[KATARIBE 13935] Re: [HA06L] かける君の日常

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage


Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Tue, 29 Jun 1999 19:09:51 +0900
From: KATARIBE Designer  FURUTANI Shun-ichi <sf@kataribe.com>
Subject: [KATARIBE 13935] Re: [HA06L]  かける君の日常
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199906291009.TAA28626@ftp.dns.ne.jp>
In-Reply-To: <199906072355.IAA26969@ftp.dns.ne.jp>
References: <199906072348.IAA26614@ftp.dns.ne.jp> <199906072355.IAA26969@ftp.dns.ne.jp>
X-Mail-Count: 13935


 てけとーに、HA06でいま一番の人気者(かもしれない)、かける君関係のネタ
ながしましょー。

ねこみみフェチ誕生の経緯
------------------------
[gallows] で、その時から既にかけるさんはふぇちだったのか(しみじみ)
[sf] (;^^)
[hari] かけるんのふぇちは、いつから発症したんだっけ?
[sf] んー。検索かけると分かると思うけど……。

[sf] んー、取り合えず去年の12/05にMLに流れたIRCログで
[hari] ふむ
[sf] かけるくんに女の子をあてがおう計画な話らしきものがあったもようだ。
たぶんそのあたりだ>ボーイッシュでねこみみ
[sf] 11536
[hari] ふむふむ
[gallows] そのころまだ煌さんって居ないんですか?

 居たけどね。

[sf] しかし、ねこみみはハリ=ハラさんの専売特許だしなぁ、とかいったセ
リフもあったような
[gallows] (笑) そんな時期もあったんですね<専売特許

[sf] んー。ざくざくログを検索するに、プレイヤー発言を煌がざくざくとい
たぶっていたよーな。

[hari] この時点で
[hari] [Kakeru] PLだったらねこみみだな(きっぱり)
[hari] と来てるからな
[sf] んむ。それは以前わしも指摘した
[hari] 言い逃れは出来ない所だ(笑)

[sf] なでなでになったのはまだ先のようだが。

[sf] たぷん
[sf] [hari] #ねこみみ中毒:3をプレゼント
[sf] が転回点だろう<11682

[sf] んむ、このあたりから固まってしまっている模様だ(;^^)
[hari] ふむふむ
[sf] やはりこー、キャラシートがないと、その場のノリだけで派手な特徴つ
いちまうのだよな
[gallows] おそろしや
[sf] まあ、だいたい一月中には固まったのかな
[hari] そのようだ。ま、結局はねこみみフェチと
[gallows] ぐふー、魔の一ヶ月
[hari] さて、鏡介君は(くくく)
[hari] #元から壊れてるけど
[sf] (;^^)
[hari] しかし、かけるんももう少し何とかしないと心配だねぇ
[sf] んみ。人生が破綻しないように、がんばっちくり>かけるくん


特訓
----

[izumimi] やはり特訓が必要だね。 なんというか……魅力がにじみでてく
るほどワイルドになってみるとか
[Kakeru] うむ
[hari] 出来るかな

かけるんハイパー:「へっ、限界まで鍛えたオレのこの力……今こそ見せて
        :やる! あたたたたたっ!」

[izumimi] #喧嘩うってどうすんねんなぁ(汗)

 煌      :「さ〜、どっかで冷たいもん飲んでこ〜(⌒▽⌒)」
        :(みかんと手を繋ぎつつ)<要は無視
かけるんハイパー:「くっ……せかいちゃんぴょんの道は険しいぜ……」

[izumimi] #道まちがえたか?(汗)
[Kakeru] たぶん(笑)
[izumimi] おいらも道をさがしてみるぜ。あんたも他の道をさがすんだ
>かけるんハイパーさん
そしていつか……せかいちゃんぴょんを……(がくっ)
[Kakeru] がーん

 煌      :「ばか」

[izumimi] 第一部完
[Kakeru] おわっちゃった

[izumimi] でも、どんな良いとこがあるかは他にもさがすべきですね。
かっこいい過去の設定を作ってみるとか、じーんとくるような現在のEPをつ
くるとか
[Kakeru] ふむ
[izumimi] こっちから近づくのが無理なら、向こうから近づかせるように考
えてみるとか

 にせ煌    :「あらん、最近なんだかとってもすんごく気になるのよ、
        :かけるん〜」

[izumimi] ……って、そうかぁ。おいらがこういうこと言うからいかんの
だな(爆)
[Kakeru] みゅう
[hari] まぁ、別に、煌からどうも思われたくないのであれば 無理にとは
言わんが

[izumimi] 他に煌さんにアタックするライバルとかがいたら燃えるのかなぁ
[hari] あっさり諦めそう
[izumimi] ちょっと悪系のあんちゃんとか
 
[izumimi] 煌さんって、でももてそうですよね?

 煌      :「そう?(・・)」
 美々     :「ファンは多いんちゃうかなぁ」
 煌      :「八百屋のおっちゃんとかは仲良いけど(⌒▽⌒)」
 美々     :「その八百屋のおっちゃんと仲良くなれるってだけでも美
        :点やと思う」
 美々     :「……むむむ、これはファンの数とその理由を調べてみる
        :必要ありかも(つぶやき)」(めもめも)
 煌      :「ん?(・・)」
 神羅     :「うむうむ」

[izumimi] #というわけで、EPネタ一つあげるよ(笑)>かけるん
これを調べて、まず煌さんの魅力を考えてみるのだ(笑)

 煌      :「と、とりあえず褒められてるのかな?(⌒▽⌒;;)」
 美々     :「うんうん」
 煌      :「そ、そっか(照れ)」
 ダミアン   :「わふわふ、わんわん」
 煌      :(ごろごろ) 「うひゃ〜、なんか照れる〜(*⌒▽⌒*)」
 美々     :「うむうむ、素直でよいのぅ……」

[Kakeru] なんじゃそりゃ
[hari] あんまり褒められる事無いから

 美々     :「あ、でも気にしすぎるとあかんで。 できるだけ普通に
        :普通に……」
 美々     :「煌さんは自然にしてるのが一番やと思うから」
 煌      :「ほ〜い(^▽^)」

[izumimi] #だと思うんだけど、どうでしょ

 ダミアン   :「わふわふ、わん(わかんないやー、なでてー)」
 美々     :「はいはい……って、なんでわんちゃんの言うてることが
        :分かるねやろ? (なでなでなでなで)」

[kusunoki] なんだなんだ 何が起こってるんだ?
[izumimi] 煌さんはファンが多いんじゃないかなと言ってたのだ
[kusunoki] ふむ、なるほど。 ファン投票の結果はどーだったっけ?>煌
[izumimi] ん〜、おいらのほかにも入ってたと思いますけど
[Kakeru] 私も入れた<煌 みかんや煖にもいれたけど(^^;
[izumimi] おいらも煖さんにいれたよ〜(笑)

[gallows] うむ、なぜかわかってしまうという特徴をつけやう<ダミアン
なんとなくこう言ってる気がする。という感覚を相手に確実に付与できる感じ
でしょうか。
[izumimi] うちのビィさんと同じですね
[gallows] そうですねー。 
[izumimi] ビィさんのキャラシーでよければ、みたってくださいな
[gallows] すでに参考にさせて貰いました(笑)
[izumimi] うい

[Kakeru] 私も入れた<煌 みかんや煖にもいれたけど(^^;
[izumimi] おいらも煖さんにいれたよ〜(笑)
[kusunoki] うちのキャラに入れてくれた方々、今更ながらありがとう〜〜。
[Kakeru] ブラッドさん(笑)
[kusunoki] じいやは俺のじゃないぞ。K’さんのだぞ


美々のサービス
--------------
[izumimi] まだ目が覚めてないから、寝ぼけてサービスしてあげやう
[Kakeru] どんなさーびすだ

 美々     :「ぐぅ……(ごそごそ)……これでええん〜。。。。?」
 ねこみみみみ :「ぐぅ」
 かける    :「うっ(^^;」
 ねこみみみみ :「んぅ…………さ、顔洗ってこよ……(とてとてとて)」
 かける    :「どーしたんだろ」

10分後

 ねこみみ美々 :「ん。 あ、にいさんおはよ(はみがきしゃこしゃこ)」
ねこみみダミアン:「わんわん」
 かける    :「熱でもあるのか?(ぺた)」
 ねこみみ美々 :「ん、なに〜?(笑)」
 かける    :(ついでになでなで)
 ねこみみ美々 :「わ、わっ どしたん?(汗)」

ねこみみダミアン:「わんわんっ(ガブ)」
 かける    :「いてっ」
ねこみみダミアン:「わんわん(僕も撫でるのだ)」
 かける    :(だみあんなでなで)

 ねこみみ美々 :「あれ……?(ごそごそ)……へんなんついてる」
 美々     :「ん? ん、んんんぅ………はい(ねこみみを渡そう)」
 ダミアン   :「むしゃむしゃ」(ねこみみ食べてる)

[izumimi] #たべるのか(笑)

 ダミアン   :「わん(まだ足りないよ)」
 美々     :「このわんちゃんもなんか変……(苦笑)」
 ダミアン   :「むしゃむしゃ」(布団も食べてる)
 かける    :「こらこら」

 美々     :「さって、でかけよ〜」
 ダミアン   :「わん(僕もついてくー)」
 美々     :「ん、じゃ〜(てこてこてこ)……(ばたん)」

[izumimi] #じゃ、でますんで
[Kakeru] であ
[izumimi] #また

 ダミアン   :「わん(いってらっしゃーい)」
 かける    :「であね〜」


四コマ漫画
----------
[izumimi] さて、こちらの話はなんでしょう?(わくわく)
[Kakeru] HA06コミック
[so_do] (笑)
[izumimi] 企画段階でストップ中
[Kakeru] HA06EP4コマ化
[izumimi] それにだねぇ……仮にそれが存在するとして一番ネタになるのは、
君「かけるくん」だじょ、たぶん(笑)
[hari] まぁまぁ、いずみさんをいぢめないで、かけるんをいぢめよう
[izumimi] それもどうかと思いますよ(笑) んでも、今のHA06で一番重要な存
在でありますな>かけるん だって、これだけリアクションを期待して話をふ
れる人はいない!>かけるん

クロを探そう
------------
[hari] かけるんがいいとこを見せるのだ。クロを見事探し出すのだ
[Kakeru] うーむ。見つけるのは簡単なのだ

[Kakeru] (鏡ごそごそ)「えいっ」

[hari] で?
[Kakeru] 問題は捕まえるのだな(笑)
[hari] かけるんは嫌われてるんだっけ
[Kakeru] 何故(^^; 普通の猫には嫌われてない……と、思う
[hari] ふぇちだから
[Kakeru] がーん
[izumimi] ん? 普通の猫にまで……
[Kakeru] げしっ
[izumimi] ごはっ。今朝なでさせてあげたじゃないか〜(爆)
[hari] 煌が、ちゃ〜んと教えておいたから
[Kakeru] ちくしょう
[izumimi] 逆に考えると、煌さんもかけるんのことにけっこマメだね(笑) まっ
たく相手にしないというわけでもなさそう……と解釈。
[Kakeru] あうっ
[hari] キャラチャットした時に、丁度かけるんが居たから教えてやったのだ(笑)
[izumimi] 大家さんの孫娘にねこみみ……(ひーん)
[Kakeru] うりゃっ。
[izumimi] ほいさっ
[Kakeru] 追い出されるわい
[izumimi] すちゃっ
[Kakeru] げしげしげしげし
[izumimi] がががが(ガード中)
[Kakeru] ぽいっ
[izumimi] ぐおっ。ぴょーん

 煌      :「よしよし、クロはいいこだね〜(なでなで)」

[izumimi] #クロだけですかね、飼ってるの?>大家さん
[hari] うむ。 らしいよ
[Kakeru] くろぴょん
[izumimi] む、シロぴょんのライバルか
[Kakeru] みけぴょん
[Kakeru] とらぴょん
[izumimi] なにもんや〜
[izumimi] かけぴょん
[Kakeru] みみぴょん
[Kakeru] はりぴょん
[Kakeru] くまぴょん
[izumimi] こっそりまざって、煌さんになでられるというのはどうだろ
う?>かけぴょん
[Kakeru] 蹴られるであ
[izumimi] だめか(笑)

 煌      :「……なにやってんの( ̄▽ ̄;;)」>かけぴょん
 かけぴょん  :「にゃ〜」
 みみぴょん  :「…………にゃあ(じーっ)」
 煌      :「………撫でろ…と?( ̄▽ ̄;;;)」
 かけぴょん  :「にゃ〜」
 みみぴょん  :「…………にゃあにゃあ(じーっ)」
 煌      :「あ〜、はいはい。ほれほれ(ぐりぐり)」
 かけぴょん  :「にぎゃ〜」
 煌      :「ほれほれ(なでなで)」>みみぴょん
 みみぴょん  :「にゃあ……って、あたしはええよ。 にいさんぴょん
        :につきあってただけやから(笑)」

 美々     :「一人で行くと間違いなく蹴られるやろから、って(笑)」
 煌      :「わかっとるやないかい( ̄▽ ̄)」
 かけぴょん  :「みゅ〜」
 美々     :「あ、鳴き方がいつものになった(笑)」
 かける    :「うーむ。作戦は失敗だ」
 煌      :「大体、いつもねこみみねこみみの一点張り。それしか
        :興味が無いような奴に、用はないね(きっぱし)」
 かける    :「うぐっ。い、いあ、あの。その……」
 美々     :「あ、でもにいさんもええとこあるよ? たとえば……」
 煌      :「例えば、なにさ( ̄▽ ̄)」
 美々     :「ん……占いで人助けしてるらしいし(よく知らない)」

[izumimi] #う。 美々がよく知ってる良いとこって…… あんましない(汗)
[Kakeru] #(^^;

 煌      :「へ〜〜〜( ̄▽ ̄)」
 美々     :「ほかにもたぶんいっぱいあるって……」
 煌      :「ふぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん( ̄▽ ̄)」
 かける    :「全然信じちゃいない目だのぅ」
 美々     :「むぅ」

$$


sfこと古谷俊一 / 奈良県香芝市在住 / ICQ # 6549565
電網工房・匠 http://www.koubou.com/ 運営者(個人事業)
<URL:http://kataribe.com/> 創作TRPG 語り部総本部
TRPG専門サービスプロバイダ TRPG.NET <URL:http://www.trpg.net/>
<URL:http://www.age.ne.jp/x/sf/><URL:http://www.mahoroba.ne.jp/~furutani/>
rfc1866j(HTML2.0規格和訳)、SGML、Java、創作小説、猫日記、ローダンFAQ&ML
setext、MailMagazine(TRPG、文芸二種)、CGIソース、ML(構造化文書、文章研鑚)

    

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage