[KATARIBE 14088] [WP01L]:IRC: 珠希の新技

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Date: Tue, 06 Jul 1999 21:56:30 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 14088] [WP01L]:IRC: 珠希の新技
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <3781FCFE1AE.EF49SO_DO@mail.trpg.net>
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こんにちは、ソードです。

IRCの終末の住人関係のログです。

承前
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[hari] さってと
  拾われちゃったから、しろーちゃん出し難くなっちゃった(笑)
  だから、みずちだそ(爆)
[sf] ふらふらしにくいのか
[hari] まぁね(笑)
  しろーちゃん:(ふらふら)
  ふらふらすると、かざねが心配するのだ
  だから、水稚を
  水稚:「ほ〜ら、喧嘩しちゃ駄目よ〜」
  犬:「わんわん」
  となる訳だ

いきなりタマキック
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 たまき    :「えい、タマキーック!!(ゴス)」>みずちちゃん
 たまき    :(脱兎)
 みずち    :(T_T)
 たまき    :「(いそいそと戻ってくる)ご、ごめんね」
 たまき    :「(てっきり怒って追っかけてくるかと思ったのに…)」
 みずち    :「……………(うずくまる)」
 たまき    :「ねえ、だいじょうぶ? ねえねえ」
 みずち    :「えいっ!(がばっ)」
 たまき    :「あえ!?」
 みずち    :「う〜ふ〜ふ〜…つっかまえた〜〜(にっこり)」
 たまき    :「キャー、騙したわね! 信じられない、なんて人!?」<
        :言えた義理じゃない
 みずち    :「いきなり女の子を蹴っ飛ばして、ただで済むと思ったら
        :大間違いよっ。お尻ぺんぺんしてやる」
 たまき    :「キャー、ゆきちゃんヘルプー! だいたい女の子って歳
        :じゃないでしょうがぁ!(爆)」
 みずち    :「もんどーむよー!覚悟っ!」
 ゆき     :「んー(じー)」
 みずち    :(ぺんぺんぺん…)
 たまき    :「ちょっと、なに見てんのよ、たすけなさっ! いたいッ
        :テば、もう!」
 みずち    :「これに懲りたら、いきなり蹴ったりしちゃ駄目よっ!
        :(めっ)」
 ゆき     :「んーだって、たすけようがないじゃんー(^^;」
 たまき    :「ふん、コレでも食らえ、首ちょんぱあたーっく(ゴスッ)」
        :>みずちちゃん
 みずち    :「タロー、取っておいで(ピィッ)」
 たまき    :「………ゆきちゃん、首とって?」
 タロー    :「わんわんわん(はむっ)〜〜〜♪(ててて)」
 ゆき     :「うー、いけ紀州丸!」
 たまき    :「きゃあ、齧んないでよこのいぬがー!」
 紀州丸    :「わんわんわん〜(だだだだ)」
 たまき    :「なにゆきちゃんまで犬放ってんのよっ!」
 みずち    :「紀州!手出し無用!(ギンッ)」
 タロー    : (しっぽぱたぱた)
 紀州丸    :「きゅーん(しおしお)」
 たまき    :「もう信じらんない! なんてこと!?」
 みずち    :「うふふ…たまきちゃん、こりてないよーねー(くすくす)」
 ゆき     :「みずちさんには、かなわないなー(^^;」
 みずち    :「聞き分けの無いこは、どーなるかわかるかな〜?(にっこ
        :り)」
 たまき@首だけ:「ご、ゴメンね」
 SE      : わんわんわん<犬が集まって来る
 たまき@首だけ:「なんでもいいからとりあえず首乗っけて?」
 たまき    :「犬はイヤー!」
 みずち    :「素直な子は好きよ(にこにこ)」

[hari] 首のっけちゃろう(笑)

 たまき    :「はあ、助かったわ(汗拭う)」
 たまき    :「フン、覚えてなさい!(ビシィ) 行くわよ、ゆきちゃん」
 たまき    :「(チュドーン:煙幕投げる)」
 いぬさんたち :「わんわん♪」>たまちゃんに足元にまとわりつく
 みずち    :「犬は鼻が利くから、目潰しは無意味よ(ぼそ)」
 SE      :わんわんわんわんわんわん……<段々遠ざかる(爆)
 ゆき     :「うー、かわいかったのに」
 たまき    :「服が汚れるでしょー、首とっちゃうわよ!(だんだん遠ざ
        :かる)」

キャラの設定
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[hari] たまちゃんは、犬嫌いか(笑)
  ゆきちゃんは、犬好きか(笑)
[Ryu] うむ、一人暮らしになる身だからいろいろと飼ってる設定に賞
[hari] ふむふむ
[gallows] 犬嫌いだとしたら動物全般あんまり好きじゃないんですね<珠希
[hari] まぁ、今日は分が悪いとも言うが
  くびちょんぱあたっくは、やめたほうがいいとおもうぞ〜(笑)
  志郎にor犬に、食われる(爆)
[gallows] アレは大概自滅になるらしい
  今度からゴム付けて自動的に戻ってくるように改造しよう(どんな奴だ)
[Ryu] (^^;
[hari] びょんびょんびょんびょん…
  酔うぞ
[gallows] ソレもまた一興(笑)
[hari] 首だけ攫われたら
  どうなるの?
[gallows] 動けない(完)
[hari] 飾られる
[gallows] どこかに置かれた時点で『首使い』の能力で動けるようになるから
 大丈夫なのだ。
[hari] さかさまに置かれたり
[gallows] 設置してれば大丈夫なんだけど、髪の毛とか捕まれて浮かされてる
 とアウト(TT)
[hari] (笑)
[gallows] 延々と文句言い続けるのであんまり飾りにはならないのさ、よほど
 の変態じゃない限り。
[hari] お腹すいたら?
[gallows] 首の分の細胞の栄養補給はなんかしらの形でとらないと脳から死ん
 でいっちゃう。
  でも首とれてる状態でそれをどうやっているのかは謎だなあ。
  ジオングなら大丈夫なのに(笑)
[hari] 身体のほうは?
[Ryu] 体の方を、魔法でテレポートさせたら(核爆)
[gallows] やっぱり体も細胞が死ぬ前になんとかしないと辛いのだ。
  実は珠希の能力って凄い使いづらいし結構弱い(笑)

くびちょんぱあたっく禁止令
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 みずち    :「くびちょんぱあたっく禁止!」
 たまき    :「せっかく考えたのにー」
 みずち    :「しんじゃったらどうするの!(めっ!)」
 ゆき     :「んー、みためにはたのしいんだけどなぁ」
 たまき    :「ゆきちゃんか奏雅ちゃんが居るときしか使わないからだ
        :いじょうぶよ、たぶん」
 みずち    :「とにかく!そんな危険なのはだめですっ!」
 たまき    :「うーん、わかったわよ」
 ゆき     :「ぽろっと落ちて下水とかに落ちたら……しゃれにならな
        :いわよ(^^;」
 みずち    :「若い女の子が、顔を大事にしないなんて……(ぷんぷん)」
 たまき    :「確かに顔は命よねー、それじゃ、新必殺技でも考えよう
        :かな」

やせるくすりバージョン2
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 ゆき     :「あ、そうだ……やせるくすりバージョン2を作ったのー」
 たまき    :「…あの前飲んだら一週間お腹壊して起きれなくなったア
        :レね…(汗)」
 ゆき     :「こんかいは大丈夫なんだって」
 たまき    :「…じゃあゆきちゃんが今回は飲んでよ……」
 ゆき     :「え、私は飲む必要ないもん……スリムだから(汗)」
 たまき    :「…わたしより13kg多いわね(悪魔のような笑み)」<キャ
        :ラシー
 たまき    :「飲むのよーフッフッフ」
 ゆき     :「あう(汗)」
 ゆき     :「んじゃ……(ぱく……ぐび)……」
 たまき    :「ほら、グイッといきなさい、グイッと。もうすぐ水着の
        :季節だしね」
 たまき    :「……どう? 効きそう?」
 ゆき     :「んー……何ともない……みたい」
 たまき    :「……でもなんか…ボコボコ凄い音してるわよ…ゆきちゃ
        :んのお腹…(汗)」
 ゆき     :「あう(だっしゅでトイレ)」

[Ryu] (笑)
[gallows] 終わった(笑)
  新設定:有希ちゃんの作るクスリはろくなモンじゃない(爆)
[Ryu] (笑)
  たまににヒットすることもあるかも(笑)
[gallows] 傷薬のはずが敵に投げつけたら大爆発して九死に一生を得るとか<
 ヒット
[Ryu] あり得るな(笑)

別のキャラチャット
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[Ryu] #にょ
  #いかん……ベルばら
[gallows] #それじゃまた
[Ryu] #を完読したあとだから……沙希がオスカルになりかねん(笑)
[fukanju] (^^;
[Ryu] #やぱし沙希は、オスカルチックに行こうと決心(核爆)

 水稚     :「さ〜き〜ちゃん(ぱっ)」
 沙希     :「わっ、な、なんだ」
 水稚     :「どうしたの?なんか黄昏てるけど」
 沙希     :「いや……なんでもないんだ」
 水稚     :「そう?」
 珠希     :「なにかあった?」
 沙希     :「あ、ああ」
 水稚     :「変なもんでも読んで、感化されたとか(くすくす)」
 沙希     :「ははは、それはないよ。最近は読むほどの暇もないしね」
 水稚     :「じゃあ、有希ちゃんにふられたとか…」
 珠希     :「筋肉がさらにマッチョになったとか…」
 沙希     :「からかってるな、このー(ぐいっ)」<珠希と水稚の首を
        :抱え込む
 珠希     :「離脱!(首がぽろりと落ちる)……ゴメン、私が悪かった
        :わ(TT)」
 水稚     :「きゃ〜(ぢたぢた)」<する振り(笑)
 沙希     :「まったくもぅ(離して、首を拾いに行く)」
 水稚     :(くすくす)
 珠希     :「一発芸としてはリスク大過ぎよね、確かに。」
 珠希     :「インパクトは最高なんだけどなー」
 沙希     :「お年寄りとかの前でやるなよ〜」
 水稚     :「多分、死んじゃうよ(くすくす)」
 珠希     :「持病持ちと妊婦にも厳禁ね、ッテ私は何よ!」
 水稚     :「危険物」
 沙希     :「そうだね(くすくす)」

ではまた。

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        Email  so_do@trpg.net
        name   k.ohtsuka
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