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Date: Mon, 28 Jun 1999 21:30:01 +0900
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 13915] Re: [WP01]: 「その翌日」
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199906281230.VAA19613@www.mahoroba.ne.jp>
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References: <377767F7284.26F6SHIVA@mail.multi.gr.jp>
X-Mail-Count: 13915
99年06月28日:21時29分57秒
Sub:Re: [WP01]: 「その翌日」 :
From:E.R
こんばんは、E.R＠でろでろでん です。
うしゃ、であいくぜーっ
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>> じーっと、こっちを見ている志郎に。
>>
>> 珠樹 ：「美味しいですね。ごちそうさまでした」
>
> ちょっと照れたように顔をほころばせる。
> 気をよくしたのか、もう三個もぎ取ると、珠樹にもう一つ、そして
>
> 志郎 ：「かざね、おいしいよ」
>
> 風音にも差し出す。
風音 ：「…………」
ごく自然に、受けとって。
そのまま、途方に暮れる。
非現実に近い、風景。
非現実に近い、状況。
なのに。
風音 ：「………………」
なのに、どうして、二人ともにこにことして、状況を受け入れているのか。
なのに、どうして、自分はこんなにも……
目蓋が熱くなる。
珠樹 ：「…………って（汗）」
ぽろぽろと、止めようと思っても涙がこぼれる。
何を考えるのも、しんどいような……
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てんで、さて次はどっちか反応して（爆）
であっ