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Date: Thu, 8 Jul 1999 16:38:44 +0900
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 14127] Re: [WP01P] 『死との遭遇』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199907080738.QAA17964@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <199907080616.PAA20270@ms1.din.or.jp>
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X-Mail-Count: 14127
99年07月08日:16時38分40秒
Sub:Re: [WP01P] 『死との遭遇』:
From:ソード
こんにちは、ソードです。
>住人ではない彼は、二度目の1999年到来と共に台湾に逆戻りしました。
>
>……設定的に問題ないですよね?
うむ……やはり矛盾が出ますね……。
現在の設定で、関係有りそうなのを羅列してみます。
・時間のループは、年末から年始にかけて起こる
・時間のループに伴い、記憶の消去が行われる
・時間のループに伴い、物体の再生がおこなわれる
・記憶消去、物体再生は、住人が関わっている時間の部分は行われない。
ここで、楊さんの場合ですが、確実なのは
・年末に荘司さんと戦っていた記憶は残っている。
・荘司さんが与えた傷は残っている。
・荘司さんを探すために得た情報のうち、1999年に手に入れたものは忘れている。
間では自信を持っていえます。
問題なのは……
・戦闘中(住人と関わっている最中)に、「物体再生(肉体が1年前の位置に戻る)」
が起こるのか?
という事です。住人が関わっているから「起こらない」のか、
来日は荘司さんが関わっているわけではないので「戻される」のか……。
難しい所です。
私としては、後者の方を推奨します。が、どちらが良いとも決められないので、
なにか参考になる意見を下さると助かります>皆様
では……また。