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Date: Tue, 06 Jul 1999 21:55:13 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 14075] [WP01L]:IRC: キャラチャット「月影の夜」
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <3781FCB1104.EF3CSO_DO@mail.trpg.net>
X-Mail-Count: 14075
こんにちは、ソードです。
ＩＲＣの終末の住人関係のログです。
月影の夜
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水稚 ：「さ〜て、私も頑張らないと」
翔 ：(すやすや)
珠希 ：「(カキカキ：額に肉って書いてる)………ぷっ」＜翔くん
優 ：「いらっしゃいませ。ごちゅうも……(絶句)」
優 ：「なにをしていらっしゃるのですか(^^;」
珠希 ：「…くっくっく…面白すぎ……(腹抱えて地面叩いてる)」
珠希 ：「ほら、優ちゃんも何か書いてみると面白いわよ(マジック
：渡す)」
優 ：「えっ……でも……」
珠希 ：「大丈夫よ、ほら、日頃の色々溜まったモノ吐き出すつも
：りでね(ニヤニヤ)」
優 ：「んーっと」
優 ：(かきかき……ふぇち)
珠希 ：「ぶふー(吹き出す)…やるわね、優ちゃん」
翔 ：「ん？」(きょろ)
翔 ：「どうした2人して」
珠希 ：「(ダメだ腹痛くてまともに顔見れないわ)……お、オハヨ」
優 ：「すみません……仕事戻りますんで」
[Kakeru] (こそこそ)
翔 ：「ん？」
珠希 ：「ぷっ…わ、私も手伝うわー(そそくさ)」
翔 ：「ちょっとトイレに行ってこようか……なんじゃこりゃ！」
珠希 ：「……(油性マジックで書いたからアレは当分落ちないわね
：トカ思いながら皿洗い手伝ってる)」
優 ：「……こんなことしてしまっていいのでしょうか」
珠希 ：「いいんじゃない？ 翔君だし(酷い…)」
翔 ：「とれね〜よぅ」
珠希 ：「……まだトイレから出てこない、これは苦戦してるわね」
優 ：「……うーん。ちょっと罪悪感」
[Kakeru] #ちょっとか優(笑)
[hari] (笑)
[Kakeru] うーむ。優がだんだん汚れてきたのぅ(笑)
[gallows] 珠希と一緒にいると色々と…
[Kakeru] ふっ
SE ：カララン
[hari] って、やぱやめた
お外で遊んでよ(笑)
[Kakeru] しょーがくせいかい(笑)
[hari] いあ、ピンポンダッシュじゃないって(笑)
[Kakeru] みゅう
優 ：「いらっしゃ……あれ？」
水稚 ：「あっ、ごめんなさい。急に仕事が入っちゃった」
SE ：タッタッタッタ
[Kakeru] ぴんぽんだっしゅだ(笑)
[hari] ちがうも〜ん
SE ：カララン
水稚 ：「ふ〜、やれやれ」
優 ：「いらっしゃいませ」
珠希 ：「いらっしゃいませ」
水稚 ：「さっきはごめんなさいね。急な仕事で(苦笑)」
優 ：「いえいえ。なにになさいますか？」
優 ：(どんなしごとなんだろう……)
水稚 ：「ヨーグルトパフェを(にこっ)」
優 ：「はい。かしこまりました」
珠希 ：「…(めんどくさいのオーダーするわねえ)優ちゃん任せた
：わね(とりあえず水出す)」
優 ：「マスター。ヨーグルトパフェ2番テーブルにお願いします」
優 ：「……って直人さんは休憩中だったわね」
水稚 ：「そんな無愛想だと、お客さんに悪印象よ(くすくす)」
珠希 ：「あら、ごめんなさーい(ヒクヒクしながらにっこにっこ)」
優 ：「……珠希さん(^^;」
優 ：「おまたせいたしました。ヨーグルトパフェです」(かたん)
水稚 ：「わ〜い♪」
水稚 ：(ぱくぱく)「ん〜、やっぱり美味しいわね〜」
水稚 ：「この、ヨーグルトの酸味と、ジャムの甘みのバランスが…
：(ぱくぱく)…う〜ん、昔っから絶妙ね(にこにこ)」
珠希 ：「…幸せそうねえ」
優 ：「おいしそうに食べていただいて何よりです」(にこにこ)
水稚 ：(ぱくぱく)
翔 ：「ふぅ。ようやくとれた」
翔 ：「ったくもう。だれだあんなことしたのは」
水稚 ：「ん？翔ちゃん、おでこ真っ赤だよ(ぱくっ)」
珠希 ：「…ぷっ…しょ、翔君はご注文は？(堪えてる)」
翔 ：「ええ。いろいろありまして……」
翔 ：「ミルクティ牛乳抜き」
珠希 ：「……(ぷち)」
珠希 ：「…はいはい、コーヒーですねえ」
翔 ：「コーヒーでないぞ」
[Kakeru] みるく『てぃ』だってば(笑)
水稚 ：「あｒ？茶葉だけじゃないの？(にこにこ)」
珠希 ：「コーヒーでいいじゃない(なんて店員だ…)」
珠希 ：「じゃ、ストレートティーね。ダージリンでいいわよね」
優 ：「珠希さん珠希さん……」(ごそごそ)
水稚 ：「ほら、ロイヤルミルクティーから牛乳抜いたら、紅茶の
：葉だけでしょ？(にこにこ)」
翔 ：「だれもロイアルとはいってませんよ(^^;」
珠希 ：「ハイ、ストレートティ」
翔 ：「わーい」
珠希 ：「…まったくお客さんは王様です、とはいうけど…なかな
：か難しいわね」
珠希 ：「たまに優ちゃん尊敬しちゃうわ」
水稚 ：「ごちそうさま(にこにこ)」
優 ：「ありがとうございます」
[kyokutai] ＃ばんわ、ＲＯＭです(爆)
珠希 ：「…ふあ〜あ、お客さん来ないわねえ」＜月影店番中
有希 ：「（がちゃり）……（きょろきょろ）」
珠希 ：「いらっしゃいま…あ、有希ちゃんじゃない。丁度いいト
：コに来てくれたわね」
有希 ：「あ、あれ……珠ちゃん？」
珠希 ：「言わなかったっけ？ 夜の間だけ此処でバイトしてるの
：よね」
有希 ：「きいてないよぉ」
珠希 ：「まあそういうことなのよ」
有希 ：「うーん、ここってはじめて来た……」
珠希 ：「まあそれなりのトコでしょ。で、ご注文なんにする？」
有希 ：「うーんと……なにがあんだろう……」
珠希 ：「そうねえ、直人君が今日は居ないし、優ちゃんも休憩中
：だから正直あんまり難しいのはパスね（やっぱり酷い店員
：だ…）」
珠希 ：「紅茶とかコーヒーがいいわね、私が」
有希 ：「カフェ・オレってできる？」
珠希 ：「まあ一応出来るわよ、じゃカフェオレね」
珠希 ：「（…比率になんか決まりあったのよね…まいいか、適当
：で）」
珠希 ：「はい、お待たせ」
[kusu] 顔だしていいですかー＞海堂
[gallows] ＃月影で良ければー＜顔出し
有希 ：「あ、ありがとー」
[kusu] ＃その喫茶店に行ってみたかったのさ〜〜
[Ryu] #おおー、登場だ
珠希 ：「もう、早く優ちゃん帰ってこないかしら」
[kusu] ＃ちなみに、ドアにはなんかついてたっけ？
[gallows] ＃なんかいっつもカランカランっていってるからソレ付いてんじゃ
ないですかね
[Ryu] #いってたのか……知らなかった(^^;
[kusu] ＃んじゃ
＃カラカラン♪
＃て、＃いらんわな（笑）
珠希 ：「いらっしゃいませ」
海堂 ：「………………」
珠希 ：「（あら珍しい、新顔ね）」
海堂 ：「…………（店内を見渡す）」
珠希 ：「……ご注文承りまーす（何見てるのかしら、この人）」
有希 ：「はぁ」
海堂 ：「……え、あぁ。コーヒーを」
珠希 ：「はーい、コーヒーですね（ごりごり：豆挽いてる）」
海堂 ：「……………………（新聞を読み始める）」
珠希 ：「お待たせしました」
海堂 ：「……あ、どうも。いただきます(礼)」
有希 ：「はぁ、珠ちゃん……さまになってるね」
珠希 ：「そんなことないわよ、まだまだねー。もっと前から働い
：てる優ちゃんなんて凄いわよー」
珠希 ：「ま、バイトだしね。こんなもんじゃない？」
海堂 ：「……あの、すいませんが」
海堂 ：「スプーンをいただけませんか？」
珠希 ：「あー、はい。どうぞ」
有希 ：「あ、ちょっと抜けてる（笑）」
海堂 ：「どうも」
珠希 ：「悪かったわねー、弘法も木から落ちるのよ」
有希 ：「なんか、珠ちゃんにあったら元気出てきた(^^;」
海堂 ：「…………（薄い……）」
珠希 ：「そう？ ソレは光栄だわ(微笑)」＜元気出てきた
珠希 ：「おかわりはいかがいたしましょう？」＞海堂くん
海堂 ：「……え、あ、と……」
[kusu] ＃海堂君てか(笑)＞27歳
[gallows] ＃30過ぎでもみんな君とちゃんさ(笑)
[Ryu] #（笑）
海堂 ：「んじゃ、おかわりいただけますか」
有希 ：「……（ごくごく）」
珠希 ：「はーい（あれ？ さっきの豆こんなに残ってるわね、今
：度は全部使っちゃいましょ…）」
珠希 ：「どうぞ」
珠希 ：「どう？ なかなかなもんでしょ、私も」＞有希ちゃん
海堂 ：「どうも、いただきます(礼)」
海堂 ：「……（今度も薄かったら……まあ、しゃーないか）」
珠希 ：「（また随分と礼儀正しいお客さんね）」
海堂 ：「…………（にが……今度はやけに濃いなあ）」
有希 ：「（うわ、苦そう〜）」
珠希 ：「…コーヒー残っちゃったわね、有希ちゃんコレ飲んで
：（カチャン）」
海堂 ：「（頼んだからには、仕方ねーか）」
海堂 ：「（砂糖、砂糖……と）」
有希 ：「え、飲むの？ミルク一杯いれて〜」
珠希 ：「ミルクミルクッと…はい、一応あったわ」
海堂 ：「……すいません
海堂 ：「お勘定、お願いします」
珠希 ：「はーい、420円になりまーす」
[kusu] ＃……なんでそんなに安いんだ（汗）＞コーヒー２杯で４２０円
[gallows0] ＃おかわり自由なのさ、知らないけど(笑)
珠希 ：「（おかわりは…自由よね、たぶん）」
[Ryu] #大戸屋という、定食屋があるんだが……食事すれば50円でのみ放題(^^;
海堂 ：「んじゃ、これで。ごちそうさまでした……」
珠希 ：「ありがとうございましたー」
海堂 ：「……今度からは別の店にするか……」
有希 ：「あ、珠ちゃん……お客減った……」
珠希 ：「え？ そう？」
[kusu] ＃て、外にでてから独り言だ（笑）
有希 ：「あう〜、苦いよこれー（だう〜ん）」
[Ryu] #きっと、デビルイヤーが（笑）
[kusu] ＃あ、コーヒー好きいれるの忘れてたな＞キャラクタシーｔ
珠希 ：「え？ そう？(笑)」
有希 ：「こんなの飲んだら、お客さん帰っちゃうよー(^^;」
珠希 ：「嘘、ほんとー？（飲む）うわっ。何コレ」
有希 ：「あんた、自分でいいなさんなって（苦笑）」
[kusu] ＃んで知合いに言いふらす（笑）＞月影のコーヒーはマズイ
[Ryu] #だはははは（笑）
[gallows0] ＃くはー
ひどい……だいたい、なぜに珠希ちゃんがコーヒーを作っておるのだ……。
直人は、コーヒーだけは自分で出します。
ではまた。
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Email so_do@trpg.net
name k.ohtsuka
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