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Date: Mon, 12 Jul 1999 22:58:48 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 14231] [WP01L]: 荘司の受難
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <3789F498262.3098SO_DO@mail.trpg.net>
X-Mail-Count: 14231
こんにちは、ソードです。
IRCの終末の住人関係のログです。
荘司の受難
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珠希 :「次は荘司君ネタね(ニヤリ)」>有希ちゃん・水稚ちゃん
荘司 :「ええええっ!」
有希 :「くすくす」
[gallows] #水稚ちゃんとの直接対決ネタは不毛だと判断したらしー(笑)
[BOBU] #がーん
珠希 :「…とりあえず飲ませて…まあそれから適当に昔の話聞い
:てみたり…(ひそひそ)」>有希ちゃん
珠希 :「最後はお風呂にコンクリ詰めで決まりね(ニヤ)」
荘司 :「こらこら、聞こえてるって」
有希 :「くすくす」
珠希 :「(チッ、バレたか)あら、冗談に決まってるじゃない(微笑)」
荘司 :「……本当に?」
水稚 :「モルタルが練れたわよ(にこにこ)」
珠希 :「あー、今見せちゃ駄目よ。バレルから」#何がだろう…
荘司 :「珠希ちゃんの嘘つき〜〜」(脱兎)
珠希 :「…クラエ(後ろから蹴飛ばして転倒)」
[gallows] #酷い…(TT)
珠希 :「よし、連れて帰りましょ♪」
荘司 :「ううう……」
[gallows] #珠希と荘司君の繋がりが決まっていく………
[BOBU] #なんか普段の生活が想像できるようだ(笑)
[gallows] 桜居家にて。
珠希 :「はあ、着いた。みんな適当に上がって」
有希 :「ほーい」
荘司 :「何で僕はここにいるのだろう…」
[BOBU] #と言いつつも上がる
珠希 :「んー、有希ちゃんも荘司君もビールでいいかしら?」
有希 :「んー、甘いのがいい〜」
珠希 :「じゃ、サワー系ね、アルコールもジュースもあるから適
:当に混ぜて」
荘司 :「もう、何でもいいよ」<腹をくくったらしい(笑)
有希 :「わかった〜」
珠希 :「荘ちゃん、あんまり無理しなくて良いのよ(笑) ま、い
:じめやしないから楽しくやりましょ」
[gallows] と言って、自分の部屋の机にアルコール類と乾きモノを並べる
荘司 :「じゃあ、お言葉に甘えていただきます」
珠希 :「…(ボケかしら、それとも緊張してるのかしら)」
[BOBU] #地のうえに緊張かな?女の子の部屋なんてはじめてだし。
有希 :「ふぅ」
珠希 :「荘ちゃんやたらしおらしいじゃない。最初に会ったとき
:はいきなり脅迫まがいのことしてきたくせに(ニヤニヤ)」
[gallows] #ずっとネタにされるのであろう(笑)<脅迫
荘司 :「あ、あの時は…しょうがないじゃないか」
珠希 :「しようがないだって、聞いた?」>有希ちゃん
有希 :「なんかしたんだっけ?」しょぅ
珠希 :「こんなか弱い少女にいきなり『あなたの首が落ちます(声
:真似)』とか言ったのよ(笑)」
荘司 :「うわわ、ストップ!それ以上言わないでよ」
珠希 :「プッ、あの後のことまだ照れてるのね」
有希 :「んー、気になるぞー」
珠希 :「(コクコク)あら、みんな減ってないわよ」
珠希 :「実はねえ…(ニヤ)」
荘司 :「有希さんまで…たいしたことじゃないから、気にしない
:でください」
有希 :「うむうむ」
珠希 :「(ひそひそひそ)」<話し始めた
荘司 :「あう〜やめてってば(口をふさごうとする)」
珠希 :「わかったわよ…(笑)」
[BOBU] #顔はもう真っ赤だ>荘司
有希 :「ほほう(にやり)」
[gallows] #というわけで話し始めでうち切られました
荘司 :「あああ…ほら、有希さんコップが空ですよ」>と酒を注
:ぐ
珠希 :「(ぼそ)ま、当分二人だけの秘密って事にして置いてあげ
:るわ」>荘ちゃん
荘司 :「できれば一生秘密にしといて…」
珠希 :「フフッ、さあねえ(ごくごく)」<一生秘密
荘司 :「くく〜(ごくごくごく)」
珠希 :「いい飲みっぷりねー、もしかしてイケルほう?」>荘ちゃ
:ん
荘司 :「こんなに飲むのは初めてだよ」
[BOBU] ごくごく
珠希 :「じゃ、有希ちゃん、恒例のアレ行く?」
[gallows] #恋話
[BOBU] #まだまだ話さないぞ
有希 :「あれって?」
珠希 :「ほら、有希ちゃんが運動部の先輩とー…トカのアレよ(ニ
:ヤ)」
有希 :「うわー、あれかい!」
#水稚 :「いいわねぇ、若い子達は」
珠希 :「(こくこく)で、荘司くんッテどうなの?」
荘司 :「……なにが?」
珠希 :「(ぼそ)女性経験ッテやつよ(ニヤ)」
珠希 :「(ふらふらするわね…)」<さりげに結構弱いらしい
荘司 :「秘密(きっぱり)」
珠希 :「え? もしかして人に言えないようなやつとか(笑)」
荘司 :「そういう訳じゃないよ」
[hari] そういう話が苦手、というか嫌いと見た
珠希 :「ふーん、まあいいけどね。大事にしてるのね?」
荘司 :「そういうわけじゃないけど」
[BOBU] #珠希ちゃんに知られると後が怖い(笑)
[Ryu] #(笑)
荘司 :「ほらコップが空だよ(とくとくとく)」>珠希ちゃん
[hari] 酔い潰そうとしてる(笑)
[BOBU] うむ(笑)
珠希 :「ありがと、そういうのも好感持てるわね。大事に仕舞っ
:ておくって感じ?」
珠希 :「(こくこく)ま、その内聞かせなさいよ(笑)」
荘司 :「あう…」
有希 :「おら、はけー」<酔ってる(笑)
珠希 :「私はそんな風に大事にしておきたいほどのネタは無いわ
:ねえ…っと、ちょっと席外すわ」
荘司 :「あああ有希さんまで…」
SE :ぴんぽ〜ん
[hari] #おばさんもらんにゅうしちゃえー
珠希 :「うっ……誰こんな時間に…(フラフラ)」
SE :がちゃっ
水稚 :「やっ、たまちゃん呑んでる?(にこにこ)」
珠希 :「あ、女、王ーじゃない。今有希ちゃんと荘ちゃんも、い
:る…わよ。ま、適当に上がって(うっぷ)」
有希 :「きゃははははははは」
水稚 :「あらあら…あんま呑めないんでしょ?無理しちゃ駄目よ」
[hari] #ソフトドリンクとツマミ持って
荘司 :「あ、どうもですぅ〜」(すこしへれへれ)
水稚 :「なんか、みんな可愛く酔っちゃってるわね(くすくす)」
水稚 :「はい、差し入れ(にこにこ)」
珠希 :「(ぐてー)なーに、だらしない声だしてんのよー! ホン
:トちょっと可愛い子見るとすぐコレねー」>荘ちゃん
珠希 :「あ、アリガト」>水稚ちゃん
荘司 :「そんなことないよ」
水稚 :「有希ちゃんはなんかご機嫌だし(くすくす)」
珠希 :「ハイ、適当に飲んで(ビールの缶突き出す)」
有希 :「きゃ(こてん、ぐー)」
水稚 :「はいはい(くすくす)」
珠希 :「ホントかしら? 怪しいモンねえ。荘ちゃんいかにも免
:疫無さそうだし。」
珠希 :「ッテ、有希ちゃん寝ちゃったわね」
水稚 :「こんな子が、意外とやり手だったりするのよ(くすくす)」
:(片づけ役になりそうねぇと思いながら、呑んでる(笑))
珠希 :「何? そうなの?」>やり手の荘ちゃん
荘司 :「そんな事無いですよ。僕はふつーですって」
荘司 :「違うよ〜」
水稚 :「どうかしらねぇ(くすっ)」
珠希 :「……じゃあ例えば水稚ちゃんみたいな人に迫られたらど
:うするの?」
荘司 :「はぁ?」
水稚 :「うふふ…(くいっ)」
荘司 :「そんなことあるわけないだろ」
珠希 :「あ、うわずってるわねー」
水稚 :「あたしは、荘司君みたいな子は好きよ(にこっ)」
珠希 :「(ごくごく)だって、良かったわねえ、お姉さまに好かれ
:て」
荘司 :「ま、またそんな冗談ばっかり…(赤)」
[BOBU] <実は免疫なんぞ全くない
水稚 :「だって、可愛いじゃない……ほら、こんな真っ赤になっ
:ちゃう所なんか…(頬を撫でる)」
荘司 :(あうー)(困)
珠希 :「ぷはー、可愛いねえ…荘ちゃん鼻の下伸びてるわよー」
水稚 :「こんなおばさんじゃ、困っちゃうかしら?」
荘司 :「えと、あの、その…(真っ赤)」
珠希 :「……勝手に行くトコまで行きなさいよ(ゴクゴクゴク)」
水稚 :「困らせちゃ駄目よね…(くすっ)………ふぅ…(にこにこ)」
:<杯を煽って
珠希 :「ウッ……ちょっと夜風当たってくるわ」
SE : バタン
荘司 :(どきどきどき)
水稚@桜色 :「ん……? どうかしたの?(覗き込む)」
#珠希@路上 :「飲めもしない酒飲み過ぎたわね…」
荘司 :「い、いえ別に…(だれか助けて〜)」
#珠希@路上 :「…それにしても、あの二人どうする気かしら。なんだか
:私の部屋でいい感じになられるのも気に入らないわねえ(ム
:カムカ)」
荘司 :(ごく)<取りあえず飲んでる
水稚 :「呑み過ぎちゃ駄目よ?お酒は、美味しく飲まなきゃ勿体
:無いもの(くすっ)」<持って来た赤ワインを開けて、コッ
:プで飲んでる
荘司 :「は、はぁ」
#珠希@路上 :「…無性に寂しいわ…統和君よべば良かったかな」
#統和@どこか:「いろいろと忙しいねん^^;主に本体が^^;」
[hari] #良い雰囲気なのかなぁ?
[BOBU] #違うと思う
水稚 :「そういえば、たまちゃん大丈夫かしら……気にならない?」
[gallows] #単に構ってもらえないのが気に入らないだけかもしれない(笑)
#珠希@路上 :「…すうすう」
荘司 :「…そういえば。ちょっと見てきます」
荘司@路上 :「どこ行ったのかなぁ」
[gallows] #珠希@路上の電柱柱の影:「…うーん」
荘司 :(気がつく)「…寝てるよ…」
荘司 :(寝顔は可愛いのになぁ…)
水稚 :「有希ちゃんも、こんな所で寝ちゃって…」(毛布被せてる)
荘司@路上 :「おーい、起きろー」>珠希
珠希 :「…ん? なに?」
珠希 :「…私、こんなところで寝ちゃったの?」
荘司 :「まったく、こんなとこで寝てたら風邪引くぞ」
水稚 :「ちょっと片づけも必要ね…(ごそごそ)」
珠希 :「あ、うん、そう…ね。ッテ、女王はどうしたの?」
荘司 :「女王…って水稚さん?部屋にいると思うよ」
珠希 :「じゃなくて、いいの? こんなところに来てて」
荘司 :「どうして?」
珠希 :「仲良くなるチャンスだったんじゃない?」
水稚 :「さって……なんか作ろうかしら…」
[hari] <世話好き(笑)
荘司 :「?」<よくわかってない
珠希 :「……プッ、馬鹿らしくなっちゃったわ。さ、帰りましょ
:うか」
荘司 :「大丈夫なの?さっきまでふらついてたけど」
珠希 :「? じゃあおぶりなさい(乗る)」
荘司 :「はいはい……よっ、と…」
[BOBU] <おぶった
珠希 :「ああ、飲み過ぎたわね、頭ガンガンするわ」
水稚 :(トントントン…)
[hari] うーめんでも作ろう(笑)
荘司 :「大丈夫?…じゃないね(てくてく)」
珠希 :「こうしてると男の子ね、荘ちゃん」
荘司 :「あたりまえだろ……」
[hari] #ほら、同い年の方が良い雰囲気じゃない
#同年代だ
珠希 :「あ、なんかいい匂いするわね(荘ちゃん踏み台にして離脱
:して家に飛び込む(爆))」
水稚 :「あら、元気になったのね(にこにこ)」
[gallows] #オチを作ってしまった…(笑)
水稚 :「温麺を作ったけど、食べる?」
珠希 :「ありがとう、水稚ちゃん。お腹空いちゃったわよ」
[hari] で、寝る〜
荘司 :「僕も頂きます」
[gallows] そうして桜居家の夜は更けていくのであったー
(完)
[BOBU] はうー疲れたー
[gallows] うむー
コレをEPにするとしたらうしなわの前くらいかな?
[BOBU] ですかね?まぁ時期的にはそんなものかも
実はなりきりで最初から最後までやったの初めてだったりして
[gallows] おお
でも荘司君グリグリ動きましたね
[BOBU] なんかやってるうちにキャラクターができてきました。
でも、マウントポジションが荘司の方向性を決定付けた気がしなくもない
(笑)
[gallows] くはー(笑)
さあ、この後いくつかのイベントを経てどういう風に展開していくのか…
[BOBU] どうなるんだろう……
[gallows] WPには美少女がいっぱいだ(笑)
あとアブナイ人
#珠希 :「大事な舎弟の命取られるわけにはいかないでしょ、荘ちゃ
:んは此処に隠れてなさい」
[gallows] #とか言って楊さんに突っ込んでいきそうだ
#荘司 :「そんな、僕にだってできることはあるんだ!」
[BOBU] #…というか、へたに突っ込むと即死では>珠希ちゃん
異能無効化された時点でとんでもないことになりそう。
[gallows] うむー、首だけの生物になってしまう(爆)
[BOBU] まぁ、抵抗するか、無効化能力以上の力を出せばおっけーだけど
[gallows] おやすみなさい
……考えてみたら、女性3人に囲まれて飲んでいるのか……受難でも何でも
ないな(笑)
ではまた。
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