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Date: Mon, 12 Jul 1999 21:47:40 +0900
From: KATARIBE Designer FURUTANI Shun-ichi <sf@kataribe.com>
Subject: [KATARIBE 14212] Re: [HA06] 出雲大輔の現在
To: kataribe-ml@trpg.net
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[sf] しかしまあ、ログを切り出してみると最近の主役は鏡介くんと奈津ちゃ
んでありますな。まだまだあるし。(;^^)
[fukanju] んむんむ
[hari] 老兵はただ去るのみ(こそこそ)
[izumimi] こらこら(笑) 前野君で老兵なら、美々っちや大ちゃんは昔話の登
場人物だよ(爆)
[hari] ふっ
[izumimi] むふ。ログを読んでみた
[sf] いろんな人がいてこそよな
前野 ：「私は影で生きる事が好きなんです……(すすす)」
大輔 ：「僕もシリアスの主役にはなれないのです〜(すすす)」
美樹 ：「……………………(ずずず)」＜コーヒーを飲んでる
美々 ：「…………強者」
前野 ：|＿・)
大輔 ：|＿0)
前野 ：「大輔さん、表に出て下さいよ」
大輔 ：「ふむ、じゃあジャンケンだ。 ジャンケン、ホイ(パー)」
大輔 ：「くそっ、よく考えたら同時に出せないじゃないか」
前野 ：「ほい(ぱー)」(どんっ)
大輔 ：「おお……何故か、アイコだ。 まぁいいか」
[hari] ＃押し出す(ｗ
大輔 ：「……(とぼとぼ)」
前野 ：|＿・)
[izumimi] 表社会に戻ってきた大輔。さて、なんかメリットはあるのだろうか
美樹 ：「…………………………………(ずずず)…………。おや、
：出雲さんではないですか」
大輔 ：「どもども(笑)」
美樹 ：「そーいえば、お久しぶりなような気もしますね(にこにこ)」
前野 ：|)))
大輔 ：「そうですねぇ、実はまだ山の上から電波を送ってるんで
：すけど……」
美樹 ：「なるほどぉ。そーだったんですか」
大輔 ：「……もぅそろそろ戻ってきていいのかなぁ……でも、EP
：書かれてないし(滅)」
美樹 ：「いや、まぁ、人間、どこにいてもいいと思いますよ(に
：こにこ)」
大輔 ：「そうかぁ、じゃ、も少しゆっくりしとこ(だめじゃん)」
美樹 ：「まぁ、のんびり行きましょう………(ずずっ)」
美々 ：「……前野さん、隠れたまんまですけど？(苦笑)」
美樹 ：「前野さんにもいろいろあるのでしょう(にこにこ)」
美々 ：「そうなんかぁ……じゃ、出てくるまで待つしかないかぁ
：(ずずず)」
大輔 ：「(ずずず……)」
[sf] にゅう
[izumimi] ま、今日のところはこれくらいにしておくか。未読も消化できたし、
レスも書いたし
前野 ：「さて。EPになってもらいましょうか(ずるずる)」＞大輔さん
大輔 ：「なんだなんだ？(笑)」
前野 ：「おらっ(どさん)」
[hari] ＜白紙のTXTの上に放り出す
大輔 ：「きゃっ」(爆)
前野 ：「EPになって出て来るように(バタン)」
大輔 ：「……そうだねぇ……(かんがえちう) ……呼び出し電話
：の話が書けるかなぁ」
[sf] # 電話：「でろでろでろ」とか(爆)
大輔 ：「いや、今住んでいるところって、ご先祖の生家でしばら
：く使われていなかったって設定だからね。電話もたぶんひ
：いてないと思うんだ」
前野 ：「ほうほう」
大輔 ：「だから、僕に用事がある場合は、電話も神田川の家にか
：かって……」
[gallows] ＃伝書鳩とか…(爆)
[sf] 伝書電波怪獣……
[fukanju] ぐは
大輔 ：「誰かが僕を呼びに来て、僕が神田川の家までいくことに
：なると思う」
前野 ：「出来れば、下界に戻って来る話の方が良いんじゃないで
：すか？」
大輔 ：「どう？ 山暮らしの楽しくてちょい不便な感じが出てて、
：いいEPだと思わない？(笑)」
前野 ：「下界には戻ってこないんですか？」
大輔 ：「下界かぁ…………ま、もう少し先かな」
大輔 ：「僕以外の分身が出番があるみたいだし(笑)」
前野 ：「戻ってきなさいって」
大輔 ：「……いや、今戻ると小物2体の設定と居場所を確保する
：のがめんどい(爆)」
： あ、連載再開するときの主人公を2体召喚したってこと
：なんだけど」
前野 ：「戻ってこないというなら、こちらから行きますよ？」
大輔 ：「はは……冗談とうけとっておこう(笑)」
前野 ：「煖が」
大輔 ：「……煖さんかぁ。 わざわざ出向いてもらうのも悪いか
：らなぁ」
前野 ：「どうせなら、主人公二人を召喚する話を書いたらどうで
：す？」
大輔 ：「ま、その前に真奈ちゃんと対になる犬の設定を作っても
：らうかな(笑)」
大輔 ：「あとは、買い出しの時に、名画のポスターを買いに行くっ
：て話もほしいか」
大輔 ：「……そういや、自分で描いた飯のEPも正式なのがないよね」
前野 ：「書け」
大輔 ：「……うん、断片だけはきちんと書いているよ(微笑)」
前野 ：「煖、行ってこい」
煖 ：(にこにこにこ)
大輔 ：「それをつなぐには、やはり時間がほしいんだ(笑)」
[izumimi] #いや、マジで少しずつ書いてますって
[hari] (笑)
[izumimi] ただ、ペースがみんなよか遅いだけで
美々 ：「……今は自走式ぬいで精いっぱいやねんなぁ(苦笑)」
大輔 ：「みたいだねぇ」
煖 ：「大輔さんは出来る人だって分ってますから、ゆっくりお
：待ちしていますね(にこにこ)」
大輔 ：「ま、シリアスは書けませんが……自分にあったのをいく
：つか手土産にね(笑)」
大輔 ：「って、他のみんなはどうなんだろ？(笑)」
鏡介 ：「……どう……寛永通宝」
大輔 ：「(ぐてー)」
鏡介 ：「……補鹿野明奈波動軟堕狼」
鏡介 ：「……(ぐてん)」
大輔 ：「だいじょぶかな？ なりきりに出すぎて体力落ちてるん
：じゃないか？(笑)」
鏡介 ：「……ああ、本体がご飯食べたらまた眠くなってきたらし
：いよ。……しばらく睡眠不足が続いて、ぶっ通しで一日寝
：るようなリズムに戻ってきてるのかな……」
大輔 ：「夜も出番だろ？ とりあえず、少し休んだら？」
鏡介 ：「……ああ、勉強に専念するよ」
[gallows] ＃ではまたー
大輔 ：「お大事に〜」
勇那 ：「疲れてるんだか、なんなんだか(苦笑)」
19:26:59 ! gallows (黒い太陽ギンギラギン)
美樹 ：「太陽が黒いんですか……………なるほどー」
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sfこと古谷俊一 / 奈良県香芝市在住 / ICQ # 6549565
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