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Date: Fri, 02 Jul 1999 19:42:50 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 14004] Re: [WP01P]:EP: 水の眷族
To: kataribe-ml@trpg.net
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X-Mail-Count: 14004
こんにちは、ソードです。
ＩＲＣの終末の住人関係のログです。
キャラチャット「蛟来訪」
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水稚＠この年齢(外見)では初対面のはず(爆)
：「直ちゃんこんにちわ(にっこり)」
直人 ：「え……あ、こんにちは。どこかでお会いしていましたっ
：け？」
水稚 ：「あら、そういえば初めてでしたっけ(にこにこ)」
直人 ：「すみません、こういう仕事柄、顔は覚えるようにしてい
：るんですが……」
水稚 ：「ごめんなさいね、どうも厚かましくって(くすっ)なんか、
：初めてって感じがしないもので(くすくす)」
直人 ：「いえ、かまいませんよ(にこ)」
[shiva] ＃こ〜んなにちっちゃかった直ちゃんが、こうやってかしこまって喫
茶店のマスターやってると思うと、おかしいらしい(爆)
[so_do] ＃うーん……(笑)
[shiva] 水稚
先代の名前は？
[so_do] 決めてないなぁ……
将人(まさと)としよう
水稚 ：「コーヒー下さるかしら？」
直人 ：「はい。何になさいますか？」
直人 ：「アメリカン、ブレンド以外には、地名で大体そろえてあ
：りますけど……」
水稚 ：「将人さんの得意だったものを(にこっ)」
直人 ：「オヤジを知ってるんですか……。解りました」
直人 ：「(たしか……モカにブルマンを……)」(豆を取り分けてい
：る)
直人 ：「少し、時間がかかりますから、お待ちください」(手引き
：のミルでごりごり)
直人 ：「(一定の回転……早すぎず、遅すぎない……)」
水稚 ：(にこにこにこ)
[shiva] ＃あぁ、お父さんの真似をしてコーヒー入れてた小さい頃と重なる(笑)
直人 ：(サイフォンを用意)「もうすぐ出来ます。……オヤジには、
：全部教わる前に継いでしまったので……」(粉を入れ、サイ
：フォンに火をいれる)
[so_do] (一度、水が上に上がり、火を止めると色が着いて下に降りてくる)
水稚 ：「ふ〜〜ん……」
直人 ：「はい、できました。オヤジの味になってるかどうかはわ
：かりませんが……」
水稚 ：「じゃ、頂きます……うん、良い香りね(にこっ)……(ズズ)
：…(こくん)」
水稚 ：「……………」
直人 ：「(じー)どう……ですか？」
水稚 ：「直ちゃんも立派になったわね(にっこり)」
直人 ：「あ……ありがとうございます(照れ)」
水稚 ：(にこにこ)
直人 ：「あの……オヤジとどういう関係だったんですか？見たと
：ころ、僕と変わらないくらいだと思うんですが……」
[Kakeru] 直人パパの隠し子……(ぼそ)
[so_do] おいおい(笑)
水稚 ：「さぁ…どういう関係なのかしらね(にこにこ)」
直人 ：「……」
水稚 ：「大丈夫よ、ただの友達だから(にこにこ)」
直人 ：「いやまあ、何か関係があるような年じゃないのは分かり
：ますけど……」
水稚 ：「じゃあ、ご馳走様。直ちゃんも、大変だろうけど頑張っ
：てね(にこっ)」
直人 ：「あ、ありがとうございました」
楠さん登場
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[kusu] ？
[so_do] あ、直前までキャラチャットしてました(笑)
[kusu] なるほど
水稚さんと月島夫婦
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[shiva] 水稚を月影に行かせてみたの
やっぱり怪しいキャラだった(笑)
やはし
おやじさんの古馴染みが自分と同い年ぐらいと言うのは、異常か(笑)
[so_do] 異常ですね(笑)
外見２０歳前後だと、直人より年下ですし……
[shiva] ど〜も「直ちゃん」なんだよな、水稚の中では
[so_do] でしょうねぇ……
”直”は母からもらった字のはずです。
[shiva] お袋さんは？
[so_do] 考えてない……
えーと……事件当時は既にいなかったから……
もっと早くに無くなっていて、
しかも「フリルのエプロン」は覚えている……
さらに、それに対して意見しないくらいまで……
１２、３歳くらいかな？
[shiva] ふむふむ
既に、水稚は覚醒してた頃だ
[so_do] 名前は……
○直がいい。
そうすれば”直ちゃん”は直人のことになる。
[kusu] 一直
[so_do] 女性の名前です……
[kusu] チイィッ
[shiva] おっきい直ちゃんとちっちゃい直ちゃん(笑)
[so_do] 難しいよな……女性で○直は……
[kusu] 素直とか
[so_do] すごい識別方法だ(笑)
浅井兄弟ですか……(汗)
[Kakeru] ナオちゃんでしょ？
ナオミ(笑)
[so_do] ふむ……直○だと、母親のほうも”直ちゃん”になってしまうので……
避けたいな……と。
[kusu] でも○直て、女の子の名前はなかなかなさそうな気が
[so_do] まあ、水稚さんが父のほうの友人なら、その奥さんを”直ちゃん”と
は呼ばないかも……
ですよね……＞女性名○直
[shiva] 月影って、おやじさんが開いた？
[so_do] そうです。
２５の時の子供だと……生きていれば５０歳ですね＞父親
[shiva] いつごろ？
[so_do] ２０の時にしましょう。……３０年前です。
[shiva] なら、その頃からだな(苦笑)
[so_do] 何がですか？
[shiva] 少なくとも、鬼長は
出入りしてる可能性がある時期
[so_do] そうですね。まあ、高卒で少し遊んだ後店出してますから……
長さんとは一つ違いか……
[shiva] うむ
水稚とも一つ違い
新宿育ち？
[so_do] ふむ、母親は、１つ下なので、生きていたら４９歳。
新宿生まれの新宿育ちです。
母親も同様……かな？
[shiva] 同い年(笑)
[so_do] 水稚さんと？
あ、ほんとだ(笑)
えーと、１３年前に死去……ということは、その時母親は３６歳……。
千枝さんが死んだのは２３年前だから……２６歳？
[shiva] うむ
同級生かな〜
[so_do] 結婚して１年でお得意さんが死亡……(汗)
それでも良いですよ。
[shiva] 喜んでてくれたのに
ショックだったろうなぁ
[so_do] 男同士より、女同士のほうが仲よさそうだ……
違った(汗)
直人を生んだのが２５だから、結婚はその１年前。
２４歳で結婚、２５で直人出産。２６で千枝さん死去。
激動の３年だ(笑)
[kusu] 悪い病気でももってたんか
[shiva] 死んだのは、水稚(千枝)だよ〜
[so_do] 千枝さんとは水稚さんの生きていた頃(？)の名前です。
[kusu] いや、えらい早死にな話してるからそーなのかと
[shiva] (笑)
[so_do] ふむ……母親の死亡理由は、何かに使えるかもなので今は不明……と。
事故か病気か……終末がらみか……ですね。
１歳までしか千枝さんを知らないんじゃ、水稚さんなんて知らないや(笑)
[shiva] (笑)
[so_do] 水稚さんも千枝さんの時代には「直人のコーヒー入れる姿」はみれま
せんね(笑)
[shiva] うん
だから、もっと後に、お店に出入りした頃
[so_do] なるほど、「水稚」でも月影に来てたんですね？
って、さすがに数年程度の若返りなら、母親は気づくのでは？
[shiva] 若返ってすぐに顔を出せた訳じゃないもの
[so_do] なるほど、色々あったんですね？
[shiva] 覚醒時で6〜8年(18〜20歳)だから
数年かくれてると
10年くらいは軽く
[so_do] 覚醒時から6〜８年は何してたんですか？
[shiva] はい？
あぁ、2〜3年は隠れつつ
その期間で、裏での生き方を学んで
同時に、現在の生き方…影から支えると言う生き方と、自分なりに新宿を
護ると言う道を選んだんでしょう
[so_do] ということは、千枝さん死亡＝覚醒 から２，３年で「長さんを見守
る」状態にはなったんですね？
[shiva] はい
[so_do] 実際に月影に来るのはいつ頃でしょうね？
[shiva] 同時に、「ほぼお宮入り確定」と言う状況と共に、長さんの方も固まって来たんでしょう
そうですねぇ
[so_do] 直人が店で遊ぶのは、母親が死んだ以降かも……
死ぬ間際に「父さんの両目はね……」って教わったことにしよう。
[shiva] 母親が死ぬ数年前くらいかしら
[so_do] なるほど。という事は……今から１５年前くらいか……
直人は、当時１０歳。
[shiva] 母親とは、実際には数年親交があったかも
[so_do] なるほど……
[shiva] まぁ、その秘密は墓に抱いていってもらった(おやじさんは知ってたか
も知れんが)んだろう
[so_do] なるほど。
オヤジは、何知っててもほとんど伝えずに死んでるんで、ＯＫです(笑)
[shiva] あくまで、「それとなく」だと思うけど＞おやじさん
[so_do] ふむ……職業に誇りのある人だったから、知っていても知らん振りを
するでしょう。
んで、今回は久しぶりに月影へ？
なんか、そんな感じだった＞水稚さん
直人が覚えていないところをみると、数年はあってないはず……。
[shiva] うむ(笑)
[so_do] 月影爆破までいると、さすがに気づくなぁ……
[shiva] 何度か殺されてるし
[so_do] そうなのか……
[shiva] まぁ、それにしても、数年は寄ってないでしょう
[so_do] ですね。
[shiva] 独自に調べてはいるだろうけど
[so_do] ということは、父親の葬式にも顔を出さずにこっそりと見送っただけ
……とか？
[shiva] うむ
だって、長さん来てるし
[so_do] あ、そりゃそうか(笑)
[shiva] ＃それもあって、余り寄らないんだけどね
[so_do] 事件担当にもなったんだ(笑)
[shiva] 普通に会うのは良いんだけど
色々聞かれたり
また、月影と言う線で繋がっちゃうのは避けたいのだ
[so_do] なるほどね。
まあ、月影は外から良く見えるんで、避けるのは難しくないはずですね。
長さん専用のカウンター席は、窓を背にしてますし……
[shiva] 別に、自身が来る必要はないし
それに、一応情報屋として名は売れてるから
焼香とかに行ったら、変に思われるっしょ
[so_do] ふむ……ですね。
直人は、裏世界のことは一弥さんに任せてるなぁ……
日向の話も、一弥さんに調べてもらったのだ……。
[Kakeru] にゅ
水稚さんの設定
--------------
[so_do] 何気に、一弥さんと水稚さんの関係は気になるところ。
あとは、「水神にたたられてる娘」の奏雅さん……とか。
[shiva] 奏雅さんとは
仲良し(爆)
なんか懐かれてます(笑)
[so_do] 「蛟」は本当の役割とは関係ないのですか？
「竜神の眷族」としての役割……
[shiva] 関係ないと思います
今の所はね
[so_do] そうなのか、呼び名なのね。＞新宿の蛟
[shiva] そう
死なずの蛟とか
[so_do] ふむ……
薬草とかは、千枝さんの頃からの趣味？
[shiva] もともとが薬学やってて
[so_do] だとしたら、月影のハーブティーは水稚さんの影響を受けているのか
も(笑)
[shiva] かも(笑)
[so_do] 面白いな(笑)
やたらマニアックなハーブティーもおいてあるのは、そういう訳か(笑)
やはり、自分でケーキくらい作りたいなぁ……
優ちゃんに頼んでみよう(爆)＜既に「自分で」ではない
[shiva] 自分で研究しろや(笑)
いきなりキャラチャット
----------------------
なおと ：「住人探しが忙しくて……(嘘)」
みずち ：「あら？住民調査でも？」
なおと ：「いや……そんな訳ではないんです(あせっ)」
みずち ：「でも、住民探しって(にこにこ)」
なおと ：「う……」＜「女性に弱い：１」
みずち ：「それとも、あたしの聞き間違いかしら？」
[shiva] ＃やっぱり、口調が多少年寄りくさいな
なおと ：「そそ、そうです。聞き間違いです(汗)」
みずち ：「そっか〜(くすくす)」
[so_do] ＃うう……苦手だ……(汗)
＃こういうおねいさんは苦手らしい(笑)
みずち ：「私の方が、直人さんより若いのに…(よよよ)」
なおと ：「あ……すみません……泣かないで……(おろおろ)」
みずち ：「いいんです…友達からも、おばさんくさいって言われま
：すし…(しくしく(偽))」
優 ：「なおとさんがおんなのこなかせている……」＜休憩から
：戻った(笑)
みずち ：「気にしてませんから……(ぐっ)」
沙希 ：「……」
なおと ：「あ……ああ……(おろおろおろ)」
直人 ：「こんにちは、沙希さん・今日はOFFですか？」
水稚 ：「お代…ここに置きます(たたた)」
沙希 ：「んー、ボーカルが蒸けたから……なんか休みなんですよ
：(苦笑)」
直人 ：「そんなんで休みになるんですか……」
直人 ：「あ、ありがとうございました。また来てください……」
水稚＠店の外 ：「(くすっ)直ちゃんもまだまだね」
[so_do] ＃なんだかなぁ……
＃もう２５なんだが……
沙希 ：「……(ぐび)」
直人 ：「どうですか？」
水稚 ：「やっぱり、身近に女性が少なかったせいかしらねぇ…」
直人 ：「お好みのブレンドも作りますよ？」
[so_do] ＃ふむ……確かに色気はない……今までは(笑)
沙希 ：「ふむ……苦めの物……あります？」
直人 ：「苦め……ですか……」
直人 ：「人によりますからね……少し細かく引いてみましょうか？」
沙希 ：「エスプレッソ……できます？」
[so_do] ＃本体にコーヒーの知識が無いから、どうやれば苦くなるのか解らん
(笑)
直人 ：「出来ますよ」
[Ryu] #(^^;
[so_do] ＃本体は出来ないけど……(爆)
直人 ：(エスプレッソを作っている)
直人 ：「はい……どうぞ」
沙希 ：「どうも(ぐび)」
[so_do] ＃作る描写はカット。勉強しようっと(笑)
[Ryu] #(^^;
直人 ：「いかがです？」
沙希 ：「うん、いいね……」
直人 ：「なるほど、沙希さんはこんな感じですね」(メモしている)
沙希 ：「熱心だね、マスター」
直人 ：「あはは……オヤジは、百以上のコーヒー作ってましたか
：ら……(苦笑)」
直人 ：「少しでも、近づかないと……ね」
沙希 ：「ふふ、がんばってね(くす)」
直人 ：「はい、常連の方には、メニューにない”オリジナル”を
：用意しますから、要望があれば言ってくださいね」
沙希 ：「ありがとう」
[so_do] さて、そろそろしつれいします
[Kakeru] おりじなるかぁ
[Ryu] にょ
[Kakeru] かけるんSP
ねこみみつき
[Ryu] (笑)
そんなコーヒーいや(笑)
[Kakeru] じゃあ
優がねこみみをつけて給仕してくれるというのはどうだ？
一部のファンには萌え萌え
[Ryu] だぁぁ(笑)
マクドナルドのスマイルじゃないんだから(^^;
[Kakeru] うーむ
優(自宅) ：「マスター。紅茶が入りました」
翔(自宅) ：「ありがとう」
[Kakeru] というサービス(おい)
[Ryu] だぁぁ(^^;
[Kakeru] なんだよぅ
[Ryu] がんばれ(笑)
[Kakeru] 翔は優を直人に取られて悲しいのだ
妹を嫁にやった兄の気分だ(なんか違う)
[Ryu] (笑)
ではまた。
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name k.ohtsuka
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