[KATARIBE 14919] [ha06][EP] キャラオフ。美都ちゃんの新しいアルバイト および 観楠、竜胆をからかって遊ぶ

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Date: Sat, 21 Aug 1999 02:26:46 +0900
From: toyolili <toyolili@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 14919] [ha06][EP] キャラオフ。美都ちゃんの新しいアルバイト および 観楠、竜胆をからかって遊ぶ
To: kataribe-ml@trpg.net
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 前半は割とまともなんですが後半はJ乗りです(^^;;


[ha06][EP]キャラオフ
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巨人の星
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 SE      :からんからん
 美都     :「こんにちはー」

[Toyolili] #あ、キャラオフが始まったよ〜みんな〜あつまれ〜(棒読み)
[so_do] #きあいはいってないですな(笑)


 某アニメのマネだったんですが(爆)


 竜胆     :「あ、美都ちゃんだ」
 美都     :「あ、竜胆さん。こんにちは」
 竜胆     :「美都ちゃん美都ちゃん。これが巨人の星の歌だよ」


 そう言ってMDを美都に聞かせる竜胆。
 持ち歩いていたのか?(爆)


 美都     :「おおっ……昔の曲みたい……」
 竜胆     :「昔の曲だって」
 神羅     :「あつひ……(ぐて)」
 美都     :「今日は、お昼食べにきたんです。どれにしよっかなぁ
				:……」


竜胆、美都ちゃんにベーカリーの道を教える
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 竜胆     :「誰しもが通る道としてししゃもパンなぞどうかのう」
 美都     :「ししゃも……って、魚のですか?」
 かける    :「こんちわ〜」(からん)
 美都     :「あ、うぐぅの人だ(にぱ)」
 竜胆     :「うん。健康にいいんだって」
 美都     :「こんにちは(にこ)」
 神羅     :「うぐぅ?なんやそりゃ」
 美都     :「健康に良いのかぁ……別に不健康な生活はしてないけ
				:ど……じゃあ、これ一つと……」
 竜胆     :「メロンパンの組み合わせがフルーティ」
 かける    :「うぐぅ」
 美都     :「えーっと、ししゃもパンってしょっぱいんですか?」
 竜胆     :「どうして? そりゃちょっとは塩味だよ」
 美都     :「しょっぱいのかぁ……じゃあ、甘いのが一つあっても
				:良いですね。んじゃ、メロンパン……と」
 竜胆     :「美都ちゃんはコーヒー党? 紅茶党?」
 美都     :「うーん……ユラさんとは、お茶一緒にするのが多いです」
 かける    :「ししゃもぱん1つっと」
 美都     :「店長さん、苦くないコーヒーってありますか?」


うぐぅ、は挨拶
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 竜胆     :「ちなみにうぐぅは挨拶ですよ」>神羅
 SE      :カラン、カラン
 光      :「こんにちは」
 神羅     :「なるほど」
 光      :「おや?みなさんお揃いでどうしたんです?」
 竜胆     :「英国式に言うとアフタヌーンティー」
 竜胆     :「和風に言うと三時のおやつ、だよ( ̄▽ ̄)」
 美都     :「あ、こんにちわっ。常連さんですか?」
 光      :「ほほう」
 美都     :「えへへ……私は今ごろお昼なんです」(ぺろっと舌を出す)
 光      :「あ、どーも、お初にお目にかかります」
 かける    :「無道邸風に言うと『まえのくんおやつ』だな」
 竜胆     :「はじめまして〜。そうだねぇ>かけるん」
 美都     :「お向かいのグリーングラスで働いてます。布施美都で
				:す。よろしくっ」(ぺこっ)
 光      :「…よく分かりませんが、分かりました…」
 美都     :(お辞儀をしてトレイを落としそうになる)「ととっ……!」
 竜胆     :「危ないよ(支える)」
 美都     :「あ……ありがとうございます」
 光      :「んー、私より由摩の方が常連かもしれませんね」

 美都     :「あ、店長さん、これと、後コーヒーをください。お砂
				:糖とミルクがたくさん入ったやつ」

 美都     :(パンを受け取ってお金を払う)「ありがとうございます。
				:えーと……席は……」
 竜胆     :「でも今日は店長さん無口ですね〜。機嫌悪いのかな?」
 観楠     :「……呼んだ?」<ヒートプレスの最中
 美都     :「あ……ごめんなさい……作業中だったんですね……お
				:金……ここに置きます」
 竜胆     :「営業中にプラモ作ってるんですよ、このヒト( ̄▽ ̄;;」
 光      :「くすくすっ」
 観楠     :「だ、だって家じゃなかなかできないし……」
 かける    :「やりおるなっ」
 美都     :「えーと……私も店番の時に紫苑ちゃんと遊んでたりす
				:るし……その……」
 かける    :「みんなさぼりまだ」
 竜胆     :「まじめに労働してるあたしがアホに見えてくるよ
				:( ̄▽ ̄::」
 光      :「あ、店長、私もコーヒー一つ」
 美都     :「うう……ごめんなさい……」(恐縮)
 観楠     :「違うぞ。時間を有効に活用してるんだぞ」


美都ちゃん、バイトを考える
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 竜胆     :「ああ、自営業ってそういうのがうらやましいよぉ……
				:雇われ店長代理って悲しい(><)」
 かける    :「りん姉もがんばって独立するんだ」(どうやって)
 竜胆     :「独立資金一千万円くらいは最低必要なんだよ( ̄▽ ̄;;」
 美都     :「竜胆さん、店長代理なんですか?」
 かける    :「たいへんだね」
 美都     :「すごいですねぇ……」
 竜胆     :「別にすごくないよ(^^;;」
 美都     :「店長って、何の店長さんなんですか?」
 竜胆     :「レストラン」
 竜胆     :「ただの中間管理職だよ、店長代理なんて」
 美都     :「レストランですかぁ……」
 かける    :「みんなでタカりに行こう」
 美都     :「そこって、バイと募集してます?」
 竜胆     :「? そりゃまあ、慢性的に人手不足だから募集は随時
				:してるよ? お冷くらいはおごってあげるよ、かけるん」
 美都     :「えーと……履歴書が無くて雇ってくれたりします?」
 かける    :「うぐぅ」
 光      :「うぐぅ?」
 竜胆     :「……うぐぅ……せめて、ウソでもいいからほしいな
				:……履歴書」
 美都     :「あんまり詳しく調べたりしないんですか?」
 竜胆     :「うん。だいたい額面どおり受け取るから」
 美都     :「そっかぁ……」(考え込んでる)
 竜胆     :「……美都ちゃん、バイトしてくれるの?」
 美都     :「うーん……まず紫苑ちゃんに……それから……」
 美都     :「はいっ?!」
 美都     :「はい……やっぱり、グリーングラスにいつまでもお世
				:話になれませんし……時間、いっぱい余ってるから(苦笑)」
 竜胆     :「(にこにこ)時給は850円スタートで、時間は最低一日
				:四時間ね」
 美都     :「4時間どころか……8時間でも大丈夫です(にこっ)」
 竜胆     :「じゃ、明日お店にきてね(にこにこ)」
 美都     :「え……雇ってくれるんですか?」
 竜胆     :「うん。人手足りないもん」
 かける    :「ヒトデがたりない……」
 美都     :「はい!よろしくお願いしますっ!」


美都ちゃんと紫苑
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 美都     :(今日の夜。紫苑ちゃん帰って来るかなぁ……履歴書作
				:らなきゃ……)
 紫苑     :「(とてとて)ん?」
 美都     :「あ……(ぶんぶん)」(外の紫苑に向かって手を振る)
 竜胆     :「ん?」
 美都     :「あ……知りあいなんです(あせあせ)」
 かける    :「あ、紫苑だ」
 竜胆     :「しおん?」
 かける    :「男性か。つまらん」
 美都     :「あ、かけるさん紫苑ちゃんの事知ってるんですか?」
 紫苑     :「つまらんとは失礼な」
 かける    :「ぶーぶーぶ」
 美都     :「あ、紫苑ちゃんです」(竜胆さんに紹介)
 竜胆     :「あ、よろしく( ̄▽ ̄)」
 紫苑     :「よろしく」
 美都     :「紫苑ちゃん」
 紫苑     :「なんです?」
 美都     :「今夜、私の部屋に来てね(にこ)」
 紫苑     :「わかりました」
 竜胆     :「ほぇ〜( ̄▽ ̄)」
 美都     :「絶対だよ……って、今まで頼んできてくれなかった事
				:無かったけどっ(にこっ)」
 紫苑     :「いつもいるじゃないですか(苦笑)」
 竜胆     :( ̄▽ ̄)
 かける    :「そーだったのか(めもめも)」
 美都     :「たまにいなくなるんだもん」
 竜胆     :「ラヴだねぇ、かけるん」
 かける    :「らヴだね」


観楠、ちょっと壊れ気味?
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 観楠     :「ラヴ……キャプテンラヴ……くっくっく」
 紫苑     :「少し……所用がある物ですから」
 美都     :「いいけどさっ……じゃあ、お願いねっ」
 竜胆     :「店長さん、それカッコ悪いですよ(汗)」
 美都     :(コーヒーごくごく)「じゃあ、店番に戻ります。竜胆さ
				:ん、明日、いきますね。『マリカ』ですよね?」
 竜胆     :「うん。それじゃ待ってるからね〜」
 美都     :「はいっ……それじゃ。店長さん、おいしかったですっ。
				:でも……ししゃもパンは私は駄目みたい……(苦笑)」
 観楠     :「……え?」<マスクしてエアブラシ中
 かける    :「きいちゃいねぇ」
 竜胆     :「……店長さん、人が変わったみたいにプラモばっかり
				:……」
 観楠     :「…………あうー(汗)」
 竜胆     :「昔はこんな人じゃなかったのに……一体なにが……(よ
				:よよ)」
 紫苑     :「はてさて」


[so_do] #魔剣ブラッドサッカーに乗っ取られたとか(笑)
[Toyolili] #乗っ取られたんか、同志に(爆)
[K_DASH] #乗っ取ってません(笑)
[so_do] #じゃあ、魔力の余波で若干の影響が(笑)
[K_DASH] #これが店長の「地」だよ(笑)
[Toyolili] #げふぅ
[kusu] #えれえ言われようだ(笑)


 観楠     :「えー、だってほら。見本品もうすぐできるし〜〜」
 SE      :からんからん
 司      :「こんにちわ……うわぁ……すずしい……」
 観楠     :「あ、いらっしゃいませ〜〜」
 かける    :「あ、こんにちわ」
 竜胆     :「店長さんはパンよりプラモが大事なのねっ(よよよ)」
 観楠     :「1番大事なのは、りんどーちゃんだよー(はははは)」
 観楠     :「とか、言ってみる( ̄▽ ̄)」
 司      :「店長さん……妻も子供もいるってのに……」
 竜胆     :「(どきーん)そ、そんなこと言って話、そらそうったっ
				:てそーはいかないですよ」
 観楠     :「愛は不思議さ〜〜」
 かける    :「それでこそ観楠さんだ」
 前野     :「うむ」
 観楠     :「と、かのカールスモーキー石井も言ってたし(ぐっ)」
 司      :「(苦笑)」
 観楠     :「大丈夫。営業はちゃんとするから」
 司      :「とりあえず、カレーパンとコーヒー頂けますか?」
 観楠     :「カレー色とコーヒー色……(すーはー)」
 かける    :「コーヒー牛乳牛乳抜き
 竜胆     :「違います(><) パンです、パン!」
 かける    :「……いっちゃってる」
 観楠     :「大丈夫まかせて。超一流はダテじゃないっ」


超一流!
--------


 竜胆     :「店長さんが壊れちゃった……(><)」
 観楠     :「はいどーぞ」
 司      :「ありがとうございます」(お金を置く)
 観楠     :「アリガトウゴザイマシタァッ」<超一流の「ありがと
				:うございました」実演
 観楠     :「ドウゾゴユックリィ!」<超一流「どうぞごゆっくり」実演
 観楠     :「オカワリ、イカガデスカァ?」<超一流「おかわりい
				:かがですか?」実演
 竜胆     :「帰ってきてくださ〜い(><)」
 鬼教官		:「イイネッ(ぐっ)」
 司      :「……(どうしたんだ?)」
 観楠     :「ほら、バッチリでしょ〜〜( ̄▽ ̄)」
 竜胆     :「店長さんの皮をかぶった宇宙人が、店長さんの振りを
				:してパン屋でプラモつくってる〜(><)」
 かける    :「……でんぱだでんぱ」
 司      :「おいしいですね、カレーパン」<逃避した
 観楠     :「リンドー、トモダチ。チキュウ、クレ」
 竜胆     :「ダメです、よそ当たってください!(><)」
 観楠     :「……ナニイ!?(怒)
 前野     :「はいはい、お客さんが見てますよ〜」
 観楠     :「てな、ジョーダンはこっちへおいといて(ささっ)」
 観楠     :「竜胆ちゃんはからかいがいがあるなあ(はははは)」


竜胆、さらにからかわれる
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 竜胆     :「う〜……え?( ̄▽ ̄;;」
 司      :「あれは……竜胆さんをからかっていたんですか……」
 かける    :「……マジででんぱだでんぱ」
 観楠     :「……それ以外になにが?」
 司      :「いや……」
 竜胆     :「……( ̄▽ ̄;; からかわれてたのか……( ̄▽ ̄) 店
				:長さん、ひどいです(><)」
 観楠     :「ははは、はははははは、はははははははは。うわっは
				:はははは、うわぁぁぁっはははははははは!」
 司      :「……コーヒーもおいしいなぁ……」
 観楠     :「未熟、未熟、未熟千万!( ̄▽ ̄)」
 かける    :「……このくっきーけっこういけるっすよ>司」」
 司      :「あ……ありがとう。うん、うまいね」
 観楠     :「この馬鹿弟子があっ! だぁぁぁぁからオマエは、アホ
				:なのだぁっ!」
 竜胆     :(がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!)
				:あ、アホ……(><)」
 司      :「竜胆さん……『ししょー!』って叫ぶんですよ」
 竜胆     :「……し、ししょー!」
 観楠     :「ふん。ならばわしが正しいかオマエが正しいか決着を
				:つけてくれるわぁっ」
 司      :「ここで竜胆ちゃんぱんちですっ」
 竜胆     :「ね、つ、次は? ぱ、パンチ?」
 司      :「ちなみに、技名を叫んでくださいっ」
 竜胆     :「わ、技名?(汗)」
 司      :「手のひらが光ればベストです」
 観楠     :「流派!東方不敗は最終奥義いいいい〜〜」
 竜胆     :「……な、何年振りかのぱーんち(へれへれへれへれ、ぺちん)」
 観楠     :「……( ̄▽ ̄) それでもキング・オブ・ハートかっ!足
				:を踏ん張り腰を入れんかぁぁぁぁっ〜〜〜〜…………(ば
				:たっ)」
 司      :「そこでっ……あれ?」
 かける    :「れれれ?」
 竜胆     :「あれ?(汗)」
 観楠     :「よおし、今こそオマエは本物のキングオブハート……
				:(がくっ)」
 竜胆     :「……店長さん?」
 観楠     :「……( ̄▽ ̄)」<なんとなく満足そう
 かける    :「……急性しんなーちゅうどくかーい」
 竜胆     :「……キングオフハート?」<自分を指差して
 観楠     :「違う。キングオブだよ、オブ!」
 竜胆     :「キングオブハート……?」
 かける    :「うぐぅ。占いのしごとにいくの」(からん)
 観楠     :「ああ、りんどー。オマエと吹利で出会わなければ、オ
				:マエがガンダムファイターなどにならなければこんな、
				:こんなことにはならなんだのに……」
 竜胆     :「はぁ……(汗)」
 観楠     :「と、まあそーいうわけで。以上、東方不敗のマネでし
				:た〜〜(どんどんどん)」
 竜胆     :「は、はぁ(汗)」
 観楠     :「………………」
 竜胆			:「……」
 観楠     :「…………あー」
 竜胆			:「……」
 観楠     :「こりゃー……アレかな?……アレ、だな」
 竜胆			:「……?」
 観楠     :「およびでない? およびでないねえ!? こりゃまたシ
				:ツレイいたしましたっっと」
 竜胆     :「やっぱり壊れてるよ 〜」

[kusu] #「ハロホロヒレハレ〜〜」でオチなのに(笑)
[Toyolili] #竜胆さんはそんなオチに気づかない(獏)
[kusu] #暴走しまくった……んで、スッキリだ( ̄▽ ̄)



 うーん、よくわからないネ(^^;;>後半



とよリリ
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