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Date: Mon, 16 Aug 1999 23:41:32 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 14836] [WP01L]:IRC ログ 8 月 13 日
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <37B8231C172.33FDSO_DO@mail.trpg.net>
X-Mail-Count: 14836
こんにちは、ソードです。
ＩＲＣの終末の住人関係のログです。
８月１３日分です。
#WP
[so_do] かけるさん
暇だったらログをEPにしたのでチェック願います
お、はりさんもいる
はりさん、水稚さんの台詞、チェックお願いします。
[hari] ui
[so_do] ども
かけるさんは気づいてないかなぁ……
[Kakeru] うぐぅ
素朴な疑問なんだが
EPってなんだ(笑)
[so_do] 今日送った、
「あるあつい日」ってやつです。
[Kakeru] ちがうよぅ
水稚 ：「う〜ん、EPもなかなか難しいわね〜」
[Kakeru] 何か、物語を書いているらしい。
水稚さんってML参加者だったのか(笑)
[so_do] そうだと判明(笑)
いや……もの書きしててもおかしくない人だと思う……
[Kakeru] うむ
水稚 ：(くすくす)
優 ：「あっ。何ひとをねたにしているんですか(＞＜)
直人 ：「水稚さん、困ります」
[so_do] 偽直人：「優さんの版権は翔にあるはずですから」(爆)
[Kakeru] がふっ
[so_do] 偽直人：「ちなみに、僕はもう少しかっこよく書いてくださいね」
[Kakeru] 偽優：「そーいうもんだいじゃ、ありません〜(ハリセンちょっぷ)」
すぱーん
[so_do] 偽直人：「何をするんだ。僕たちの愛の軌跡が残されるんだよ、すば
らしいじゃないか」(歯がキラリ)
[Kakeru] 偽優：「そんな〜このあいだのあんなことがかかれたら……恥ずかし
い」
水稚 ：(かきかきかきかき)
[Kakeru] 偽優：「あっ。やめてください〜」
#WP
#kataribe
翔 ：「……28時間耐久お誕生会はさすがにつかれたのぅ」
直人 ：「ああ……そうだな……」(げっそり)
優 ：「(くー)」
直人 ：「お前は良いさ、堕とし子退治の時留守番だっただろが……」
翔 ：「うむ。暇だったぞ」
優 ：「……なおとさん……(くー)」」
直人 ：「……」(なんとなく頭をなでてみる)
優 ：「(すやすや)」
翔 ：「これからしごとかぁ。たいへんだなぁ」
直人 ：「水曜日は定休日だよ……」
直人 ：「……って、今はもう木曜日なのか……」
[so_do] ＃火曜日の夜から２８時間後は木曜日だった(笑)
翔 ：「そうだぞ。昨日みんなでさわぎまくったんじゃないか」
直人 ：「そうだったな……よし……しごとしごと」(ふらふら)
翔 ：「……無理そうだな(^^;」
直人 ：「大丈夫だ。今日は珠希さんが……来てくれるだけか……」
翔 ：「うむ」
直人 ：「……(不安だ……)」
翔 ：「……今日、臨時休業にしないか(^^;」
直人 ：「……そうしよう。珠希さんには１日かけて店内清掃して
：もらおう」
翔 ：「……さすがにアレだから、ゴミを異次元に勝手に捨てて
：くれる掃除機を置いていこう」
直人 ：「翔……一つ質問して良いか？」
翔 ：「なんだ？」
直人 ：「その装置、ごみとそうでないものの区別はつくんだろう
：な？」
翔 ：「もちろんきまっているじゃないか」
直人 ：「ちなみに、判断基準は誰に準じているんだ？」
翔 ：「つくわけないだろう」
直人 ：「(やっぱり)……却下だ」
翔 ：「なんでだ」
直人 ：「……そんな怪しげな装置は要らない……」
翔 ：「うーむ」
翔 ：「さて、帰って寝るか。有給残っているし」
直人 ：「そうしろそうしろ……俺も寝る」
翔 ：「じゃあな(ばたん)」
優 ：「(くー)」
直人 ：「……優ちゃん置いていったのか……やれやれ」(抱きかか
：えて２階へ)
優 ：「……ぶるーべりー……(くー)」
直人 ：「(どういう寝言だ？)……」(竜也の隣に寝かせる)
優 ：「(すやすや)」
直人 ：「さて……俺も寝るか……」(下に降りて行く)
[Kakeru] 下の階にねるところあったっけ？
[so_do] 店で寝るのです
[Kakeru] ふむ
上って部屋1つしかないの？
[so_do] いや、そんな事はないと思います。探偵事務所と同じ大きさだから……
[Kakeru] 居間のソファとかでもいいんじゃないかな〜っふとおもった
ここまでかな？
[so_do] ですな。
おしまい。
[Kakeru] ちゃんちゃん
夕方頃
とかあったかは定かじゃない
[so_do] (笑)
翔 ：「3回目は48時間に挑戦だなぁ」
直人 ：「だから今年でけりをつけるつもりでやろうってば……」
翔 ：「じゃぁ2000年な」
直人 ：「まあ……２０００年だったらかまわないな」
翔 ：「ところで……進んだか？」
直人 ：「なにが？」
翔 ：「優との関係」
直人 ：「なっ……何言ってんだ……(汗)」
直人 ：「いつもお前がくぎさしてるんじゃないか」
翔 ：「……だめだぞ。手を出したら」
直人 ：「ああ……だしてないぞ……」
翔 ：「手は出してないけど足は出したとかはだめだぞ」
直人 ：「ああ……抱きかかえて二階へ連れていっただけだ」
翔 ：「そのあとは？」
[so_do] ＃何でんな事しゃべっとるんだ？(笑)
[Kakeru] #さぁ(笑)
直人 ：「俺は下で寝たからな……竜也の隣で寝かせておいたよ」
翔 ：「ふむ……そうか……」
翔 ：「ならいいや」
直人 ：「なんでお前に報告しなきゃならないんだ……」
翔 ：「そりゃもう、優に悪い虫がつかないようにするためだ」
直人 ：「お前……過保護も良いけど、もっと優さんの事を信用し
：ろよ……」
翔 ：「いや、優はともかく直人が暴走しないかと心配で(るる
：る)」(おい)
珠希 ：「そうよ、直人君ならそんな度胸もないこと請け合いよ」
直人 ：「あのなぁ……優子ちゃんにあんなに似てて、手を出せる
：わけ無いじゃないか……」
翔 ：「(ぽん)そーいやそうだな」
直人 ：「って、珠希さん……そりゃないよ……」
翔 ：「……似て無かったら遠慮なく手を出したんかい(^^;」
直人 ：「そ……そういう訳じゃないさ……」(汗)
珠希 ：「ウェイトレスだもんねえ、お客が居ないことも多いし、
：おいしいシチュエーションよねえ、フフ」
翔 ：「うむうむ」
直人 ：「そんな事にはならないよ……ガラスで外から見えるし……
：人通りも多いじゃないか……」
翔 ：「結界を張ってから……鬼畜だ(ぽんぽん)」＞なおと
珠希 ：「ああ、そう言う使い方もあるのね(ぽむ)」＜結界
直人 ：「結界……そんな事に使うんですか……」
翔 ：「便利な能力だのぅ」
翔 ：「新発明の実験はいつも結界の中でやっているけど？ 俺は」
直人 ：「……そりゃそうだろ……爆発とかするものな……」
翔 ：「失礼な。たまにしかしないぞ」
珠希 ：「たまにはするのね…」
直人 ：「大体、お前の実験服、特殊繊維で織ってあるじゃないか
：……」
直人 ：「毎回、それぼろぼろにしたの治すの俺なんだぞ……」
翔 ：「新兵器の開発中なのだ」
直人 ：「まあ……役に立つもの作ってくれよ……」
翔 ：「常温核融合炉がぁ……最近爆発ばっかりで」
珠希 ：「…(ちょっと距離を取る)」
有希 ：「体だいじょうぶなの？」
翔 ：「……なんではなれるんだ(^^;」
直人 ：「常温核かぁ……あれって放射能出さない奴だろ？」
翔 ：「……ああ、放射線出るわけじゃないから」
水稚 ：「でも、高エネルギーの中性子が放出されるのではないで
：したっけ？」
[sf] # 高エネルギー中性子はいちばんたちが悪いのであった
[Toyolili] ぐ
直人 ：「そうなんですかっ？ おい！ 融合ろ修理に行かせた時、
：安全だって言ったじゃないか！」
翔 ：「(^^;」
直人 ：「ああ……どうも最近調子が悪いと思った……あ……なん
：か熱出てきた……」
水稚 ：「大丈夫ですよ。まだ、どんな害があるか良く分っていま
：せんから(にこにこ)」
直人 ：「え……そんな……」
珠希 ：「優ちゃんもいきなり未亡人なんて可哀想に」
[sf] # 高エネルギー中性子は、原発の経年劣化の原因の第一要素です
直人 ：「未亡人になんてさせませんよ……」
[so_do] ＃危険なり……
[Kakeru] #防ぎようないんだっけ？
[sf] # ちなみに一定量浴びた人間は子供を作らないことが推奨だ
[so_do] ＃結界なら防げるぞ(えっへん)
[Kakeru] #きけんじゃのぅ
#アイテム作成15+結界透過14(すこん)
[so_do] ＃……あ、駄目だ、「中性子」も「過去の物体」で結界内に入ってく
るや(爆)
[Kakeru] がふっ(笑)
[so_do] ＃だから、結界張ってから炉を起動させれば大丈夫……なはず。
[Kakeru] まぁ、実際に核融合しているわけじゃないし(笑) //でもエネルギー
は出ていたりする(ばく)
[so_do] ＃そう考えるとガンダムって……恐い乗り物だ(笑)
直人の物質操作が上級化すると、「融合」も出来るようになるなぁ(笑)
[Kakeru] うぐぅ
かも
[so_do] でも、範囲が「視線が通るまたは接触」だから、危なくて使えない(笑)
[sf] # えーと、重水素＋ヘリウム３反応あたりだと、防護が楽だったような気がする
[so_do] ＃なるほど、空気からの融合で可能ですな
[sf] # 重水素もヘリウム３もほとんどないけど＞空気中
いや……中性子とか電子、陽子から作るのですね……錬金術のレベルですが
……。
[Ryu] #みどりんのバッテリーが核電池とか(核爆)
[so_do] え、核なの？＞緑さん
[Ryu] いあ、謎のバッテリーなものですから(笑)
[Shin-ya] ＃みどりちってMS……(爆)
[sf] # 核電池とは、自然崩壊の熱を利用した電池です
[so_do] そうなのか(笑)
[Ryu] ちなみに胃は食べ物を分解して電力に買えて、返還炉だろうかと(笑)
[sf] # 衛星には良く使われてますし、むかしは人工心臓などにも利用されまし
た
[so_do] 核だったら、半永久的にDDRを踊り続けられる(笑)
[sf] 核電池は出力弱いのであります
[so_do] そうなのか……
[hari] 核の自然崩壊のエネルギーで
[Ryu] 出力弱いらしいデスねぇ
[hari] 弱い電力を持続して発生させるのに適した物じゃないっけ？
[Ryu] リチウム電池みたいなものか(笑)
[sf] んむ
何十年も持つ電池はあれくらいだろう
ボイジャーとかな
[hari] 自然放電が自然発電でもあるからな〜
[Kakeru] ふむふむ
[Ryu] #デロリアンに積まれてる炉も謎だな(笑)
[BallMk-2] ねこーねこー
[Ten-Rou] ＃２の時はゴミが燃料になったんでしたっけ？＜デロリアン
[Ryu] #えーと、水と空き缶とバナナの皮です(笑)
翔 ：「新兵器の光線銃だ〜」
翔 ：「さっそく実験だ。だれか実験台になってくれ」
#kataribe
#WP
直人 ：「光線銃……」
直人 ：「威力はどれくらいなんだ？」
翔 ：「うむ。ガンマ線だからな」
翔 ：「見た目はさほどではない」
直人 ：「“見た目は”？」
翔 ：「うむ。体機能がめちゃくちゃになって即死だね」
直人 ：「そんなもん人体実験すなっ」
[sf] # 注:γ線はたんに高エネルギーの光である
翔 ：「うぐぅ」
[Kakeru] ガンマ線で放射能障害っておこんないっけ？＜おばか
[sf] # つーか、波長の凄く短い光。X線よりも短い
むろん起きる
[Kakeru] 人体こげる？
[sf] んむ
SDIで研究されていた
[Kakeru] SDI?
[sf] アメリカの大陸間弾道弾迎撃研究
[Kakeru] ふむ
[sf] 宇宙にレーザ衛星を置くという案があって。
[Kakeru] スターウオーズ計画だっけ？
[sf] そう
核爆発を利用したγ線レーザとかの研究があったような気がする
ちなみに、癌の放射線治療や、金属の傷の検査、その他いろいろな利用が
されとります。
兵器として利用できるかはエネルギー量しだいであります
[Kakeru] みゅ〜
翔 ：「うぐぅ……さすがに非人道的だから封印するか」
[sf] ようするに、ふつーの大威力レーザ銃(ふつーってなんだ)だねー
[hari] 粒子ビームだ
翔 ：「掃除機掃除機〜(ぽいっ)」
[sf] 貫徹力が高すぎて、兵器としては不便かもしれず(;^^)
[Ryu] #ソーラーレイとか(笑)
[sf] # あれは炭酸ガスレーザかなぁ
は。いらぬうんちくで邪魔してしまった
[so_do] いや、核、レーザー、ビームはロマンですから(笑)
翔 ：「というわけでおとこのライトセイバーにしよう」
直人 ：「それ……優さんの光の剣とどう違うんだ？」
翔 ：「……こっちはだれでも使える」
[Ryu] ダブルライトセーバー(笑)
[so_do] あれは特殊な剣術が必要なのです(笑)＞Dらいそ
[Ryu] ジェダイの武術に長けていないと(笑)
直人 ：「へぇ……で、何か弊害があるのか？」＞ライトセーバー
翔 ：「珍しく、無い」
翔 ：「ただ……単1乾電池6本で1分しか持たないのだ(TT)」
直人 ：「重たいなぁ……」
直人 ：「でも、１分もてば使えるさ」
翔 ：「がんばって3本で5分を目指そう」
直人 ：「まだ改良するのか……」
翔 ：「これが終わったらダブルライトセーバーにも挑戦だ」
直人 ：「……単純に考えて、３０秒しかもたないんじゃないか？」
有希 ：「でも大きさも二倍になるんだよね(汗)」
翔 ：「うーむ。こうなったらフォースの力で……」
直人 ：「結局人の力に頼るんなら、異能の訓練しろよ……」
翔 ：「どーやって訓練するんだ(^^;」
直人 ：「知るか。人それぞれだろ？」
直人 ：「ちなみに、俺は今壁抜けの訓練を始めてるんだ」
翔 ：「私の異能は、アイテム作成なんだが(^^;」
珠希 ：「私はより鮮やかな切断面を作る訓練とかするわけね(笑)」
優 ：「わたしは……どうしましょう」
直人 ：「珠希さん……もう少し別なの無いんですか……」
珠希 ：「私の異能ってみんなのと違って出来ること少ないんだも
：ん」
優 ：「どんなことができるのですか？」
直人 ：「首を無生物で代用できるようにならないんですか？」
直人 ：「人形の首とか……」
翔 ：「猫の耳とか……」
珠希 ：「ダメみたい、あと猫の耳は論外」
直人 ：「なんでねこみみ……」
翔 ：「基本じゃないか」
優 ：「……(^^;」
[gallows] 翔君が落ちを作るモンだから終わってしまった(笑)
[Kakeru] あう〜
直人 ：「では……髪の毛だけで操作できるようになる……とかは？」
珠希 ：「『頭部』って言うのが鍵みたいなのよね、切断面と脳、
：あと五感はないと使えないのよ。ま、その限定内でいかに
：動くか考えるのも楽しいんだけどね」
直人 ：「いや……楽しまないでください……(汗)」
珠希 ：「楽しんだモン勝ちよ」＜間違い
直人 ：「……とくに、我々の場合、命を守る最終手段になるかも
：しれませんからね」
珠希 ：「最悪もし身体が崩壊しても頭だけ生きていれば生きなが
：らえさせてあげられるのよね、命を守るって意味では」
直人 ：「普通の人の場合、身体の崩壊でショック死しますからね
：……」
翔 ：「そんなんいやだ〜」
珠希 ：「翔くんの首斬って猫の頭乗っければねこみみの出来上が
：りよ、で翔くんは人面猫(笑)」
翔 ：「そんなんいやだ〜」
直人 ：「やったな、夢がかなうじゃないか(ぽん)」
翔 ：「人面猫はいやだ〜」
ではまた。
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