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Date: Mon, 28 Jun 1999 22:13:44 +0900
From: 不観樹露生 <fukanju@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 13918] Re: [WP01]: 「その翌日」
To: kataribe-ml@trpg.net
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ども、不観樹露生です。
> > こんばんは、E.R＠でろでろでん です。
> とろけてるにゃ〜（＞＜）
負けずにとろけるにゃぁ(°o°)
>
> > うしゃ、であいくぜーっ
> にゃ〜！
みゃうっ
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> 志郎 ：「………大丈夫だよ…（ぽんぽん）」
>
> 涙を流す風音をそっと抱きしめると、ぽんぽんと優しく頭を撫でる。
> 泣いた子供をあやすように、優しく優しく。
珠樹 ：（えーっと）
とりあえず、とりあえず。
風音を抱きしめている、志郎の肩を、ぽんぽん、と軽くたたく。
ふっと、志郎が顔を上げる。
その腕の中の風音がもっと涙を流している。
珠樹 ：「縣さん」
子供に向かうとき。どんな声を出していただろうか。
風音のわずかに黄味がかかった、白いワンピースが、泥に汚れている。
珠樹 ：「ほら、そんな泥だらけの格好だから。ふうちゃんのワン
：ピースが、汚れちゃいましたね」
風音の名前を思い出せずに。昔、幼い頃彼女が呼ばれていた呼び名を使う。
志郎が、自分の腕の中の風音に視線を落とす。
志郎 ：「あ」
珠樹 ：「とりあえず、二人とも、お風呂でシャワーを浴びて。
：着替えちゃいましょう」
そう言って、母屋の方を指さす。
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> > てんで、さて次はどっちか反応して（爆）
> >
>
> どえりゃ〜！
ていやぁ〜〜っ
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不観樹露生（ふかんじゅ・ろせい） ６月の標語
fukanju@trpg.net 疲れているのなら休めばいい。
UIN:21125410 憑かれているのなら祓えばいい。
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http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/4097/index.html
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