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Date: Tue, 6 Jul 1999 15:09:54 +0900
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 14065] Re: [WP01] EP 『ちょっと散歩に』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199907060609.PAA02563@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <199907060440.NAA15612@cc.tuat.ac.jp>
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X-Mail-Count: 14065
99年07月06日:15時09分52秒
Sub:Re: [WP01] EP 『ちょっと散歩に』:
From:ソード
こんにちは、ソードです。
>こんにちは、高島です。
>
>『散歩』ですが日向と会って“たまたま”起きた火災を二人で食い止め、悠介が日向
>をいい人と思い込む、という展開を希望するのですが、よいでしょうか。日向がそう
>いうことをする理由として、標的の人間が発火直前に偶然家から出ていたので、標的
>を火の中に誘い込み仕留める為悠介と三人で火中に踏み込む、とゆう展開を考え中で
>す。
なるほど……それは良いですねぇ。
日向の心情ですが、火事が日向の思惑でない場合、
「自分の手で死なないと我慢ならない」
となり、逆にターゲットを助けに行きます。
無理して最初の仕掛けに”はめる”事にはこだわらないので、
「火事の中に今回のターゲットがいて、助けに入る」
方が望ましいです。
なお、ターゲットが家族全員でない限り、ターゲット以外の命は彼にとって
どうでも良い存在ですので、無理して助けようと思いません。
さらに、ターゲットに素性を知られるのを避けるため、気絶してなければ気
絶させて助け出します。
この条件でも絡めるでしょうか?
絡めそうなら、ぜひお願いします。
で、実際の救出方法ですが、日向は結界の特性を完全に理解し、利用してい
ますので、
「結界内の家を爆破し消火。その後、現場まで行ってターゲットを召還」
という救出方法を取るのが効率的と考えます。
それでも大丈夫でしょうか?
では……また。