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Date: Mon, 12 Jul 1999 22:58:06 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 14230] Re: [WP01P] 『仲間?』
To: kataribe-ml@trpg.net
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こんにちは、ソードです。
IRCの終末の住人関係のログです。
仲間?の裏
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[hari] ぼびー
[BOBU] うい
[hari] シンちゃん状態だね
[BOBU] …そうなのかなぁ?いまいち実感無いんだけど
[hari] なんとなく
おずおずとしてるし
やり込められ掛けてるし
高めに出ようとしてあえなく反撃されてるし
まぁ、これから次第だけどね(笑)
[BOBU] なるほど……
[hari] 珠希ちゃんに反撃だぁ!
[BOBU] 肉体的能力は差がありすぎるの(涙)
[hari] 相手はなんぼ?
[gallows] 13くらい
[hari] 君は?
[BOBU] 格闘は9かな
もとい
7だ。
[hari] う〜ん、圧倒だね
[BOBU] 本気で押さえ込まれたら逃げられない(笑)
[hari] マウントポジションだし(笑)
[gallows] 大丈夫すよー、あれだけやっても普通にお話しするだけです(笑)
#珠希 :「…(なんか虐めがいがあるわ:ドキドキ)」
[gallows] #とかはない…かな?
[BOBU] でも、あの状態…だれかに目撃されたら大変だ
偽珠希 :「うふふ…さぁて、どう料理しちゃおうかしら」
[gallows] ……(爆)<その可能性は考えてなかったらしい
[hari] 珠希ちゃん、男子生徒を襲う
珠希 :「…私の築き上げた名声が(冷や汗)」#ほんとかよ
[hari] だって、おとこのこに馬乗りになって、威圧してるんでしょ
マウントポジションで
そういや
[gallows] まあ酔った勢いの悪ノリとかならありそうな話だ、ウン
[hari] 荘ちゃんって
結構色々派手に動いてる?
[BOBU] あまり派手には動いてないんじゃないかな?
[hari] ふむ
[BOBU] どれくらいが派手なのか良くわからないけど
[hari] えっと、なんでたまちゃんに声かけたの?
[gallows] 学年の有名人が異能者だったからかな?
[hari] ふむふむ
[BOBU] 事件後、はじめて見つけた異能者だったから。
[hari] あぁ、初めてなのね
了解了解
[BOBU] 身近なところから一人一人チェックしていったのだ
[hari] ふむ
じゃあ、二人で甘く切なくやってもらおう
[BOBU] …なんだ「甘く切なく」って
[gallows] マウントポジションのままグレイシー柔術ばりにぼこぼこなぐるこ
とかな…(爆)<あまくせつなく
[hari] 割り込もうかとも思ったんだけどね
こー、鴉にでも移して
[gallows] 時系列的には1999-2ndの一月末か二月前半のようです。一番都合良
さそうなのは。
[hari] 初期だね…
[BOBU] なるほど。実は早い段階から知り合ってたのか。
<時系列はまったく考えていなかったりする
[hari] 結界は張ってないしね
とりあえずは、関与無しか
たまちゃんは、結界を良く使うっけ?
それにもよるけど
[gallows] うーん、その段階だと自分が張れるって事は知りませんね
ヘッドコレクターの専用の能力だと思ってる
[BOBU] 荘司は逃亡用の手段として考えてる>結界
[hari] ふむ
[gallows] #珠希は結界作るの相当苦手らしい…
[hari] ならば、やはり関与無しだ(笑)
[BOBU] まぁそのうちに何処かで会うこともあるだろうし
水稚さん、悩む
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水稚 :「ばあちゃんかぁ……そうねぇ、お化粧もしてないし…」
水稚 :「おしゃれとかも気にかけてないし…」
水稚 :「ふぅ……まぁ、しょうが無いわね…(溜息)」
水稚 :(すーーー(眠))
仲間の裏
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[gallows] お、BOBUさんのレスが来てる♪
[BOBU] うに。取りあえず流しました〜
[Ryu] はぅ、ML読んでない……
[BOBU] WP関係ほとんど読んでなかったから確認が大変…
[gallows] まあ適当に参加者の人に聞くとかで何とかなると思いますよ
[BOBU] わかんないところはそうさせていただきます
[gallows] うす
[gallows] ときにリューさん
「仲間?」に有希ちゃん巻き込んで良いですか?
[Ryu] ん、かまわないですよ
[gallows] 産休です
あり?
[Ryu] (笑)
珠希 :「タマキーック(自爆)」
珠希 :「……すやすや」
有希 :「なんのっ、かんうたーに氷結魔法(かこきんっ)」
[Ryu] #カウンターの間違え(笑)
珠希 :「カキーン(凍結)」
珠希 :「寒いわ…(ブルブル)」
有希 :「あら、凍りながら寝ちゃってる……凍眠?(笑)」
有希 :「えい、溶けちゃえ光魔法〜(しゅわしゅわー)」
荘司 :「はー、すごいすごい(ぱちぱちぱち)」
有希 :「いえーい」
珠希 :「遊ぶなー!(とりあえず荘ちゃんに蹴り)」
荘司 :「なんで僕に…」
[BOBU] ばたん
有希 :「珠ちゃんひどいなー(くすくす)」
珠希 :「あ、ゴメンゴメン。あんまり手近な場所にいるから」
:#酷い話だ
荘司 :「それだけの理由で蹴るの?」(取りあえず起き上がる)
有希 :「大丈夫だった?『治癒』」
荘司 :「はー…ありがとうございます」
珠希 :「だから、悪かったわよ…って」
珠希 :「良かったわねー、有希ちゃんの治癒は良く効くでしょ」
有希 :「へへへー」
荘司 :「うん、だいぶ楽になったよ」
荘司 :「珠希ちゃんは大丈夫だった?」>凍らされて
珠希 :「大げさねぇ、たかが蹴られたくらいで(ハン)」
珠希 :「大丈夫、荘ちゃんとは体のつくりが違うのよ」 #本当
:に違うし(爆)
有希 :「くすくす」
荘司 :「ほんとに?だったらいいんだけど…」
珠希 :「…な、なによ。気持ち悪いわね。大袈裟なのよまったく
:(汗)」
珠希 :「そこ、笑ってない!(ビシっと指さす)」
有希 :「あう、ごめーん(くっくっく)」
荘司 :「? どうしたの?」
珠希 :「有希ちゃん、何がおかしいのよ」
珠希 :「ま、荘ちゃんはその少し情けないとこ含めて荘ちゃんな
:のよね(苦笑)」
有希 :「なんでもないよー」
[BOBU] #初期とキャラ設定が変わってきてる(笑)>荘司
[Ryu] #寝るっす
[gallows] #ぐほー、良いのか悪いのか(笑)<キャラ設定変わってきてる
荘司 :(情けない、のかぁ……ううん)
[BOBU] #おやすみー
[gallows] #おやすみなさい
[BOBU] #ま、これはこれでいいかと(笑)
珠希 :「(ぼそ) ……ある意味、あの人とは対照的よね」
荘司 :「?」
ではまた。
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Email so_do@trpg.net
name k.ohtsuka
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