[KATARIBE 13910] Re: [WP01]: 「その翌日」

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Date: Mon, 28 Jun 1999 20:30:47 +0900
From: 不観樹露生 <fukanju@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 13910] Re: [WP01]: 「その翌日」 
To: kataribe-ml@trpg.net
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ども、不観樹露生@のーみそはいてんしょん です

> ども、ハリ=ハラです。
> 
> >  うに、ちょこっと続けてみませふ(汗)
> 
> 真似して、わちもちょっとだけ

うに、ではつづけてちょっこっと加筆。

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>  珠樹     :「ふむ、縣さんですか……では、え〜っと…」
> 
> と来て………助けると言っても……
 何をしたらいいのか、どうすればいいのか、いまいち不鮮明で。
 風音の方を振り向いて。

 珠樹     :「どうすればいいのでしょう?」

 と、尋ねてしまった瞬間に。後悔する。
 じわっと。風音の瞳が潤む。
 このままでは、泣かせてしまう。そのぐらいは、判る。

 珠樹     :「あー、そうだ。とりあえず、縣さん。庭いじり、してた
        :んですよね」

 会話を、もう一回志郎の方に向け直す。
 精神遅滞。珠樹はそう解釈した。

 志郎     :「え。うん」
 珠樹     :「何をしていたのか、見せて、くれるかな?」

 とりあえず、この志郎という青年と。もうすこし、コミュニケートしてみな
くては。
 自分の意識が、さっきの風音の泣きそうな顔から逃げているのが判りながら。
 とりあえず(そう、とりあえず)、志郎に、笑いかけてみる。

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さくっ!

> ずばっ!
> 
> > >  というわけで、宜しくー(おい)
> > 
> >  というわけで、ハリにゃ、反応よろしくー(おいおい)
> 
> おらー勝手に書いたぜ〜(爆)

 うい、更に勝手に続けました(滅)

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不観樹露生(ふかんじゅ・ろせい)        6月の標語
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