[KATARIBE 14580] [WP01P]: 仮称『中野決戦』

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Date: Sun, 01 Aug 1999 20:20:22 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 14580] [WP01P]: 仮称『中野決戦』
To: ML <kataribe-ml@trpg.net>
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こんにちは、ソードです。

>[so_do] 「中野決戦」って、正式採用します?
>[gallows] そうですね、アレは正式採用でいいと思います
>[so_do] んじゃあ、EPにしませう
>[so_do] ログあるかなぁ……

って事で、抜き出しておきました。非常に長文です。

なお、EPに出来るように、判定部分を省略してあります。

原文は、[13466][13468]です。
それに関連して、[13475][13560]がレスとしてついています。

*****************************************

エピソード『ブロードウェイの死闘(仮題)』
========================================

二人で飲む
----------
 珠希     :「ふう、疲れたわー」
 有希     :「どしたの珠ちゃん」
 珠希     :「昨日は一晩騒いじゃったからね、疲れが抜けないのよ」
 有希     :「そうなんだぁ」
 珠希     :「そうだわ、今度有希ちゃんも来なさいよ」
 有希     :「なんなの?」
 珠希     :「とりあえずは無難にカラオケでオールかしらね」

 珠希     :「慣れてきたらもっといろんなトコに連れてってあげるわ」
 有希     :「あはは、よろしく〜(^^;」
 珠希     :「有希ちゃんってさ、どれくらい男の子と付き合ったこと
        :あるの?」
 有希     :「つきあうって、恋人関係ってこと?」
 珠希     :「まあ、そうね」
 有希     :「んー、高校の時につきあってたことあるよ、1年ぐらい」
 珠希     :「一年かー、私そんなに長く付き合ったこと無いわね。短
        :いのがたくさんって感じよ(笑)」
 有希     :「それだけかな」
 珠希     :「聞きたいわー、有希ちゃんの恋話(ニヤリ)」
 珠希     :「……しらふじゃやれないわね、飲むわよ」

[gallows] #場所は桜居珠希の部屋ってことで

 有希     :「のむんすか(^^;」
 珠希     :「飲っむわよ〜」
        :(部屋の冷蔵庫から生ビールと中ジョッキ二つがっ)<お嬢
 有希     :「およよ、まったくもぅ」
 珠希     :(ぷしゅっ)
        :「あー、ビールのおいしい季節になってきたわね」

[gallows] #っと、本体も飲みたくなってきた(^^;

 有希     :「珠ちゃん、おやじくさーい(^^;」
 珠希     :「なに言ってんのよ。おいしいモノは何歳だっておいしい
        :わ。ほら、有希ちゃんも飲みましょ飲みましょ」
 有希     :「はいはい(ぐび)」
 珠希     :「で、どんな子だったのよ、高校時代の子って」
 有希     :「んーとねぇ、運動部の先輩だったのぉ」
 珠希     :「なんか有希ちゃんらしいわねえ、それでそれで?」
 有希     :「んー、作った料理を食べられて……それがはじめかなあ」
 珠希     :「なんか健全なのね、羨ましいわ。でえ、付き合いはじめ
        :てさ、どうなったの?」
 有希     :「んー、まぁ、その後お弁当作ってあげたりとか、部活見
        :に行ったりとか。そういう認識はなかったんだけど、周り
        :と相手はそういう認識してたみたい(^^;」
 珠希     :「なんだか遠い世界のようだわ…(ちょっとショック受けてる)」
 有希     :「んで、そのうち告白受けて……と(^^;」
 珠希     :「来たわね来たわね、それで」
 有希     :「うん、それで私も自覚して、ラブラブ(^^;」
 珠希     :「アッハ、もう、漫画のようだわッ、ある意味羨ましすぎよ」
 有希     :「えへへへ」
 珠希     :「もう、笑い方まで可愛いわ! で、何処までいったのよー?」
 有希     :「んー、Aまでしか(^^;」
 珠希     :「もう、有希ちゃんらしいわ。有希ちゃんは、私みたいに
        :なっちゃダメよ。一生そのままで居てね」
 有希     :「まっ、たぶん一生このままでしょう」
 珠希     :「はー。有希ちゃんは私の心の聖域だわ」
 有希     :「んもぅ、そんなに言われるとてれるぞぉ(がばっちょ)」

[Ryu] #抱きついた(笑)

 珠希     :「あー、もう。マジ可愛いわ(チュッ)」

[gallows] #口に(爆)

 有希     :「んー、やったなぁ(んちゅー)」

[Ryu] #泥沼だ(笑)

 SE      : チャラチャラチャッチャッチャ〜ン
 SE      : チュン、チュンチュン
 珠希     :「朝だわ……ウッ、頭痛い」
 珠希     :「ほら、ゆきちゃん、朝よ」
 有希     :「うー、もう朝なの〜」


 珠希     :「結構飲んだわね、ッテ、有希ちゃん滅茶苦茶飲んだわね」
        :(一ダース近くあったのに……)
 有希     :「んー、そんなに飲んだっけぇ〜」
 珠希     :「驚いたわ、結構酒豪なのね」
 珠希     :「……にしても、昨日後半何してたんだか覚えてないわね。
        :有希ちゃんの恋話までは覚えてるんだけど」
 有希     :「んー、抱き合ったところまでは覚えてる……」

 珠希     :(なんか色々思い出して青くなっている)
        :「……さてと、それじゃ……街にでも行こうか(^^;」
 有希     :「行こう行こう」
 珠希     :「今日は中野ブロードウェイで中古CDと怪しいグッズ漁り
        :ましょ」
 有希     :「まんだらけかい(^^;」

PM12:00
-----------
 有希     :「んー」
 珠希     :「ブロードウェイは漫画だけじゃなくてサブカルの宝庫な
        :のよ」
 有希     :「んー、ここって歩いてると……女神転生思い出すのよ
        :ねぇ(苦笑)」
 珠希     :「こんな灰皿ここにしかないわよ(笑)」
        :<白骨死体がからみついた灰皿(実話)
 有希     :「う、たしかに(^^;」

 珠希     :「ここのお好み焼き屋ね、汚いけど結構イケるのよ」
 珠希     :「朝から何も食べてないしお腹減ったわ、入りましょ」
 有希     :「へぇぇ、そうなんだぁ、うん」

[gallows] お食事中

 有希     :「んぐんぐ」
 珠希     :「沙希ちゃんは今日は?」
 有希     :「ん?」
 珠希     :「お仕事? って、やだ蠅が飛んでるわね」
 有希     :「ああ、お姉ちゃんなら家で寝てるよ」
 珠希     :「たまの休みだものね、たまには沙希ちゃんとも目一杯遊
        :びたいわ」
 有希     :「なんか、思いっきり寝たいって言ってたよ」
 珠希     :「大変よね、沙希ちゃんも。ある意味肉体労働だもの」
 有希     :「そうだねぇ、夏はツアーで忙しくなるから大変だって言っ
        :てた」

ブロードウェイを襲うもの
------------------------
[gallows] #戦闘シーン行ってみましょっか(笑)
[Ryu] #戦闘か(^^; 誰を出す?
[gallows] #うーん、ヘッドコレクター出してみます?
[Ryu] #ん、かまいませんけど……有希はフルパワー出せない(笑)

 珠希     :「! ……結界!?」
 有希     :「え、ええっ(んがんぐ)」

[gallows] #強度7の結界です。

 珠希     :「……ブロードウェイ一帯が覆われてるわね、誰のだかは
        :わからないけれど……侵入するわよ」
 有希     :「う、うん」

[gallows]  一瞬意識を集中し、そのまま流れるように暗がりに消えていく珠
 希(侵入のみ得意)

(有希は侵入に失敗:余力1消費)

[Ryu] #おろ(^^;
[gallows] #マズイ(^^;

 有希     :「(ごす) あいた〜、ええいもう一回」
 珠希     :「この感じ……アイツだわ(一人で突っ走る)」
 有希     :「よっと、まってよ珠ちゃん」

[gallows]  すでに珠希は居ない、かわりに小さな女の子が有希に飛びついて
くる。

 有希     :「きゃ、な、なんなの」
 少女     :「ハァハァハァ、た、たすけて…」
 有希     :「どうしたの?」

[Ryu] 少女の顔をのぞき込む有希

 少女     :「イヤァァ、アイツが、アイツが来るよ、助けて! 助け
        :ておばちゃん!」
        :(痛いほどしがみついてくる)
 有希     :「おばちゃんって言うのが気になるけど……なにが来るの?」
 少女     :「お化けなの! アイツはお化けよ! 頭がいっぱいある
        :の……あ……あぁぁ」
 有希     :「お化け……頭?」

[Ryu] 首を傾げる有希

ヘッドコレクターの猛威
----------------------
[gallows] 一方その頃……

 珠希     :「ヘッドコレクター……何処よ! 出てきなッ……!?」
 SE      :シュルシュルッ(伸びてくる腕)

(強制力12、使用余力3)

 ヘッドコレクター(残り体力9)

ヘッドコレクター:「久しぶりね珠希」
        :「フフフ」

(珠希:無効化12、使用余力5)

[Ryu] #むむ

 珠希(残り体力3)

 珠希     :(とっさの回避に失敗)
        :「クッ……ゲホッゲホッ」
        :(束縛&肋骨3本イク:3)
 SE      :バキッドガッガシャーン
        :(すぐ近くでモノがなぎ倒されていくような音がします)
ヘッドコレクター:「殺しはしないよ」
        :「アンタも俺達の一部になるンダ」
        :「珠希……」

[gallows] 有希ちゃんにも今の音が聞こえます。少女は恐怖に身をすくませて
います

 有希     :「今の音、珠ちゃん……ねぇ、1人で待っていられる?」

[Ryu] と、少女に語りかける有希

 少女     :「……助けて……たす……ハァハァハァ……」

[gallows] 茫然自失という状態の少女。よほど怖い思いをしたらしい

 有希     :「うーん、どうしよう、このまま放っておくことはできな
        :いし。眠らせる……か」

[gallows] 強制度はどれくらいにしましょうか?
[Ryu] #精神安定魔法を強制力6ぐらいでいきます
[gallows] #了解です
[Ryu] #とりあえず技能の発動の判定

(強制力6、使用余力1)

[Ryu] 少女の額に手を当てると、精神安定魔法を唱える有希

 有希     :「マナよ……『平静』」

[gallows] 少女の自律8+恐怖による興奮+2-6
[gallows] 8+2-6-2D6
[kataribe] gallows: 8+2-6-2D6 = 0
[gallows] #ウゲッ、成功してどうする(爆)
[Ryu] #(笑)
[gallows] #まあぴったしなんで眠らないまでも少し落ち着きます

 有希     :「く、魔力がないから……効き目が浅いか」
 有希     :「ねぇ、ここで待っていられる? 私はそのお化けをやっ
        :つけに行くから」
 少女     :「う……うん。気を付けてね、おばちゃん」
 有希     :「おばちゃんじゃなくて、おねえちゃんだよっ、それじゃ
        :そこでまってるのよ」

[Ryu] 少女に話しつつも、音のした方へ走り出す有希

 珠希     :「く……クソ……ッタレ……イヤァァ(メキメキ)」


救援きたる……が……
--------------------
[Ryu] #今は二人はどういう位置関係?
[gallows] #細い通路の中で天井につっかえるように浮いているヘッドコレク
ターと、その2メートルほど前方で吊し上げられている珠希という感じです
[Ryu] #細い通路の中か

(強制力6、消費余力0)

[gallows]  折れた骨をさらに締め上げられて、イヤな音がする。しかしまだ
意識は明確だ。
[Ryu] #後ろから回って、不意打ちしよう

 有希     :「このままだと、珠ちゃんが……」
ヘッドコレクター:「もうあきらめればいいのに」
        :「今日こそは、もうどうしようもない…」
        :「助けは来ない……」

[Ryu] ヘッドコレクターの後ろ側の通路、壁に隠れ詠唱をはじめる有希
[gallows] #うみ、それでは運動能力かなんかで気づかれないようにする判定
お願いします。
[Ryu] #ほい。んーと、どのぐらいの難易度なんだろう
[gallows] #うーん、そちらの強制力に会わせてこっちが感知判定って感じかな?
[Ryu] #ふむ、それじゃ強制力は4って所かなぁ

(使用余力0)

[gallows] 13-3+3-2D6
[kataribe] gallows: 13-3+3-2D6 = 3
[gallows] #うげえ、ヘッドコレクター強くしすぎたな……
[Ryu] 8G
[gallows] #後ろ向きについている頭に気づかれます

 有希     :「しまった、気づかれたか」

[Ryu] かまわず魔法を発動させようとする有希

ヘッドコレクター:「もう一人居るみたい」
        :「住人かな?」
        :「ククク」

[gallows] #ガンバレー

 有希     :「マナよ……水よ……刃となれ、『水刃』!」

[gallows] #何処を狙いますか?
[Ryu] #水魔法:14で攻撃です。強制力は8です。ねらい所は、とりあえずヘッ
ドコレクター本体。
[gallows] #結構おっきいんで、もうちょい細かくお願いします<ねらい所
[Ryu] #んーと、珠希がとらえられている、触手のような物が見えるのならそ
ちらを狙いますが……どうでしょう? やはり巨体に阻まれて、見えないかな
[gallows] #見えます。腕が異様に伸びて掴んでいるので。
[Ryu] #では、それを切り落とすべく攻撃します

(使用余力0)

[Ryu] 超高水圧の水の刃が、珠希をとらえているヘッドコレクターの腕へと向
かう。
[gallows]  有希の放った水の刃はあまりにもあっさりとヘッドコレクターの
腕を切り落とす。まるで「中に何もなかった」かのように

 有希     :「こいつっ、実体を持ってないの?」
 珠希     :「ゆ……有希ちゃん………ゲフッ」(吐血)
 有希     :「珠ちゃん! このっ、珠ちゃんをいじめたなぁ」
ヘッドコレクター:「僕はヘッドコレクター」
        :「あなたの頭もちょうだい」
        :「完全なる安息へ……」
 有希     :「(アンデットに近いのかな、それだと専門はお姉ちゃんだ)
        : どうしたら……」

[gallows]  切れた腕がそのまま伸びて今度は有希の方へのびてくる。まるで
蛇のようなそれは、的確に有希の首を目指している。
[gallows] 15+2-1-8-2D6
[kataribe] gallows: 15+2-1-8-2D6 = 3
[gallows] #強制力8で首を狙ってきます。効果は窒息狙いです

火竜召喚
--------
[Ryu] #ふむ、召還魔法で盾になるものを召還するか

 珠希     :「ハァハァハァ……由紀夫……絶対に仕留めるわよ……」
 有希     :「まずい!我が名に答えここに出よ『火竜』!」

[Ryu] #むぅ、ちとでかいかもしれん(^^;
[Ryu] 15-8-2D6
[kataribe] Ryu: 15-8-2D6 = 1
[gallows] とっさに有希の呼び出した火竜にヘッドコレクターの腕は阻止され
る。
[Ryu] やっぱり、ビル壊れるよなぁ(^^;

ヘッドコレクター:「なかなかやるね」
        :「そうねえ」
        :「ますますあの首が欲しくなったわ」

[Ryu] 巨大な火竜のために、ビルが倒壊をはじめる
[gallows]  #うーむ、その強制力だとせいぜい天井が崩れるくらいじゃない
かな。目的は防御だし
[Ryu] #みゅ、そうだなぁ。所で、戦闘はどこでやってるの?(^^;
[gallows] #ブロードウェイ4階の階段前ってところかな。<場所
[Ryu] #4階か、それなら天井壊れるだけでいいですね
[gallows] #確か上に居住区があるはずだけど、まあ結界内だし問題ないで
しょう。
[Ryu] #ですね

[gallows]  ヘッドコレクターが有希の方に向かっている間。その背後でふら
ふらと目の前の店に転がり込む珠希。折れた肋骨が臓器を傷つけている可能性
があり、かなり危険な状態だ。
[gallows] #んでは、有希ちゃんの番で〜す。

 有希     :「火竜よ、敵を焼き払え!」

[Ryu] #召還魔法:15で攻撃です。強制力は9

(使用余力3)


[Ryu] 火竜の口から、ヘッドコレクターへ向けて硫黄臭と共に激しい炎が吐き
出される

ヘッドコレクター:「トカゲめ、やりおるわ」
        :「あら可愛いわ」
        :(回避を試みる)

[gallows] 14+3-2-9-2D6
[kataribe] gallows: 14+3-2-9-2D6 = 2
[Ryu] #残余力:有希 体力[8/8] 集中力[5/10]
[gallows]  一瞬ヘッドコレクターの胴体全てがしぼんだようになり、地面す
れすれを頭部の集合体のみが這って避ける。
[gallows] #…気持ち悪いなあ、コイツ(^^;
[Ryu] #(^^;

 有希     :「避けた?!」
ヘッドコレクター:(ニューッとまた天井まで伸びる)
        :「怖いのね、可哀想に……」
        :「完全に平穏な精神が欲しくはないかい?」
        :「揺らぐ事なき絶対感情……」
 有希     :「刺激がないんじゃ、つまらないじゃん!」
ヘッドコレクター:「刺激……心を乱す邪なもの」
        :「安定には不要だわ」
        :「この感覚君にも教えてあげよう」
 有希     :「そんなのいらないよっ!」

[gallows]  今度は両腕を伸ばしてくる、ヘッドコレクター。華美な衣装が勢
い良く伸びる。

 有希     :「く、しつこいっ」
[gallows] 15+3-10-2D6
[kataribe] gallows: 15+3-10-2D6 = 3
[gallows] 強制力:10 効果は内臓への衝撃による意識の喪失です

 有希     :「くっ、私を守れ火竜よ!」

[Ryu] #召還してある竜がシャットします。召還魔法:15
[Ryu] 15-10-2D6
[kataribe] Ryu: 15-10-2D6 = 0
[Ryu] 火竜が主を守るように、身を盾にする

ヘッドコレクター:「……あの竜から殺すか……」
        :「可哀想なトカゲちゃん(ケタケタ)」

[Ryu] #空が明るいなぁ(笑)
[gallows] #本当だあ、良い朝だなあ

[gallows] #では、そちらの手番でッす
[Ryu] #ほい。今の有希の場所から、珠希の居場所は分かるのでしょうか?
[gallows] #すぐ近くの店に潜り込んだトコまではわかりますが、そこから先
はわかりません
[Ryu] #そっか
[gallows] #既に意識を失っている可能性も高し(^^;
[Ryu] #んでは、この場は火竜に任せて珠ちゃんを探しに行くか

 有希     :「火竜よ、このものをくい止めろ!」

[Ryu] 火竜に命令し、珠希を捜しに走り出す有希
[Ryu] #召還魔法:15で、強制力8で攻撃……。いや、移動した方がいいか……
むぅ。
[gallows] #では、火竜を殺すことで、その攻撃を無効化しようとします
[Ryu] #了解
[Ryu] 15-8-2D6
[kataribe] Ryu: 15-8-2D6 = 1
[gallows] 格闘15+自在の服3-火炎攻撃2-強制力8
[gallows] 15+3-2-8-2D6
[kataribe] gallows: 15+3-2-8-2D6 = 0
[gallows]  ヘッドコレクターの腕が火を貫きながら火竜の喉を貫く。が、右
手は黒こげになりブスブスと煙を出している。その瞬間を見逃さず駆け出す有
希。

ヘッドコレクター:「死んだ……死んだよトカゲ」
        :「頭を奪うに値しない……」
        :「竜は……美しい」
        :(ブツブツブツブツブツ……)

[Ryu] 火竜は断末魔の咆哮をあげながら絶命する


おもちゃ屋の死闘
----------------
 有希     :「珠ちゃん、どこ、珠ちゃん!」

[gallows]  珠希の居ると思われる店の店内は、暗く懐かしいおもちゃで溢れ
ていた。その奥で大量の血を吐いて倒れている珠希。

 有希     :「珠ちゃん!」

[Ryu] 駆け寄る有希、すぐに回復魔法をかけようとする

 珠希     :「ゆ……ゆき……ちゃ……あぶ……な……」
 有希     :「とにかく、傷をいやさないと」

[gallows] 店のオブジェの一部として元からあったかのように忽然とヘッドコ
レクターが現れる。

(強制力8、使用余力3)

[gallows] 強制力8,効果は不意打ちです。
[gallows] #攻撃そのものではないです
[Ryu] #運動能力:10で抵抗かな
[Ryu] 10-8-2d6
[kataribe] Ryu: だいすがつくえからおちたですぅ
[Ryu] #あう(笑)
[gallows] (爆笑)

(使用余力3)

[gallows] 13-8-2D6

(使用余力2)

 有希     :「く、いつのまに」

[gallows] #スッゲー、良く出ましたね<不意打ち回避判定
[Ryu] #我ながら信じられません(笑)
[Ryu] #残余力:有希 体力[6/8] 集中力[5/10]
[gallows] #残余力:珠希 体力[3/8]    集中力[10/10]
 一時的特徴:肋骨骨折:4

ヘッドコレクター:「もう余興は終わりだ……」
        :(物凄い勢いで伸びてくる腕)

 有希     :「また、水よ!『水壁』」

[Ryu] #水魔法:14で防御します

(強制力8、余力消費1)

[gallows] #ちょっと待って下さいm(__)m
[Ryu] #ほい
[Ryu] #残余力:有希 体力[6/8] 集中力[4/10]
[gallows] #残余力:珠希 体力[9/12]    集中力[10/10]
 一時的特徴:右腕炎上:2
[gallows] #残余力:ヘッドコレクター 体力[9/12]    集中力[10/10]
 一時的特徴:右腕炎上:2
[gallows] 格闘15 自在の腕3 炎上2 強制力10 狙った効果:有希の内臓の破壊

(余力消費4)

 有希     :「くぅ、このままだとっ」

[gallows] #残余力:ヘッドコレクター 体力[5/12]    集中力[3/6]
 一時的特徴:右腕炎上:2

[Ryu] #水魔法:14で防御

(余力消費2)

[gallows] #おお! 素晴らしい! 出目走ってますね!
[Ryu] #びっくりですね(笑)
[Ryu] 残余力:有希 体力[6/8] 集中力[3/10]

ヘッドコレクター:「まさかここまでやるとはね……」
        :「そろそろこの世界にいられなくなるわ」
        :「マズイネェ……」
 珠希     :「……よゆう……こいてんじゃ……ないわよっ!」
 有希     :「珠ちゃん!」

[gallows] 突然、有希と珠希を飛び越えて「カーネルサンダース」がヘッドコ
レクターに飛びかかる。よくみると頭だけが妙に生々しく子供のモノにすり替
わっている。
[Ryu] #ふむ
[gallows] 首使い15 姉の首の奪取3 骨折3 強制力12 効果:周囲の頭を握
りつぶす

(余力消費9)

[gallows] ゲフッ、失敗(爆)
[Ryu] ぶは
[gallows] #強制力12って計算できてないなじぶん(^^;

ヘッドコレクター:「くだらない」
        :(カーネルサンダースを破壊する)

[Ryu] #(^^;
[gallows] #誰か助けてー!(爆)
[Ryu] #カイは……来たら来たで戦闘になるしなぁ(汗)
[gallows] #此処は颯爽と沙希ちゃんに…
[Ryu] #あとは、テレポートで逃げる(^^;

 珠希     :「そ……そん……な……」
        :(力を使い果たして意識を失う)
 有希     :「珠ちゃん(すがりつく)」
ヘッドコレクター:「コレで終わりよ」
        :「君たち二人も僕らの中で永劫の至福を過ごそう」
        :(ゆっくりと手を振り上げるヘッドコレクター、その手に
        :は大きな鎌が現れる)
 有希     :「(転移魔法で逃げられるかな……)」

[gallows] 鍵の具現14 頭部の収集癖3 強制力10

コメント:鍵の具現と頭部の収集癖は関係無いような気もします……
(余力消費0)

[gallows] #ヘッドコレクターの時だけ目が走る…(TT)
[Ryu] #そんなものです(^^;
[gallows] #ここまで絶望的だと逆に感動する…(笑)
[Ryu] #水魔法:14で防ぎます

 有希     :「はぁはぁ、『激流』!」

[gallows] #今はそちらの攻撃の手番ですよ〜、いまのは鍵を具現化しただけ〜
[Ryu] #あら、そうでしたか(^^; んじゃ、今のなし(^^;

[gallows]  カーネルサンダースの破片が一瞬有希の行動をヘッドコレクター
の死角にする、その瞬間……

[gallows] #なんとかしちゃって下さい<死角な瞬間 もう有希ちゃんだけが
頼り!
[Ryu] #結界外に魔法で逃亡って、できるのだろうか
[gallows] うーむ、先に結界から『脱出』しないとダメなんじゃないでしょう
か?
[Ryu] #結界の脱出か……強制力は8でしたっけ
[gallows] #上の方みてきます(爆) #強制力7です
[Ryu] #了解。では「結界:13」を使用して脱出をはかります

コメント:「透過」で移動系異能を「結界の外のある地点」に移動することが
    可能です。
(余力消費2)

[Ryu] #ふぅ
[gallows] #たすかった……
[Ryu] #残余力:有希 体力[6/8] 集中力[1/10]

 有希     :「いまだっ」

[Ryu] 一瞬の隙をついて、有希は結界から抜け出す。
[Ryu] #有希は珠希を抱えて結界を抜け出す……ですね(^^;
[gallows] #お願いします〜(TT)<珠希
[Ryu] #つーわけで、ふたりしてぬけだけ
[Ryu] #間違った(^^;

コメント:「脱出」と同時に、「送還」もしないと無理ですね……本当は……。

[gallows] #そしてお次はテレポートですね
[Ryu] #ですね(汗) 失敗できない(^^; 「移動魔法:11」を使用して強制力4
でテレポートします。
[Ryu] 11-4-2d6
[kataribe] Ryu: 11-4-5(2D6) = 2
[gallows] #ヤッター!

 有希     :「珠ちゃん、いくよ!『転移!』」

[Ryu] #何とか逃げれた
[gallows]  中野ブロードウェイから脱出する有希と珠希。しかし中野駅構内
で力を使い果たした有希もまた意識を失う……(数時間後)
[gallows]  有希は病院のベッドで目を覚ます。

 有希     :「ん、うん」
 沙希     :「有希……」

[gallows] #中野総合病院って事で
[Ryu] #ほい

 沙希     :「心配したよ」
 有希     :「お姉ちゃん……」

[gallows] #珠希は集中治療室で手術中、かなり危険な状態です。

 有希     :「珠ちゃん……は?」
 沙希     :「手術中だ……危険な状態らしい」
 有希     :「そんなの……私の回復魔法で……」

[gallows] #沙希ちゃんやりましょうか?
[Ryu] #大丈夫です(^^;

 沙希     :「だめだ、そんな状態じゃ、使えるはずないだろう」
 有希     :「だって、珠ちゃん……死んじゃうかも」
 沙希     :「大丈夫だよ……きっとうまくいくさ」
 有希     :「だって、もう、大事な人が死んじゃうのは見たくない!」
 沙希     :「大丈夫だから……もう、おやすみ」
 有希     :「うん……」

 #珠希    :「はー。有希ちゃんは私の心の聖域だわ」

[Ryu] #ってところかの
[gallows] その時有希は昨晩の珠希の言葉を思い出す……(爆)


翌日
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 有希     :「珠ちゃん……」
 医師     :「手術は、奇跡的に成功しました。しかし…」
 沙希     :「しかし?」
 医師     :「意識が戻らないままです、こればかりは我々でもどうし
        :ようもありません……」
 沙希     :「そうですか……」
 医師     :「もしかしたら明日目覚めるかもしれないし……或い
        :は……」
 有希     :「珠ちゃん、珠ちゃん」

[Ryu] 珠希の手を握り名前を呼ぶ有希
[gallows] #集中力を使い切った反動といったところです。
[Ryu] #ふむふむ

 珠希     :「…………」(まるで眠っているようだが微動だにしない)
 有希     :「ぐすっ、ごめんね、助けようとしたのに……たすけられ
        :なかった」

[Ryu] 有希の頬を伝う涙
[gallows]  梅雨の雨は…止むことなく降り続いていた…

[gallows] #と、ここまでですね。
[Ryu] #ですね
[gallows] (何処にもない世界にて)

ヘッドコレクター:「逃しちゃったね」
        :「ああ」
        :「結界から逃げたならまた引きずり込めば良かったのに」
        :「仕方ないさ、その後結界も及ばない範囲に『飛ばれて』
        :しまったのだから」
        :「それに……」
        :「この首を取り返せたのは収穫よ」
        :「フフフフ」

 (完)

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