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Date: Fri, 13 Aug 1999 21:13:34 +0900
From: toyolili <toyolili@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 14804] [HA06P] エピソード『送られ狼』
To: kataribe-ml@trpg.net
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> 剽夜は一人頷く。送られオオカミか……。それもまたよしよしだにゃ。
悪巧みしすぎだよう、剽夜君(爆)
なにがよしよし、なんだよう(爆)
> 背中を丸めた小柄な少女の背に大人の男が覆い被さるように背負われ、その
> ベルトを後ろからもう一人の男が持って支えている。
> 世にも珍妙な眺めだった。
珍妙過ぎます(爆)
一体どうやって支えてやっているんだろう(爆)
> あ、待てよ。俺って散歩の都中だったっけ。
> そーだ、うん。帰ったら竜胆に服を着替えさせて貰おう……汚れてるし。
なんで着替えさせる?(爆)
まあ、いいけど、それくらい(爆)
> 勇那 :「側頭部、斜め45度、倒れない程度の打撃」
> ダミアン :「わぉん(わぁい、いいの? いいの? えい!)」
あ、ダミアンってばなんか凶暴なわんころだね(爆)
きょーすけくんを噛みたがってるのか?(爆)
> 鏡介はがらりと窓を開けた。夕日に向かって手を合せる。
>
> 鏡介 :「ありがとう、津村さん」
> 勇那 :「電話でしょ、電話っ!!」
壊れてるよ(^^;;
存在そのものが漫才だよ(爆)
> 勇那 :「ねぇ、ダミアン。あんたきつくかみすぎなかった?」
> ダミアン :「わふわっふワン!(頸動脈をしっかりねらったよ。ぼく
> :すごい? えっへん)」
狙っちゃダメです(^^;;
頭にかぶりつくくらいにしておきましょう(爆)
とよリリ
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