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Date: Mon, 28 Jun 1999 21:05:45 +0900
From: 不観樹露生 <fukanju@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 13913] Re: [WP01]: 「その翌日」
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <377765190.6D5FFUKANJU@sv.trpg.net>
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ども、不観樹露生です。
うにゃ(挨拶が簡略化)
On Mon, 28 Jun 1999 20:47:03 +0900
shiva@imasy.or.jp wrote:
> > うに、ではつづけてちょっこっと加筆。
> ぬっ、まけないぞっ(爆)
んむ。しからばっ(爆)
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> 志郎 :「えっと…トマト…と、ナスと…ピーマン…」
>
> それぞれ指差しながら説明してくれる。
> 庭の角の小さな菜園。一株ずつに、良く肥えた実がぶら下がっている。
>
> 珠樹 :「へぇ…水でもやっていたんですか」
> 志郎 :「うん、何も無かったから」
>
> 水を吸った土の匂いが鼻をくすぐる。
>
珠樹 :「一つ頂いても、よいですか?」
トマトを指さしてみる。
志郎 :「(こくり)」
志郎が頷いて、一つ、よく赤く熟れた小振りのトマトを差し出してくれる。
自然に受け取る。とりあえず、泥だけを自分のジーンズで拭いて。
珠樹 :(一口で、食べられる大きさ………)
へたを持って。そのまま丸ごと口の中に入れて。かぶりつく。甘みを持った
果汁が、口の中に拡がる。
珠樹 :(そういえば、昨日の昼から何も食べていなかったか……)
じーっと、こっちを見ている志郎に。
珠樹 :「美味しいですね。ごちそうさまでした」
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> > うい、更に勝手に続けました(滅)
> おらおら〜(壊)
うりゃうりゃ(滅壊)
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不観樹露生(ふかんじゅ・ろせい) 6月の標語
fukanju@trpg.net 疲れているのなら休めばいい。
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