[KATARIBE 14184] [HA06L] チャットログ『月のきれいな晩でした』

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage


Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Sun, 11 Jul 1999 20:11:45 +0900
From: KATARIBE Designer  FURUTANI Shun-ichi <sf@kataribe.com>
Subject: [KATARIBE 14184] [HA06L] チャットログ『月のきれいな晩でした』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199907111111.UAA17730@ftp.dns.ne.jp>
X-Mail-Count: 14184


チャットログ『月のきれいな晩でした』
====================================
あだなつけ
----------
[Saramari] では、前野浩之君で遊ぶとするか

 前野     :「浩ですって」
 緑      :「ほえ?」
 剽夜     :「でも、浩之ちゃんは、浩之ちゃんでいいではないか」
 前野     :「浩之ちゃんじゃないって(汗)」
 剽夜     :「じゃあ、浩之君」
 前野     :「浩之って誰ですか(^^;;」
 竜胆     :「浩之ちゃ〜ん、学校遅刻するよ〜」
 剽夜     :「前野浩之ちゃんのことだよ」

[izumimi] #コンビでいぢめている(笑)

 前野     :「学校にはいっとらんがな」
 剽夜     :「浩之ちゃんって、もうパパだもんね」
 竜胆     :「えぇっ! ひ、浩之ちゃん、子供がいるの……?」<(笑)
 前野     :「だから、誰が浩之ちゃんやねん」
 前野     :「それに、子供なんかいないっつーの」

[Ryu] #(笑)

 剽夜     :「浩之ちゃんったら、照れ屋さんなんだからぁ」
 前野     :「あくまで遊ぶ気か……」
 剽夜     :「うむ、前野君を浩之ちゃんと呼ぼう化計画が私の中であっ
        :たのでな(うんうん)」

 前野     :「なんでじゃ(^^;;」
 かける    :「ひろのりちゃん?」
 剽夜     :「違う。ひ・ろ・ゆ・き・ちゃん」
 かける    :「ひろゆき?」
 かける    :「あれのデフォ?」
 神羅     :「あぅ」
 剽夜     :「っていうか、きほそ」
 かける    :「きほそか〜」
 前野     :「………」
 前野     :(溜息)
 かける    :「えいえんはあるよ〜」

 緑      :「どうしたんですか? 前野さん」
 前野     :「みんながいぢめるんです(苦笑)」
 剽夜     :「からかうと楽しいからなぁ。浩之ちゃんは」
 緑      :「それは大変ですねぇ」
 前野     :「ほらね?(苦笑)」
 美々     :「んじゃ、浩之ちゃんとしばらく呼ばせてみるとか」
 剽夜     :「だって、今浩之ちゃん=自分って、認めたしね」
 美々     :「……なんかよく分からんけど(笑)」
 神羅     :「むぅ……」
 前野     :「そのうち飽きると思いますけど……名前を間違って覚え
        :られる可能性を考えるとね(苦笑)」
 剽夜     :「ニックネームだよ。浩之ちゃん」
 かける    :「前野君は、まえのくんだよ」
 前野     :「嫌なニックネームだな(^^;;
 美々     :「ひろ……やっぱ、前野さんは前野さんやなぁ」
 かける    :「やっぱり前野っちか?」
 剽夜     :「恋人からの愛称をとるのはよくない」
 かける    :「なる」
 前野     :「だから浩之ちゃんなのか?(汗)」
 剽夜     :「そのとおり」
 かける    :「ひろしちゃんではだめなのか?」
 美々     :「それで呼んでたら、にいさんと前野さん変な関係と思わ
        :れるかも……」
 かける    :「う”」
 かける    :「やだ」

 前野     :「あとは、普通すぎるんだろう。おそらく(苦笑)」
 剽夜     :「可愛いのに……浩之ちゃん」
 かける    :「うーん(ぽん) まえちゃん」
 美々     :「だいぶ親しみやすくなってきたかなぁ(笑)」
        :>まえちゃん
 前野     :「………なんでちゃん付けなんだ?(^^;;」
 神羅     :「まえさん、ってのは?」
 剽夜     :「外見が近寄りにくいからね。可愛らしくしようとおもっ
        :て」
 美々     :「でも、にいさんが前野さんにはたかれるのは変わらんと
        :思うけど?(笑)」
 前野     :「う〜む……」
 美々     :「えー、そうかなぁ……(じーっ)」

[Shin-ya] #ご飯食ってる間に、まえのっちにターゲットが移ったか(笑)

兄弟
----
 かける    :「うーん(ぽん) ひろにーさん」
 前野     :「な、なに?(汗)」>美々ちゃん
 緑      :「愛称がコロコロ変わりますねぇ(メモメモ)」
 美々     :「あ、最近の映画で、前野さんぽい人でてたなぁ……」

 剽夜     :「浩之ちゃんっていつのまにか、かけるんを弟にしてたん
        :だ」
 前野     :「こんな手の付けられない弟を持った覚えはない」
 かける    :「がーん」
 かける    :「ねこみみふぇちもおにいちゃんの遺伝なのに(よよ)」
 剽夜     :「なるほど同好の士だな」
 前野     :「こんな同好の士を持った覚えはない」
 かける    :「がーん」
 かける    :「そりゃないっすよ。師匠」
 慎也     :「大変やなあ、前野君、こんな弟子持って(笑)」
 前野     :「…………………」
 緑      :「くすくす」
 美々     :「あ、ちなみにあたしがかけるにいさんのことにいさんって呼ぶのは、別に兄弟子でもなんでもないです(笑)」
 前野     :「弟子だというなら、命令だ」
 美々     :「しんにいさんとかも同じく(笑)」
 前野     :「消えて失せろ」
 かける    :「がーん」
 慎也     :「(笑)>美々ちゃん」
 美々     :「関西人やからと思ってください♪」
 慎也     :「まあ、それはよく分かる(笑)」
 神羅     :「うむ」
 前野     :「なんだかなぁ…(溜息)」
 かける    :「浩之ちゃんのイケズ……」
 前野     :「浩之ちゃんじゃねぇ!(げしげし)」
 かける    :「あうあうあうあう」
 神羅     :「やりすぎはいかんと思うよ」>かけるん
 緑      :(くすくす)
 前野     :「まぁ、なんて呼んでも良いですけど、変な呼び名だけは
        :勘弁して下さいね」

ねこみみ
--------
 かける    :「ふぇち」
 前野     :「………」

 前野     :「(ふー…) かける君と間違えるから却下」
 美々     :「……にいさん、自分のこといってるように聞こえるけ
        :ど(笑)」
 かける    :「じゃあ、ねこみみマニー」
 慎也     :「それ自分やん(^^;」
 美々     :「それもにいさんやん(笑)」
 かける    :「しくしく。自分でねこみみ作るところまでいってないの
        :に〜(TT)」
 美々     :「マイねこみみを携帯する人もいないと思うけど(苦笑)」
 かける    :「いや、知り合いに一人いる(笑)」

 前野     :「(ガシッ) 連中を嗜好品と一緒にするな……(ギリギリ
        :ギリ)」

[izumimi] #美々は前野君の能力を知らない(笑)

 かける    :「(ぎゃぁ) だったらなんでわざわざねこみみがついてい
        :るんだよぅ」
 前野     :「知りたければ、直接聞け(ギリギリ)」
 美々     :「ああ、前野さんもおちついて……(おろおろ)」
 かける    :「(ぎゃぁ〜〜〜) なんで?」
 慎也     :「まあ、いつものことやから、気にしない、気にしない(笑)」
 八神     :「おー、前野君が切れた(笑)」
 前野     :「(ぱっ) まったく……(溜息)」
 美々     :「いつもの……ま、そやけど(苦笑)」
 かける    :「だれか水貸して……(焼けた)」
 美々     :「ん? はい(コップに水)」
 かける    :「(顔にかける) ふぅ」
 前野     :「まぁ、変な呼び名は勘弁してくれ」
 かける    :「ぱぱ」
 緑      :「それはちょっと(汗)」
 前野     :「………」
 かける    :「……やっぱり『前野にいさん』かのぅ」
 美々     :「それでいいと思うけど(笑)」


かくれる君
----------
[Djinny] たくさんいる・・・少し隠れていよう
[Shin-ya] ちゃわ
[Djinny] |・)n  こそこそ
[hari] (ずるずる)
[izumimi] どしました?(笑)

[Kakeru] |・)n  こそこそ
 #美々    :「にいさんは、少しそこでおとなしぃしとり(笑)」
[Kakeru] |)n  こそこそ
[Djinny] |)n  こそこそこそ
[hari] ぢにゃー、出てきなさい(笑)

 #美々    :「あら、そこまで隠れんでもえーのに(苦笑)」>かけるん

[Djinny] |・・)n   そ〜〜

 前野     :「なっちゃん、恥ずかしがらなくても大丈夫だよ(苦笑)」

[Djinny] |)n  きゃ〜〜

 奈津'     :え? そんな、はずかしがってなんていませんけど…」

[Kakeru] |・・)n

 前野     :「あぁ、本体か(苦笑)」
 #美々    :「あ、出すぎ。 顔半分」(爆)>かけるん

[Kakeru] |<)n

 #美々    :「泣かんでも……(笑)」
 前野     :「あぁ言う風になったら、人間終りだからね(しみじみ)」
        :>奈津ちゃん

[Kakeru] |T)n

 奈津'     :……前野さん……? ですか、こんばんわ」
 かける    :「まえのくんがいぢめるの〜(TT)」
 #美々    :「ほらほら、もう出てきてええで(苦笑)」>かけるん
 前野     :「ん?……………(じーっと見る)」

[Kakeru] |<)n
[Kakeru] こそこそ

 前野     :「君、誰?」
 奈津     :「あははっ、何かくれてるんですか、かけるさん(どんと
        :突き出す)」
 かける    :「あうっ」

[Djinny] |)) n(><)n  (←こんな感じか)

 奈津     :「隠れてたら、かけるさんが、かくれるさんになっちゃい
        :ますよ〜」

佳奈登場
--------
 前野     :「ふむ……」>奈津'の手を掴む
 かける    :「あうっ」
 奈津’    :「あっ」
 前野     :「君は誰かな?(笑)」
 かける    :「8人目(ぼそ)」

[BOBU] #ダッシュなのか…(汗)

 奈津’    :「私は……」
 奈津     :「……?」
 奈津’    :「あ、お姉ちゃん」
 かける    :「9人目だったか(^^;(ぼそ)」
 美々     :「え、7人目って誰なん?(ぼそぼそ)」
 緑      :「ほえ?」
 奈津     :「良かったねカナ。前野さんの9人目のおトモダチだっ
        :て……?」
 前野     :「なるほど……(手を放す) ……驚かせて悪かったね」
 佳奈     :「9人目……?」
 かける    :「あ、こっちの話(^^;」
 前野     :「いい加減にしようね(笑)」>かけるくん

[Kakeru] 前野君ハーレム状態は進む(おい)
[Djinny] うふふ
[hari] そういう目で見られるの、嫌いなんだ。ついでに、しつこいのは特に。
[Kakeru] だいじょぶだ。本気にはしてないから(そういうもんだいではない)

 奈津     :「じゃ、カナはもう帰ろうね」
 佳奈     :「……はぁい……みなさんさようなら」
 前野     :「さよなら」
 美々     :「あい、なんかよーわからんけど〜(ひらひら〜)」
 かける    :「さようなら〜」

[Djinny] # 佳奈退場

 前野     :「かける君。何でもかんでもそうやって纏めないようにね。
        :冗談でも気分良く無いから(笑)」
 かける    :(^^;
 奈津     :「どうしたんですか? 顔、引きつってますけど」>前野

[izumimi] しかし……ずいぶん長く続いたねぇ

 前野     :「ちょっとした話し合い(苦笑)」
 かける    :「もう言わないよ(^^;」
 奈津     :「そうなんですかぁ……(前野さんがそんな顔するの、あ
        :んまり見たくないな)」

[Kakeru] ……なんとなく倫理観が煌並みのような気がする(^^;

 前野     :「何でもかんでも面白おかしく茶化そうとする人が居てね。
        :そういうのは良くないなって話してた所(笑)」
 奈津     :「そうなんですか(……)」
 奈津     :(じー……)<かけるん
 かける    :「……なんだよぅ」
 前野     :「言われてる人もそうだけど、何も知らずに話のネタにさ
        :れてる相手の人は、もっと可愛そうだろ?」
 かける    :「……そーか……まぁ、一般常識的にはそうなるだろう
        :なぁ」
 前野     :「そういう風に考えると、冗談でも、あんまり気分良くな
        :いねって話」
 奈津     :「可哀相ですね……かけるさんも」
 美々     :「っと、まぁそのあたりでおいておかへん?」
 前野     :「そうだね。で、今日はどうしたの?(笑)」>奈津ちゃん

夜歩き
------
 奈津     :「え? いえ……月が出てるから、なんとなく出てきたん
        :です」
 前野     :「散歩か」

 かける    :「満月の日には電波が良く届くね」
 美々     :「なんなんそれ?(笑)」>にいさん
 かける    :「しらないのか? 満月の夜は犯罪発生率が上がるんだ
        :ぞ>美々」
 美々     :「あ、なる」>にいさん
 かける    :「満月の夜には犬は吠え、猫はこたつでまんまるだ(違う)」
 美々     :「平和やん(笑)」
 奈津     :「(吸血鬼の事は、考えないんだ……)」 >かけるん


 前野     :「夜歩きも良いけど、気を付けないと、また変な事に巻き
        :込まれるよ(笑)」
 奈津     :「ええ、そう言って注意したんですけど……(はっ)……あ」
 前野     :「もう、巻き込まれちゃった?(苦笑)」
 奈津     :「あんまり、そう思いたくないです。あの子、わたしより
        :外に出ないから(苦笑)」
 前野     :「一緒に行ってあげたら?」
 #佐久間   :「……とはいえ、月のきれいな日には散歩をしたくなる
        :ものだよ」

 奈津     :「そうしたいんですけど、わたしもこれから用事があっ
        :て(苦笑)」
 前野     :「ついていってあげようか? ……ってのも、知らない男
        :と一緒に歩くよりは、一人の方が安全だろうしね(笑)」
 奈津     :「あ、でっでも、前野さんなら、とっても安心です(汗汗)
        : かけるさんでも」
 前野     :「無理しなくて良いよ(苦笑)」
 かける    :「私はあんまり当てにしないほうがいいよ」
 奈津     :(非常に焦る)
        :「あと、えとそのあの(赤)」
 前野     :「そんな真っ赤にならなくても(笑) ……早目に帰るよう
        :に言うくらいかな(笑)」
 かける    :「いや、あんまり気にしなくていいよ」
 奈津     :「ご、ごめんなさいっ(ぺこっ) つい、そういう目で見
        :ちゃって」 >かけるん
 かける    :「いつものことだから全然気にしてないよ(^^;」

美々のお迎え
------------
 美々     :「あら? 知らん間にこんな時間? どーしよ(苦笑)」
 前野     :「送っていきましょうか?」
 奈津     :「あ、こんばんはっ(ぺこ)」 >美々
 美々     :「にいさん、あたしと帰る?(笑)」
 かける    :「狼になるかもしれんぞ『がおー』(笑)」>美々

 美々     :「あ、こんばんわ〜(ぺこり)」
 奈津     :「かけるさんのお友達ですか? わたし、奈津ですぅ。よ
        :ろしくっ(にぱ)」
 美々     :「あ、そうです。 角田美々です〜よろしく〜(笑)」

 美々     :「ふ。 あたしには技があるもん(ふっふっふっ)」
 美々     :「ま、だいじょぶやって。そんなん使わんでも帰れるや
        :ろから(笑)」

[izumimi] #ま、鏡もっておっかけられたら、逃げ切れないかもしれんけど(笑)

[kyokutai] #乱入しよか?>美々ちゃんのお迎え(笑)
[izumimi] #郁ちゃんが来てくれるのも嬉しいけど(笑)
[kyokutai] #今どこなんだらう(笑)
[izumimi] #どこか分からないけど、そんなに気にしなくてもよいかと(笑)
[kyokutai] #いや、SEは何になるのかと(爆)
[izumimi] #ぎぃぃぃぃぃ
[Ryu] #バイオハザード風か(^^;

 SE      : ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……

[izumimi] #(笑)

 郁代     :「あ、いた。」
 美々     :「あ、郁ちゃん♪」
 奈津     :「あ、こんばんはっ(ぺこ)」 >郁代
 郁代     :「姫、そろそろ帰りませんと……、心配しておられますよ」
 郁代     :「あ、こんばんわ。(にっこり)」
 美々     :「うん、ま、話してたらこの時間になって……っと、よい
        :しょ」
 奈津     :「お姫様、だったんですかぁ(すごぉい)」
 郁代     :「……? にもつですか?」
 美々     :「んじゃ、帰りますか。 にいさんどうする?」
 郁代     :「……いたのか(笑)」

[izumimi] #いや、としよりの掛け声(笑)
[kyokutai] #あう(汗)
[izumimi] #姫とじいや(爆)
[Djinny] # いやぁ、そーでしたか。いいや、誤解させとこう〜〜
[izumimi] #普通の女の子と、その姉のだんなの友人

 美々     :「最初はもっとおってんけど、なんか知らん間にこのメン
        :バー(笑)」
 かける    :「……いたのかって(^^;。お迎えがきたんだったら送る必
        :要ないね」
 美々     :「ええん?(笑)」
 かける    :「いいよ。ちょっと吠えたいし(笑)」

 美々     :「ま、はたかれん程度に(笑)」
 郁代     :「(笑)」
 美々     :「さってと……んじゃ〜(ひらひら)」
 前野     :「じゃあね」
 かける    :「うーむ……ひとりはさみしい(笑)」
 奈津     :「あ、さようなら〜〜」
 美々     :「またです〜」
 SE      :からんころん
 郁代     :「それじゃあ、おやすみなさい(笑)」
 奈津     :(郁代さんに)「あ、おやすみなさい〜〜……」

 奈津     :「わたし、暇ですけど……お付き合いしましょうか?」
        :>かけるん
 かける    :「いえ、無理に付き合ってもらわなくてもいいです(^^;」
 奈津     :(かけるんに)そうですかぁ」

[izumimi] #しかし、普通に説明するのも意外と難しいですね(笑)>郁ちゃん
と美々
[Kakeru] 前野君とちかちゃんの関係の亜流と理解(笑)
[izumimi] #なる(笑)
[Djinny] そーなのかー。
[kyokutai] #なのか?(汗)
[izumimi] ベーカリーでは姫っていつも呼ばれてますよね?(笑)
[hari] ちかちゃんは、お嬢様って呼ばれるのを本気で嫌がるぞ
[izumimi] 美々の場合は、自然にそうなっていたなぁ(笑)

 郁代     :「(首だけだして) かけるん、送り狼にならんようにな(笑)」
 かける    :「失礼な」
 郁代     :「じゃ、おやすみなさい(笑)(首を引っ込める)」
 かける    :「……(ぶす)」
 郁代     :「(声だけ) ち、根性無しめ(爆)」

[Kakeru] ほっといてくれ
[izumimi] でも、ちゃんと美々ちゃんって呼んでくれるしね(笑)

 美々     :「ほら、いこ(ぎゅう)」
 郁代     :「はいはい、姫、ひっぱらないでくださいね(笑)」
 前野     :「今から、カナちゃんを追っかける訳でもあるまいし(苦笑)」

[kyokutai] #すまぬ>かけるん
[Kakeru] かけるんにはちゃんと本命がいるんだ
[Kakeru] ……たぶん
[izumimi] 自信もつのだ(笑)
[hari] 一応、頑張れ
[Djinny] がんばれかけるん。みな、おうえんしてゐる
[Kakeru] うーむ
[izumimi] ま、少しずつでいいさ(笑)
[BOBU] そこで悩んでどうする〜
[izumimi] 納得のいく展開はそんなにはやくはこないもんさ
[kyokutai] #アタック&クラッシュだ(爆)
[Djinny] 真っ直ぐにアタックするのだ。ゆけっ、青年
[izumimi] #よけいなこといわんでえーの(笑)>郁ちゃん
 #かける   :「うおおおおおお(どん)」
[Djinny] 折角一部だけでも「信じて」貰えたんだから……
[Kakeru] がんばるぞ
[kyokutai] #頑張れ密かな主人公!>かけるん
[hari] では、脇役は寝ます
[Djinny] ……前野くんだって、主役さっ(はぁと)
[BOBU] その気になればみんな主役だ
[Djinny] ……そうですねっ(おおきなはぁと)>誰でも主役

[Saramari] 私脇役〜
[Kakeru] うーむ
[Saramari] 皆を引き立てることしかできないのだ
[Djinny] うーむ
[kyokutai] でも、心は渋い脇役系(爆)
[Saramari] だから、今日も前野君を引き立ててただけなんだよ
[Djinny] うーむー
[izumimi] おいらは主役でも喜劇だぞぅ
[Djinny] 悲劇の主役は、HA06にいるんですか? <知識なし
[Kakeru] かけるん
[Djinny] かけるんは、喜劇だと思う(私見だが)
[Djinny] # 多分最後はハッピーエンドがまってるさ〜〜 >かけるんには
[Kakeru] ひぃ。まぁがんばれやわが分身

[kyokutai] 悲劇ねぇ……ある意味今は素子ちゃんか?
[izumimi] 悲劇はいないかな
[BOBU] 一時的に悲劇になってもその後カムバックしたりするから
[Djinny] ふむふむぅ
[BOBU] そういう意味では奈津さんもそうかも、とか。

[Djinny] 奈津はねぇ、・・・なんか、みんなに愛されてるね、ありがとう(w
[izumimi] みんな自己主張していくのだ(笑)

 #奈津    :「あの人が千影さんを好きでも、わたしはあの人が好き!!」
        :<自己主張してみた

[izumimi] そうそ(笑)

 #かける   :「あのひとって? 前野君?」(ちがうだろ)
 #奈津    :「……かけるさんの意地悪(TT)」
 #かける   :「ごめんよ……あ、とりあえずこーひー2つ」
 #奈津    :「わたしはトマトジュースを……(TT)」
 #かける   :「トマトジュースも」

[Djinny] 結構、このずれてる二人はいい友達になりうるのではないか、と思った
[Kakeru] ちゃんちゃん

$$

sfこと古谷俊一 / 奈良県香芝市在住 / ICQ # 6549565
電網工房・匠 http://www.koubou.com/ 運営者(個人事業)
<URL:http://kataribe.com/> 創作TRPG 語り部総本部
TRPG専門サービスプロバイダ TRPG.NET <URL:http://www.trpg.net/>
<URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/><URL:http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/>
rfc1866j(HTML2.0規格和訳)、SGML、Java、創作小説、猫日記、ローダンFAQ&ML
setext、MailMagazine(TRPG、文芸二種)、CGIソース、ML(構造化文書、文章研鑚)

    

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage