Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Wed, 23 Jun 1999 20:30:23 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 13781] [WP01L]:IRC: キャラチャット「料理を作る」
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <3770C54F28A.F31DSO_DO@mail.trpg.net>
X-Mail-Count: 13781
こんにちは、ソードです。
IRCの終末の住人関係のログです。
EPの話し合い
--------------
[ER] WPも、こちらほぼ応答待ちだし
[fukanju] すいません〜〜〜〜(滝汗)>WP
[ER] …………それだ、不観樹さん。
[ER] 「その翌日」
[ER] あれ、続きどうします?
[fukanju] あ、はい。
[Kakeru] #ごはんたべてました
[fukanju] えっと、とりあえず、ご一緒しちゃいますが(汗)>珠樹
[fukanju] とりあえず、風音さんちまで引っぱっていかれて。
[ER] むー、じゃ、メールで頂いた程度のことを、地の文でまとめて
[ER] ……そこからの反応、珠樹さんが発する手前まで書きましょうか
[fukanju] はい、それでおっけーです。
[ER] #づるづるづる
[ER] #って……こちらも今日はIRCまとめで一杯ですが(汗)
うしなわ終了
------------
[gallows] うしなわがおわった! WPガスガス展開しましょー
[T-Sasami] おー
[T-Sasami] ってまだ登場もしてねー^^;
[Ryu] (笑)
[Ryu] うしなわ終わったか
[gallows] うしなわから中野決戦の間までに動かすだけ動かさねば
[Ryu] うむ
料理をつくる
------------
志郎 :(ぐーーー)
志郎 :(むくっ)
統和 :(にやにや)
志郎 :「……はらへた」
統和 :「…食ったらええやん」
珠希 :「なんか作ってあげる」
統和 :「なんやねえちゃん料理できるんかいな(ほぉ)」
志郎 :(きょろきょろ………)<統和に目を付ける
志郎 :「…………」<品定めしてる
統和 :「…俺か?男食うのはちょいと趣味がわるいで(にやにや)」
珠希 :「少しだけ友達に習ったのよ。激辛キムチ炒飯でいいわね」
志郎 :「…………(ぷい)」<結果、下の中
志郎 :「うん」
有希 :「料理?手伝うよ」
統和 :「…ま、おとなしく普通のもんくうとけや。娘さんがたがなんか作っとるみたいやし」
珠希 :「いいのよ、今日は私がやりたい気分なの。有希ちゃんも座ってて」
[hari] 有希ちゃん>激絡きむちちゃーはん>珠希ちゃん>我慢する>統和
統和 :「…見かけによらへんとか思ったがー…なんや結構さまになるもんやのぉ(…煙草)」
志郎 :(ぐるるる〜〜)<腹の虫
[T-Sasami] #まー、蠅がたかってるような男は食いとうない(笑)
[gallows] 8+1-3-2d6
[kataribe] gallows: 8+1-3-7(2D6) = -1
[gallows] 8+1-3-2d6
[kataribe] gallows: 8+1-3-8(2D6) = -2
[gallows] 8+1-3-2d6
[kataribe] gallows: 8+1-3-7(2D6) = -1
[gallows] 8+1-3-2d6
[kataribe] gallows: 8+1-3-9(2D6) = -3
[gallows] 8+1-3-2d6
[kataribe] gallows: 8+1-3-6(2D6) = 0
志郎 :(ぐぐぐ〜きゅるる〜〜)
珠希 :(メチャクチャ疲れてる)「はあ、やっと出来たわ。材料良いから上手く行くと思ったけどまあこんなもんね」
[gallows] #味の強制力3の炒飯(笑)
有希 :「おおー」
統和 :「なかなかのもんや、うん(笑)」
[hari] #朴念仁たるしろーちゃんが、食べ終わってから更に飯を作ってやる(爆)
志郎 :(がつがつががつがつがつ)
統和 :「どれ、俺も一口」
珠希 :「ふふ、どうかしら」
有希 :「珠ちゃんも腕を上げたわね(ぱく)」
志郎 :(がつがつががつがつがつ)
統和 :「がっつくのう、少年(笑)」
[hari] ちなみに、今この場にある食材は?(笑)
珠希 :「たまには人のためになにかするのも気持ちいいものね」<これもまた自己中の一形態か?
[gallows] うーむ、珠希んちだとしたら金持ちだから結構大きな冷蔵庫に何でも入ってるかも
[Ryu] おー(笑)
統和 :「…気持ちええんやったら、やるにこしたことはないがな(にやり)」
志郎 :(ガタ…)「…………」(がちゃっ)<椅子から立って、れいぞーこを開ける
珠希 :「ま、『たまに』だけどね(笑)」
統和 :「お、どうした、なりは青年な少年(笑)」
志郎 :「………………………」(じーーーー)
有希 :「あう(^^;」
珠希 :「あら、どうしたの? 志郎君」
志郎 :「………………………」(がちゃがちゃ)
[hari] 食材出して、料理はじめる(爆)
統和 :「…なんかやっとるな」
志郎 :(タタタタタ…カチャ…シャァァァ……ザッザッザ…)
有希 :「な、なかなかの使い手かも……」
統和 :「…まぁできてみななんとも言えんが……」
[hari] 残った冷や飯と食材から連想して、タマゴチャーハン(爆)
珠希 :「有希ちゃんより手際よくない…?」
[hari] 野菜スープ付き(滅)
統和 :「……食いたいという本能がどうせなら美味しいものをと、身に付けさせた能力か?(笑)」
志郎 :(ザァッザァッザァッ!)<中華鍋を片手で持って、チャーハンを炒める
有希 :「うーん、手際いいかも……(^^;」
志郎 :(カンカン……ジャンッ!…ザッザッ…)
[hari] 15+3-8-2d6
[kataribe] hari: 15+3-8-6(2D6) = 4
志郎 :(ダンッ!)<タマゴチャーハンうぃず野菜スープ
[hari] 強制力8(滅)
珠希 :「い、いやみねー。美味しいし手際良いし」
志郎 :(がつがつがつがつがつがつがつ)
有希 :「いいのいいの、作る楽しみという点が私たちにはあるわ(汗)」
統和 :「…立つ瀬がないのぉ、娘さんがた(にやにや)」
志郎 :(はぐはぐはぐはぐはぐはぐ)
珠希 :(すね蹴りっ)「いいのよ、私は本業じゃないんだから」>統和君
珠希 :「もう志郎君の前では絶対料理はできないわね(苦笑)」
志郎 :(がつがつがつがつがつがつがつ)
統和 :「(いちち…)…(にやにや)」
[hari] 風音さんは、こんな飯を食わされてるのだ(笑)
有希 :「うーん、いいんじゃない(^^;ひ」
#珠希 :「料理技能15はいくらなんでも反則だわ」
[hari] いや、食欲に任せて料理したのだ
[hari] 12+3-8-2d6
[kataribe] hari: 12+3-8-4(2D6) = 3
[hari] でも、同じ結果だけど
珠希 :「悔しいわねえ、有希ちゃんは悔しくないの?!」
有希 :「え、だってアレじゃ楽しく無いじゃない」
志郎 :(ぐびぐびずるずる)
統和 :「…味がよけりゃあええってもんでも、ないわな。あれでは趣っちゅうもんにかけすぎや(笑)」
[hari] しろーちゃんは、食べれれば良いんだけど
[hari] どうせ食べるなら、美味しい方が良いのだ
[T-Sasami] #もうちょっと人生の潤いとして食をたのしみたいね(笑)
[Ryu] (^^;
[hari] しろーちゃんに、そんな食を求めちゃ駄目さ(笑)
珠希 :「まあ、そうよね、楽しく食べれなきゃ食べる意味ないしね」<これはこれで間違ってる
志郎 :(完食)
統和 :「…しかし、えぇ食いっぷりやのぉ。惚れ惚れするわ(呆)」
志郎 :(ガタッ…かちゃかちゃ……ジャーー)<洗い物しろーちゃん(笑)
珠希 :「そう? なんか汚らしいわ」<食べ方(神経質)
珠希 :「ああ、なんか洗い物まで手慣れてるし(苦笑)」
志郎 :(じゃー…かちゃかちゃ…ばしゃばしゃ……きゅっ)
有希 :「本能的に食べることに関してはスペシャリストね(^^;」
[hari] 跡は残さないのさ(滅)
統和 :「…ぱっと見じゃあ見かけによらん風に映るが…視点をかえると非常に「らしい」な(にや)」
志郎 :「…………」(てとてとてと…)
珠希 :「肉食獣よね、まるで」
珠希 :「統和君て、今どこに住んでるの?」
統和 :「さぁ?俺も知らん(笑)」
統和 :「ある日はシティホテル、ある日はどこかのガード下…」
統和 :「そんな感じやな」
珠希 :「金銭的に余裕ありそうにも見えないけどどうなのかしら?」
統和 :「金か?…金はほら、「天下のマワリモノ」っちゅうくらいやから(にやり)」
珠希 :「またわっるい事してるんでしょ、まったく(笑)」
統和 :「まぁ、想像にまかせるわ(にやにや)」
珠希 :「ま、差し入れくらいならたまにしてあげるわよ。気が向いたらね」
統和 :「どこかであったときにはあんじょう頼むわ(笑)」
珠希 :「ケータイくらい持ちなさいよねー、連絡付かなくてしょうがないわ」
統和 :「縛られるのは嫌いでね(にやり)」
統和 :「まぁ縁は既に十二分にあるから…嫌でも会うやろ(笑)」
珠希 :「そうね。どんな縁なんだか怪しいものだけど(笑)」
統和 :「まぁな(にやり)」
[gallows] #この辺の密会シリーズってそのままEPにできそうすね。
[T-Sasami] #うん。
[T-Sasami] #でも、その前にまず、登場しなくては>統和(笑)
[gallows] #登場が、あの珠希に最初に恋人のこと聞きに来るトコッテのならすぐ使えますよ。
[T-Sasami] #あー、使おう(笑)
[gallows] 13641番にログ切り出しも流れてるし
[T-Sasami] #たぶん、珠希さんとが一番距離がとりやすいと思うし・・・
珠希 :「基本的に深く干渉しないからね、多少の異常にも慣れてるし」
統和 :「それはこっちも同じやな」
珠希 :(ぷしゅー:おもむろに殺虫剤撒く)「ねえねえ、こういうのって苦しいの?(笑)」
統和 :「いや、蠅は苦しいかもしらんけど。俺自体はたいしたことないのぉ。ちょっと染みるような、そんな気がする程度や」
珠希 :「おっもしろいわねー、統和君。結構真面目なのよね、犯罪者のくせに(笑)」
統和 :「完全犯罪するんやったら、真面目やないとな(笑)」
[gallows] #WPの落ちも付いた
[sf] # あはは(;^^)
$$
ではまた。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
Email so_do@trpg.net
name k.ohtsuka
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-