介		:「妙に勘のいい人とかいましたし……あと、パソコンと話
>  		:をしている人なんかも居ましたね。」
 狼介		:「妙に勘のいい人や……あと、パソコンと話をしている人なんかも
居ました。」

>  狼介		:「そうかもしれませんね(苦笑)」
 狼介		:「そうとも言いますね....(苦笑)」

>  狼介		:「(意志を持ったAIって実用化されてなかったような....)
狼介		:「(意志を持ったAI....ってまだ実用化されてなかったような.
...)

>  狼介		:「別におかしくないと思いますけど?」
 狼介		:「私はそれほどおかしくないと思いますけど?」

>  狼介		:「ま、深くは聞かないでおきます。」
 狼介		:「ま、深くは聞かない方がいいみたいですね...」

>  狼介		:「住み込みなんですか。」
狼介		:「へぇ、住み込みですか。」


>  狼介		:「え?図書室があるんですか、ここ。」
狼介		:「え、この屋敷に図書室があるのですか?」

>  狼介		:「整理ってどれぐらいの広さですか?」
狼介		:「整理、ってどれぐらいの広さなのですか?」

>  狼介		:「(計れない、って空間にひずみでもあるのかな?)」
狼介		:「(計れない、ということは空間に歪みでもあるんだろうか....
)」

> 
*********************************************************************-
*


とりあえずこんなところです。

それにしても、翡翠がでてきた原因は狼介のデータを見たことで確定のようで
....(汗)
#こっちはそれでも構いませんので>関係者の方々


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I'm only the pierrot who act myself.....
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