[KATARIBE 14191] Re: [HA06P]:EP: 『過去無き娘と想い無き猫』

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Date: Mon, 12 Jul 1999 00:50:00 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 14191] Re: [HA06P]:EP:  『過去無き娘と想い無き猫』 
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こんにちは、ソードです。

 早いレスどうもです。

 という訳で、続きです。

 あ、前迄の部分、美都の口調修正とかはありません。

*************************
 紫苑		:「ロボットだよ……」
 SE     :パシッ

 紫苑の答えと同時に、頬がはじける。平手を打ったのは、美都。大した早く
も無いその平手を、紫苑は甘んじて受けた。

 美都     :「酷い……」

 今にもあふれそうな涙を瞳に溜め、かろうじて一言。
 その言葉と同時に自分の中を感情が支配する。湧きあがる感情はさまざまで、
何を思っているか美都自身にも判別がつかない。

 紫苑     :「美都……」

 向けられた紫苑の瞳が、急に作り物のように思えてきて、視線を逸らす。と
同時に、背を向けて走り出していた。

 紫苑     :「……!」

 すぐには、足が動かない。一人になるのは危険だと理解している。自分のす
べき事が何かも理解している。
 自分の足を止めるものが何なのか、紫苑には分からなかった。

*************************

 ってなところで、この章はおしまいです。

 次は美都の一人語りが入る予定。
 紫苑さんの一人語りがあれば、それも入れたいなぁ(笑)

 という訳で、今日はこの辺で、明日また考えようっと。

 ではまた。

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