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Date: Sun, 01 Aug 1999 07:33:05 +0900
From: 井出純次 <kyokutai@mtd.biglobe.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 14568] Re: [HA06P]: EP 『解き放たれし時』序章
To: kataribe-ml@trpg.net
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おはようございます（笑）、極力応援支援隊 as 井出純次です。
＃書いてる時間がＡＭ６時なの（爆）
> 球形さん、極隊さん、 EP 修正よろしくお願いします。
> （特に個人描写まわり）
はいな。……どーしよ、郁代基本的に大阪弁なんやけど……、
雰囲気壊しそうやな（汗）
雰囲気こわれるなら、標準語でもＯＫです。なにせ、本人もこっち（静岡）
でも標準語を努めて話すようにしてますし（笑）
> 滝郁代 (たき・いくよ)
> 変身能力者。夜の公園を通りかかる
人物紹介の追加、いきまーす。
滝郁代 （たきいくよ）
変身能力者。対象となった人物の性格を獲得する。
が、能力は使わないことにしている。夜の公園を通りかかる
＃長いかな（汗）
大阪弁モード
> 郁代 ：「こんな時間に……？」
郁代 ：「こんな時間に……？なんや？」
> 郁代 ：「どうしたの？こんな時間に……？」
郁代： 「どうしたん？こんな時間に……？」
> 郁代 ：「？由摩……ちゃんだっけ？どうしたの？２人とも？」
郁代 ：「？由摩……ちゃんやったっけ？どうしたん？２人とも？」
> つられるようにして月を見詰める郁代。
> 月の光で心が乱されているようでもある。
追加
郁代の体の輪郭が一瞬ぼやける。……月の光に溶けるがごとく。
> 幾代、はっと奈津を振り向く。そして、一つ首を振ると、二人の風下に立ち、
> 煙草をくわえる。
訂正：幾代→郁代
月に見入ってから、郁代の口調が標準語に変化する、としておきましょう。
＃多重人格：２を持っているので方言の変更は日常的に起きているし＜本人も
（爆）
で、こっから標準語モード。
> 奈津 ：「い、郁代さん……？」
> 郁代 ：「……は、はい？」
順番が逆になってしまった（汗）
で、
> 奈津の視線を感じて、郁代は口を開く。
こっから平静→日常モードって事で、大阪弁モードに戻ります。（笑）
> 郁代 ：「（鍵……か？）」
追加：（雰囲気が壊れるなら削ってくださっても結構です）
そしてまた首を一つ振ると、煙草放り投げ、赤い光を踏み消した。
> 奈津、立ち上がる。郁代がその肩に手を置く。
奈津、立ち上がる。郁代がその肩に手を置き、由摩と光に笑いかける。
てなところでどうでしょ？（笑）
では、また後ほど〜
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極力応援支援隊 as 井出純次
calling of FUKUROI.OTYANO_KUNI
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（受け専用）
ある開発者のつぶやき：
「香辛料は使えば使っただけ不味くなる
言葉は尽くせば尽くすほど曖昧になる」
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