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Date: Tue, 22 Jun 1999 00:38:26 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 13727] [WP01L]:IRC: 魔法開発大作戦
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <376E5C722BC.B78ESO_DO@mail.trpg.net>
X-Mail-Count: 13727
こんにちは、ソードです。
IRCの終末の住人関係のログです。
魔法開発大作戦
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有希 :「ねぇねぇ、新しい魔法考えたの」
沙希 :「なになに」
直人 :「練習なら、結界内でやってね……」
有希 :『我は放つひ』
沙希 :「(げしっ)」
有希 :「いたいぃぃぃ」
沙希 :「そんなの発動するわけないだろ」
有希 :「さっきやったらできたもーん」
直人 :「孤児魔術師かぁ……」
[Ryu] #こう言うのってやはし著作権的にまずいんだろうか(^^;
[so_do_ou] #うーん……あれは呪文名が特殊ですからねぇ……
[sf] # 決め台詞など自体には著作権は主張しがたいはず
[Ryu] #ふむ
珠希 :「有希ちゃん、沙希ちゃん、なにやってんの?」
[Ryu] #よかった(苦笑)
有希 :「新しい魔法の開発なの〜」
沙希 :「それが、まるっきし真似なんだよ(苦笑)」
[hisasi] #言葉だけだとあやしげーだねぇ(^^;)
[Ryu] #(^^;
[sf] # 著作物性の条件の「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」といえないからねぇ
直人 :「もうちょっとオリジナリティを出した方が、相手に属性
:や弱点を知られなくて良いと思いますよ」
[Ryu] #ふむふむ
沙希 :「やぱしここは『カイザード・アルザード……」」
[hisasi] げし
有希 :「(げしっ)おなじじゃないかー」
直人 :「沙紀さん……古いですねぇ」
沙希 :「あたたた、痛いなもう」
[so_do_ou] #しかし……最初の1フレーズで解る我々っていったい……(汗)
[Ryu] #(^^;
直人 :「さらに、あの呪文は導引と呪文が長いですから、非実用
:的ですね」
珠希 :「アイ・アム・ジャックザリッパー! なんてね」
沙希 :「うーむ、悪魔召還系は楽なんだけどなぁ(苦笑)」
有希 :「うーん」
沙希 :「うーん」
[Ryu] #悩む姉妹(笑)
奏雅 :「…短い名前じゃだめなの?(^^;)」
直人 :「呪文名を叫ばないと効果が出ないのですか?」
珠希 :「じゃあ、私の新必殺技見せてあげるわ、参考にしてね」
直人 :「……」<ロクでもないものだと思っている
奏雅 :「……ちょっと離れたとこでやって欲しいなぁ(^^;)」
有希 :「(わくわく)」
珠希 :「首ちょんぱアターック」(首を切り離してそのまま相手に
:投げつける)
沙希 :「(汗)」
奏雅 :「…………ねぇ、珠希ちゃん」
珠希 :(ころころ)「…へべれけってしってる?(爆)」
奏雅 :「………インパクトは強いと思うんだけど…」
沙希 :「効果はやはり詠唱の長い物の方が、より強い効果が出る
:んだよ」
奏雅 :「………自分の首とばした後のこと考えてる?(^^;)」
珠希 :「……奏雅ちゃん、ちょっと悪いけど助けて(シクシク)」
奏雅 :「はいはい(ひょい)」
[hisasi] #生首をもつ(笑)
奏雅 :「ふーん、頭って意外と重いんだ」
有希 :「いつも使ってるのは、高速呪だからねぇ」
珠希 :「はぁ、流石に度肝を抜かれたわね(自分が) なにかの参
:考になると良いんだけど、どうかしら」
奏雅 :「頭を回収してくれる人がいつもいればいいんだけどねぇ
:(^^;)」
[hisasi] #ひょいとのっけるぞ(笑)
直人 :「プレキャスト……って奴ですか。先に詠唱を唱えておい
:て、最後の部分だけ即座に唱えるやり方でしたよね」
珠希 :「でもある意味爽快よ。こんどみんなも挑戦してみるとい
:いわ」<くびちょんぱあたっく
沙希 :「そういう方法もありますが、最近使っているのは、最後
:の発動の言葉のみで効果を出すものです」
奏雅 :「遠慮しとくわ(きっぱり)」
有希 :「効果は弱くなるけど早いから〜」
奏雅 :「あたしは詠唱もなんにもしないわね…逆に汎用性もない
:けど(^^;)」>激風雨
直人 :「なるほどね。魔法は、理論として確立してますから、大
:変ですね」
直人 :「まあ、解明されてない”なんとなく”でしか使えないの
:も、何が出来るか解らないんですがね……(苦笑)」
珠希 :「私たちの異能は結構適当よね」>直人くん
沙希 :「まぁ、召還系魔法なんかはかなりいい加減だな(^^;」
有希 :「お姉ちゃん聖歌で悪魔呼んだりするもんねぇ(笑)」
奏雅 :「まー強弱が調節できる程度ねぇ……風にのって空とぶと
:かいう芸当もやればできると思うけど(^^;)」
珠希 :「もう一つとっておきの遊び方があってね、秘技身体交換
:の儀っていうんだけど」
有希 :「魂抜くの?(笑)」
沙希 :「くくくく」
奏雅 :「……なんかヤな予感するんだけどなぁ(^^;)」>秘技
珠希 :「ふふふ、頭だけ交換するのよ(心底楽しそう)」
奏雅 :「……それってさぁ、前提条件として交換する人の首はね
:るってことよねぇ(^^;)」
有希 :「いやー(笑)」
珠希 :「これを使えば沙希ちゃんも奏雅ちゃんのようなナイスバ
:ディに(悪気はない:爆)」
沙希 :「ぐっ(ぴき)」
奏雅 :「………あたし、遠慮したいなー(^^;)」
珠希 :「ほら、沙希ちゃんって、前世が男の子だからか男っぽい
:体付きじゃない。こう言うときこそ私の出番なワケよ」
有希 :「お姉ちゃんも筋肉美という点ではナイスバデーだよー」
珠希 :「アレ? …沙希ちゃんの顔がなんか怖いわ(汗)」
珠希 :「…ああ、さらに怖くなってく…」
沙希 :「ふふふ」<こらえてる(笑)
奏雅 :「……………(じょじょに離れてる)」
沙希 :「はぁ」<落ち込んだ
[Ryu] #(笑)
沙希 :「……私だって好きでこんな体じゃないんだい(ぼそぼそ)」
奏雅 :「……んースタイルとかそーいうものって、雰囲気にあっ
:てるかどうかのほうが大事だとおもうなぁ(^^;)」
沙希 :「……そうだよね……」
有希 :「おねえちゃん……そんなに落ち込まないで(^^;」
珠希 :「ご、ごめんね(^^;」
奏雅 :「沙希ちゃんって野生的なファッション好きだから、その
:体型が一番似合ってると思うのよ」>ふぉろー(笑)
沙希 :「そだよね、うん」
珠希 :「ビッグウェーブだったわね、みんな生きてる?」
奏雅 :「ふふ、これくらいで鬼のルポライター奏雅さんがへこむ
:と思ってる(微笑)」
直人 :「復活してるはずですよ」
沙希 :「だいじょうだ」
有希 :「よーん☆」
ヘッドコレクター:「ダイ」「イジョジョジョジョ」「うぶぶぅぶうぶ」
珠希 :「…気持ち悪いわね」
奏雅 :「…アンタはいいわよ」
女性PCの外見
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[hisasi] なんかキャラ動かしてたら何時の間にかいい女になってるなー(^^;)>奏雅
[hisasi] 美人とかスタイルいいとか書いてなかったはずなのに(笑)
[Ryu] (笑)
[gallows] なんでだろ?(笑)
[Ryu] 沙希は貧弱ボディに(笑)
[hisasi] たくましいんだよ(笑)
[gallows] 男前(笑)
[Ryu] まぁ、沙希はそういう設定だったからいいんだけどね(笑)
[gallows] 有希ちゃんは逆に女の子っぽいからだつきなんでしょかね。
[hisasi] よくあるパターンなり(汗
[Ryu] うむ、有希はそういう設定です(^^;
珠希 :「有希ちゃんって、胸あるのよねぇ」<ほとんどない奴
奏雅 :「んー特にスタイルには意識してなかったんだけどね」<
:なぜかスタイルはいいらしい(^^;)
有希 :「んー、そうかなぁ」<自覚はないらしい
珠希 :「(ちょっと嫉妬だわ)ううん…」
ではまた。
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