[KATARIBE 13716] [HA06L] チャットログ『野郎どもの本音』

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Date: Mon, 21 Jun 1999 01:34:35 +0900
From: KATARIBE Designer  FURUTANI Shun-ichi <sf@kataribe.com>
Subject: [KATARIBE 13716] [HA06L] チャットログ『野郎どもの本音』
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 かけるさんに編集していただいたものです。
 解説がとても便利。

チャットログ『野郎どもの本音』
==============================
sfさんより
----------
 チャットログ編集に際して

> 話題がいくつかのネタに分かれとるから、章分けてしてね〜。
> 同時中継な二重化してる部分は分離すると良いかも。

 つーことなので。3つに分離しました
・チャットログ『野郎どもの本音』
・チャットログ『かけるん夜這いをする』
・チャットログ『らぶらぶトライアングル』

つまりどんな話なのか解説
------------------------
 無道邸でみんなで集まってお酒を飲むお話。
 酒が回って、もとみーと前野っちと鏡介が、千影に対する思いを告白する
シーン。若いっていいねぇ(おい)

承前
----

[hari] 久にゃん久にゃん
[hisasi] ほえ
[hari] 呑みたい
[hisasi] 飲むんかい(笑) 誰〜?
[hari] 誰でも良いよ〜。
[hisasi] フラナは弱いにょ〜(笑) 佐古田はめっさ強いにょ(笑) もとみー
は割と強い(^^;)
[hari] やはし(笑)

[hari] いあ、ひさにゃの1日1EPに協力しようと(嘘)
[hisasi] 一日一EP……ちと辛くなってきたさ(笑)
[K_DASH] ま、よくがんばったといってやろう(火暴) < えらそう(笑)
[hisasi] げしげし(笑)>Kにゃん
[hari] いあ、なんとなく静かに飲むような話をやりたひのだ
[hisasi] なら佐古田かな(^^;)
[hari] もとみーは、饒舌になるの?
[hisasi] しゃべるはず(^^;)>もとみー
[hari] それはそれで面白いな〜(笑)
[hisasi] 酔うときは真面目に礼儀正しく酔うから(笑)
[hari] 三人で来たら?(笑)
[hisasi] はしゃぐ(笑)>フラナがいるから
[hari] (爆) でも、二人だと、フラナが拗ねそう(笑) 「ずるい〜」って
[hisasi] うん、ぜーったい拗ねる(笑)
[hari] う〜ん、佐古田と前野だと
[hisasi] じゃ、フラナはみかんちゃんたちと別室でノンアルコールではしゃ
ぐ(^^;)
[hari] たまに、煖がおつまみ持ってきたり、酒を注いだりする以外動きが無
さそうだし(笑)
[hari] 三人で行きましょう(笑) ちかちゃんが来たりすれば、面白いかもし
れない
[K_DASH] 家にいればいいんでしょ?(笑)
[hari] うむ
[K_DASH] じゃあいる(笑)
[hari] じゃ、なんとなくはじめてみっか

準備……またの名を戦いの予感
----------------------------

 本宮     :「おじゃまします(ぺこり)」

[hisasi] #やってきた(笑)

 前野     :「いらっしゃい…あれ?他の二人は??」
 フラナ    :「おじゃましまーーーーす(^^)」
 佐古田    :「じゃじゃん!(お邪魔します)」
 前野     :「どうぞどうぞ。用意は出来てるから」

[hari] #庭に通そう…って、自分の家じゃないけど(笑)
[hisasi] #そとで飲むんか(^^;)
[hari] #最近、暑いし

 フラナ    :「お花見みたいだね〜お花ないけど(^^)」
 前野     :「でも、ここの庭は、夜でも良い所だよ(笑)」
 本宮     :「あ、おつまみと母の差し入れ持ってきました」
        :>ふくろわたすぞ

[hisasi] #母特製の太巻(切ってない)だ(笑)

sf注:
 うちでも切らないことは良くある。弁当と称して太巻き三本持っていくのは
デフォルトであった。

 前野     :「あ、すいません……ほぉ……太巻一本ですか(笑)」
 本宮     :「あ(汗) ……うちはだいたい切らずに食べるんで、つい」
 前野     :「今切らせるよ(笑) ……お〜い」
 佐古田    :「……(自家製正体不明の瓶取り出す)」
 煖      :「……はい、お呼びになりましたか?」
 前野     :「あ、これも差し入れかい?(^^;;」
 佐古田    :「……(こっくし)」

[hisasi] #なんのお酒かまったく不明だ(笑)

 フラナ    :「あ、これおかーさんが作ってる梅酒〜もってけって言わ
        :れたんだ(^^)」
 前野     :「じゃあ、この太巻を切ってくれ。それから、この酒は
        :……冷やが良いのかな?(笑)」

[hisasi] #めーーーーーちゃ強いお酒のよてい(笑)>佐古田の酒

 煖      :「では、氷をもう少し用意しておきますね(くすくす)」

[hari] >みんなのお土産を見て(笑)

 前野     :「梅酒とこのお酒は…とりあえず、川で冷やしておくか
        :(笑)」

[hari] #一応、猫娘ズが、お手伝いみたいな感じ。今の所ね
[Kakeru] #しつも〜ん。煌は大丈夫なの?<匂いでだめ
[hari] #煌は、のみ場所に近づかないさ〜(笑) もっぱら煖が出て来るさ〜(笑)
[hisasi] #じゃフラナは弱いから煌ちゃんと遊ぶ(笑) あとでかけるん妬く
のだ(爆)
[Kakeru] #いあ出てこいというなら出て行くけど(笑)「煌いる〜」

#煌@ロケットキック:「くんなっ」
3かける@前転回避 :「ひょいっ」

[hari] #では、そういう事で(笑) 呑む場所は、庭の一画にゴザ敷いて、明り
を点して
[hisasi] #で、紙コップで乾杯
[hari] #いあ、ちゃんとした器だよ(笑) つまみは、煖がてけとーに持って
来るで。

飲み会はじまり
--------------

 本宮     :「あ、つぎますよ……(こぽこぽ)」

[kusu] #夜なのか>明かり点けてる

 前野     :「あ、こりゃどうも(笑) ……ととと…じゃ、御返盃」
 本宮     :「すいません(^^;) ……と、じゃいただきます」
 佐古田    :「……(くい)」

[kyokutai] #うむ、正しき飲み会の図だ(笑)

 前野     :「フラナ君もどうぞ…」
 千影     :「ワインをお持ちしました」
        :#メイド服着てたりして(笑) < いたずら
 前野     :「ブッ!」
 本宮     :「ごほごほっ(汗) ……無道さん(^^;)」
 前野     :「なにやってるんすか……(汗)」
 千影     :「どうかなさいましたか?(クスクス)」
 煖      :「おつまみをお持ちいたしました(くすくす)」
 フラナ    :「ありがと〜(^^)」
 本宮     :「すいません、気使わせちゃって(おつまみうけとって置
        :くぞ)」
 煖      :「お客様のお相手をお願いしますね(にっこり)」
        :>ちかちゃん

[hari] #グル(爆)

 千影     :「はい、わかりました(ニコ)」

[hari] #ちなみに、刺し身だ>おつまみ

 前野     :「グルか…(^^;;」
 本宮     :「……(なぜにメイド……いや……似合うけど(爆))」

[hisasi] #ちょっとどきっとしまいた(笑)
[Ryujin] #いい傾向だ
[hisasi] #いいのか?(笑)

 千影     :「本宮さん、お酒のお代わりは何になさいますか?
        :(ニコ)」
 本宮     :「え……と(汗) ……じゃあ日本酒で」

[hisasi] #しぶいなり(笑)

 前野     :「う〜む……佐古田君、どう思う?(^^;;」
        :<酒を注ぎながら
 千影     :「はい、日本酒ですね」
 佐古田    :「……(ぺこり)」>お礼

[hisasi] #ある程度飲まないとしゃべらないなぁ(^^;)
[hisasi] ちなみに飲むと饒舌とかいう特徴がついてたはず(笑)

 前野     :「なんかやるとは思ってたんだが……(キュッ)
        : ……ふぅむ……」
 千影     :「どうかなさいましたか?(クスクス)」 > 前野さん
 フラナ    :「チカちゃんかわいーよー(^^)」
 千影     :「ありがとうございます、フラナさん(ニコ)」

[K_DASH] #徹底してやってる(笑) いたずらにも全力さ(笑)

 前野     :「いや、似合ってるなって(汗)」
 本宮     :「……(汗)」
        :>何か言わなきゃいけないのかなーとか思ってる(笑)
 千影     :「ありがとうございます(ニコ)」 > 前野さん

[hisasi] #で、こっち見るのかな?>千影ちゃん<もとみー

 前野     :「………」<なんとなく、もとみーの発言を期待して見て
        :る。佐古田に注ぎながら

[K_DASH] #見るる(笑) < 熱い視線を感じて(笑)

 千影     :「(ニコ)」> もとみー
 本宮     :「(汗) …………あの……かっかっ……」

[hisasi] #かわいいよー(笑)
[K_DASH] #(笑)
[hari] #本体が言うな(笑)
[K_DASH] #いいたいことはわかったし(笑) > もとみー

 千影     :「ありがとうございます、本宮さん☆(ニコ)」

[K_DASH] #もとみーだけなぜか☆がついてる(笑)

 ブラッド   :「さすがお嬢様。何をお召になってもお似合いでございま
        :すぞ」

[kusu] #といいながらシャッターを切りまくる。じいやの冬支度だ>シャッ
ター切りまくり

 前野     :「…………静かに飲みたかったのに……」

[Ryujin] #若いな……

 本宮     :「…………(´ー`)」>噛み締めてるらしい(笑)
 煌      :「チーズとうじょー(⌒▽⌒)」

[hari] #クラッカーに、チーズとか色々トッピング
[hisasi] #じゃ、フラナがちかちゃんと煌ちゃんつれてどっか連れてく(笑)

 前野     :「なんで、こうなったんだろう…(クイッ)……ふぅ
        :(溜息)」
 #郁代    :「酒が飲めると聞いたのに、何で裏でつまみをつくらにゃ
        :あかんのだ(爆)」

[kyokutai] #とか
[K_DASH] #連れてかれる(笑)

 佐古田    :「……(瓶を差し出す)」>前野さん
 フラナ    :「ねーねーみかんちゃんたちお部屋?(^^)」
        :>連れ出し〜(笑)
 前野     :「あ、すまん……(受ける) ……(返盃)」
 煌      :「みかんは、部屋だよ〜」
 千影     :「たぶんそうだと思いますよ」

[hisasi] #ぢゃ、千影ちゃんの手引いてお部屋へごー(笑)
[kyokutai] #あ、つれこもうとしている(爆)

 #郁代    :「……ほれ、アナゴおまち!」

[hisasi] #(笑)
[K_DASH] #もとみーゴメン、拉致られるよ(笑)
[kyokutai] #つまみ(爆)
[hisasi] #別口でみかんちゃんと遊ぶ(笑)
[kusu] #何処行ってもすぐに裏方にまわる奴め>郁代
[hari] #いあ、つくらんでよろしい(笑)
[kyokutai] #ふ、そうなる運命なのだよ(泣)

 本宮     :「郁代さん…飲み会だといつもおつまみ係なんですか?
        :(^^;)」

[hari] #おまいさんも、呑み給い
[kusu] #喜んでやってるだろ
[kyokutai] #そう>よろこんで

 #郁代    :「……そうだね(笑)」>もとみー
 前野     :「あらあら…行っちゃった(苦笑)」
 前野     :「(くいっ) ……よかったのかい?(笑)」>もとみー
 本宮     :「……え?(汗) ……それは…」

[hisasi] #ちょっと残念で、ちょっと安心(笑)
[K_DASH] #どのへんが安心?(笑)
[hisasi] #どきどきしなくていいから(笑)
[K_DASH] #やはり(笑)

 前野     :「ま、酒の席で意地悪は無しだ(笑)」<佐古田君に勧める

 SE      :ピンポーン

 SE      :チリンチリン<呼び鈴
 佐古田    :「………(ぺこり)」>お辞儀して、一杯
 前野     :「ん?こんな時間に何だ?」

[kyokutai] #どーゆ呼び鈴だ(汗)

 煖      :「はぁ〜い」

[Kakeru] #今何時だ?(笑)
[kusu] #夜らしい
[hari] #う〜む、どんどこ人が増える

 ブラッド   :「なにか、御用ですかな?」

[kyokutai] #でも朝らしい(謎)
[hari] #収拾がつかなくなるな〜

 鏡介     :「こんにちは、こないだのお礼にと思って。バイト代が入っ
        :たので二ダースほど買ってきました」
 煖      :「あぁ、この間の行き倒れになり掛けた配達の方」
 鏡介     :「随分にぎやかですね」
 本宮     :「あ、風見アパートの……」

[hisasi] #一応顔はしっている(^^;)

 鏡介     :「どこに持っていけばいいかな」(<2ダース)
 前野     :「知り合いかね?」
 #郁代    :「む、増員か……次は棒々鶏だ(謎)」
 煖      :「では、私がお持ちします(ひょい)」
 鏡介     :「ありがとう」
 本宮     :「ええ、風見アパートに住んでる方で、何度かあったこと
        :あるんですよ」
 佐古田    :「(グラスを差し出す) ……」>鏡介さん

[hari] #煖は、厨房に下がろう

 鏡介     :「ああ、前野さん、こんばんわ。 佐古田さんもいるのか
        :……僕も少しお邪魔して良いかな?」
 #郁代    :「あ、煖ちゃんこれもってって(爆)。棒々鶏」
 前野     :「いやとは言えまい(苦笑)」
 鏡介     :「悪いね(苦笑)」
 #煖     :「郁代さんも、少し休んで下さいな(微苦笑)」
 佐古田    :「………(瓶を差し出す)」
 #郁代    :「えーの。これが楽しーんやから(笑)」
 鏡介     :「(飲んでる) ……ゲホッゲホッ」
 前野     :「(くいっ) ……お酒は苦手かな?(手酌)」
 鏡介     :「強い……」<サワー一杯で酔うヤツ
 本宮     :「……ここにいる面々は…ちょっと特別かもしれませんね
        :(^^;)」
 #郁代    :「次は……アサリの酒蒸しか、やっぱ(笑)」
 鏡介     :「適当に薄めて飲もう」
 煖      :「棒々鶏をお持ちしました」
 佐古田    :「……ありがとう」

[hisasi] #しゃべったぞ

 前野     :「あ、すまん。そろそろさっきの酒が冷えてるだろうから、
        :取って来てくれ」
 本宮     :「……(佐古田が少し酔ってる……珍しいな)」

[gallows] #ちなみに鏡介の持ってきた2ダースは全部特製マムシドリンク
[kyokutai] #大丈夫、鏡介くんもいけたんだ>かけるん
[Kakeru] #はう〜

 煖      :「(にこっ) ……(ちゃぷっ) ……どうぞ(にっこり)」

[hari] #にこっ、は、佐古田君へ

 SE      :ぴんぽーん
 佐古田    :「……ああ」
 かける    :「すみませ〜ん……あれ?奥が騒がしい」
 前野     :「ほい……(グラスを渡す)」
 煖      :「あ、ちょっと見てまいります(会釈)」
 煖      :「はい、どちら様ですか?」
 かける    :「かけるんです(笑)」
 煖      :「何の御用ですか?(にこにこ)」
 かける    :「えっと……あのー……その〜」
 鏡介     :「(ふらふら) やあ、かけるさんじゃないか」
 かける    :「あら、鏡介さんじゃないですか」
 鏡介     :「(少し酔ってる) 奥でみんな楽しそうにやってるよ、僕
        :は少し夜風に当たってくるからかわりに行って欲しいな」
 鏡介     :(ふらふらと出ていく)
 かける    :「みんなで酒盛りですか……」
        :<いやなこと思い出した(笑)

 煖      :「あらあら(苦笑) ……では、いかがなさいます?」
 かける    :「いや風見荘のみんなが無道邸にいったって聞いたからみ
        :んなどうしたのかな〜って思って」
 本宮     :「あ、かけるさん、飲みませんか?」
 かける    :「いあ、酒は断っているんで。失礼」

 佐古田    :「……前野さん、飲みますか?」>瓶差し出す
 前野     :「あ、貰います……(くいっ)…く〜…効きますねぇ(笑)」

 かける    :「煌、何処にいます?」>煖
 煖      :「部屋で遊んでますが?」
 かける    :「自室?」
 煖      :「いえ、みかんの部屋だと思います(にこにこ)」
 前野     :「なんの酒です?」<御返盃
 佐古田    :「……どうも、父の秘蔵の酒……持ち出してきました」

[hisasi] #自分で作ったとゆーネタはぼつ(笑)

 前野     :「秘蔵って…(苦笑)」

[Kakeru] #みかんの部屋まで行っていいものだろうか(^^;(悩)

 佐古田    :「…………一杯ありますから」
 煖      :「では、ちょっと失礼いたします(にこっ)」

[hari] #屋敷へ下がっちゃう(笑)

 かける    :「あ……」
 前野     :「かける君も、梅酒ぐらいならどうかね?」
 本宮     :「あ、水割り作りますよ、薄めで」>梅酒
 かける    :「すみません。遠慮させ下さい」
        :(だってこのあと煌に会いに行くもん(笑))

[hisasi] #はっ!夜這い(爆)
[Kakeru] #げしげしげし>ひさにゃん
[kusu] #間違い無いぞ>夜這い

 前野     :「飲みじゃないなら、何しに来たのかな?」

[hisasi] #にゃにゃにゃ(><)

 かける    :「煌に会いにきたのだ」
 佐古田    :「……………(じーーーーーーー)」>無表情の目で見るぞ
        :>かけるん
 前野     :「煌なら、後で来ると思うが……」
 かける    :「待とう」
 本宮     :「なにか用事でもあるんですか?」

[hisasi] #もとみーはにぶいぞな(笑)

 かける    :「……秘密だ」
 本宮     :「?」
 佐古田    :「………わかった」

[hisasi] #佐古田は鋭いぞ(笑)

 前野     :「だが、酒の席で呑まずに待つとは、いかにも無粋(笑)」

[hari] #前野は…しらん(笑)

 かける    :「……前野君……」

[Kakeru] #ハメるな(笑)

 前野     :「無粋な男は嫌われるぞ」
 本宮     :「薄いの作りますよ(^^)」>悪気はないぞ(笑)

[hari] #言えた口か(滅)

 鏡介     :「(戻ってくる) ……」
 前野     :「さて、人も揃った。呑み直そう」
# 鏡介     :「僕も裏を手伝ってくるよ、大変そうだし」
 鏡介     :「そうだね飲み直そうか」(上の発言無し)

[Kakeru] #ちくしょ〜はまってやる(笑)

 かける    :「うい。じゃあ、1杯だけ……」
 本宮     :「はい、どうぞ」>かけるん
 佐古田    :「………(グラスを差し出す)」>乾杯だ(笑)

[hisasi] #かけるんの夜這い成功をいのって(笑)

 前野     :「では…」

[Shin-ya] #がそばれ、かけるん(笑) 今日は参加遅れたから、影から応援し
てるぞ(w>夜這い(爆)

 かける    :(ぐびぐび)
 本宮     :「とりあえず……乾杯」
 かける    :「ぷふぁっ」

[hisasi] #いきなしぐびぐびやっとんのかい(笑)
[Shin-ya] #ああ、今日も駄目か(笑)

 鏡介     :「(こくこく) ……ふぅ、なにかあるのかな?」>かけるさん
 かける    :「いや何も」
 佐古田    :「………鏡介さん、どうぞ」

[hisasi] #ふぉろーなり(笑)

 前野     :「……本宮君、一杯」<差し渡す
 鏡介     :「ありがとう。ないならいいけどね、君の中でなにかが燻
        :っているんじゃないかな」

[Shin-ya] #はっ、埋もれてた内に佐古田君しゃべってる(笑)

 本宮     :「あ、すいません(こぽこぽ) ……なんかこういう風に飲
        :むってめずらしいですね」
 かける    :「そうですなぁ(ぱくぱく枝豆)」
 佐古田    :「…………(くい)」
 前野     :「そうかな?(笑) まぁ、たまには良かろう?」
 本宮     :「……大体、ここにくると賑やかだから(^^;)」

[gallows] #かけるくんもう終わり!?

 前野     :「ふふふ…人が多いからね…(くいっ)」

[Kakeru] #もうだめだ(笑)

 前野     :「でも、静かな時は静かなものさ……」<佐古田に注ぐ

[Shin-ya] #(笑)

 佐古田    :「………どうも」
 かける    :(2杯目からは烏龍茶をぐびぐび)
 本宮     :「………(何か言いだそうとしてる)」

[hisasi] #ぐいっと一杯飲むもとみー

 鏡介     :「それで、これからどうするのかな?」>かけるさん

[Shin-ya] #戦闘準備に入ったな、かけるん(笑)<今日は茶々入れに専念(爆)
[gallows] #まだ行けるでよ

野郎どもの本音
--------------

 本宮     :「…………前野さん」
 前野     :「……ん?」

[hisasi] #聞きたいことは山のよーにある(笑)

 かける    :「おれは前野さんのことを前からずっと(ぼそ)」

[hisasi] #げし
[Kakeru] #あう

 本宮     :「……前野さんは、無道さんのこと……どんな風に……思っ
        :てます?」

[hisasi] #きいたぞ(笑)
[Kakeru] #おおっ。らぶらぶだ(笑)
[Shin-ya] #をぉ(笑)

 #偽もとみー :「前野さんを無道さんには渡しません……あれ?」

[hisasi] #げしっ(笑)
[Kakeru] #いててて(^^;
[Shin-ya] #(笑)

 前野     :「……ふむ……」

[hari] #手酌で一杯飲もう

 鏡介     :「可愛いよね」<無道さん
 前野     :「(くいっ) ……そうだねぇ……かわいいね……」
 本宮     :「…………それだけですか?」

[hisasi] #ちょっと疑ってる(笑) ……前野さんだし(笑)
[K_DASH] #うぐぅ…人の知らないところで(笑)

 前野     :「それだけ……とは?」
 鏡介     :「恋愛感情って事なんじゃないかな、ちなみに僕は嫌いじ
        :ゃないよ(微笑)」
 本宮     :「……可愛いだけじゃなくって……こう……(しどろもどろ)」
        :>説明できないらしい(笑)
 かける    :「かーいいよね。千影さん」
 前野     :「本宮君は言葉を選び過ぎるし、鏡介君は率直すぎる(苦笑)」

[Shin-ya] #はっはっは(笑)
[hisasi] #バランスわるいねぇ(笑)
[gallows] #フッフッフ

 前野     :「まぁ…(くいっ) ……ふぅ……かわいいと思うし、好き
        :だというのもある。愛しくも思うし、苦手でもある」
 本宮     :「…………(微妙)」
 前野     :「雇い主で世話になってる恩も有るし、同じくらい報いて
        :いるという気もある」

[hisasi] #にたよーなもんだな(笑)>カワイイし好きだし愛しいし苦手(笑)

 前野     :「大事だよ」
 本宮     :「……俺は……」

[hisasi] #ちょっと言いよどんだ(笑)
[K_DASH] #あぅ〜(笑)

 鏡介     :「まあ、僕は詳しくは知らないけど、彼女には興味があ
        :る」

[Shin-ya] #うぐぅ…(笑)
[gallows] #混乱の坩堝へ
[Shin-ya] #面白いぞ(笑)

 かける    :(他人事だからにやにやしている)
 本宮     :「………俺は、好きです」

[Toyolili] #面白いねぇ(笑)
[hisasi] #おお、男同士の前でなら言える(笑)

 前野     :「そうか……(くいっ)」

[K_DASH] #うぐぅ(笑)
[Shin-ya] #(笑) あぅ〜(笑)

 佐古田    :「……(くい)」

[Ryu] #う、ここだけ見てると……(汗)

 鏡介     :「なるほど、僕も好きだよ」
 本宮     :「……(ぎく)」
 かける    :「みんなストレートだね(^^)」
 鏡介     :「自分の中に望みないからね、感情が捉えやすいのかもし
        :れないな、僕は」>かけるん

[Toyolili] #( ̄▽ ̄)
[Shin-ya] #(w
[hisasi] #かけるんが回り道迷い道しすぎなのじゃ(笑)>げし
[Kakeru] #あう〜
[Shin-ya] #んむんむ(笑)

 前野     :「(苦笑) ……なぁ、本宮君……」
 本宮     :「……はい?」
 前野     :「千影さんと居る時、楽しいかね?」
 本宮     :「……楽しいです」

[hisasi] #これのEPの題名『野郎どもの本音』で決まりだ(笑)

 前野     :「落ち着くかね?」
 鏡介     :「君は、自分の感情がわからないのかい?」>かけるん
 本宮     :「(くい) ……落着くというか、ぼーっとできるというか、
        :なんか無理してる時でも……気持ちはリラックスできるん
        :です」

[hisasi] #もとみー書くときは台詞がまぢめでつまらんなー(笑)

 前野     :「なら、いい……」

[Shin-ya] #でもそれはそれでいい味だしてると思うけど(笑)>もとみー

 佐古田    :「……(瓶を差し出す)」>前野

[K_DASH] #今日はモテモテ王国だ(笑)

 前野     :「…………(黙って受ける)」

[Toyolili] #いいなあ、モテモテ(笑)
[K_DASH] #更ちゃんいるじゃん(笑) > 姉
[gallows] #鏡介の「好き」がどういったものだかは怪しい(^^;
[Shin-ya] #なんか慎也もいたらすごいことになってた気が(^^;

 本宮     :「……前野さんは……量子さんのこと、どう思ってます
        :か?」

[hisasi] #と、前野っちにふる(笑)

 前野     :「(くいっ)好きだ」

[hisasi] #お
[Toyolili] #おっとこまえー(笑)
[Shin-ya] #お〜(笑)
[hisasi] #きゃー前野さんすてきー(笑)

 佐古田    :「……正直ですね」
 前野     :「ま、あんまり信用も出来んがね(苦笑)」

[gallows] #普段からこれくらい言ってれば誤解も発生しないかも…
[hisasi] #まったく(笑)
[Kakeru] #ひゅにゅー
[K_DASH] #ひゅーひゅー(笑)

 前野     :「あえて言えば、そんな気分さ…(くいっ)」

[hisasi] #普段が普段だけにね(笑)

 鏡介     :「好きな者に好きだと言って悪いことはないよ、言わずに
        :死ぬよりはいい」
 かける    :「……」<まだ言ってない奴(笑)

[Shin-ya] #いっちまえ〜(笑)

 佐古田    :「………(じー)」>かけるんみてる(笑)

[Shin-ya] #でもタイミングは大切に〜(笑)>かけるん

 鏡介     :「で、君は自分の感情がわからないのかい?」
        :>再びかけるん
 本宮     :「え?……かけるさん好きな人いるんですか?」

[hisasi] #きづいてなひ(笑)

 前野     :「鏡介君、そろそろ少しばかり耳煩いぜ(苦笑)」
 かける    :(苦笑)
 佐古田    :「……お酒、持ってきましょうか?」

[gallows] #その少し前に「ストレートだと」かけるんに言われたレスなんで
すけどね

 鏡介     :「僕をストレートだと言うからね、ではどうなのかなと思っ
        :たまでだよ」
 かける    :「個人的には婉曲的なほうが好きですね(^^;」
 鏡介     :「なるほどね」<婉曲的

 佐古田    :「………かけるさん、手伝ってもらえますか」
 かける    :「ういっす>佐古田」

[hisasi] #ちゃんすをあげやう(笑)
[Kakeru] #ありがとー(笑)
[gallows] #鏡介もかけるさんの事はよくは知らない
[K_DASH] #らすとはんたーちゃんすか(笑) ごーるでんはんまーだ(笑)
[hisasi] #ぴこぴこ

 前野     :「酒なら、川で冷やしてあるよ」

[hisasi] #ぐは(笑)

 前野     :「もっとも、屋敷に取りに行ってくれるなら、それでも構
        :わんがね(笑)」

[hisasi] #じゃー指で屋敷を指して>かけるんに<佐古田は川へいこう(笑)

 かける    :「じゃあ取ってきます(笑)」

[Kakeru] #とてとてとてとて〜
[hisasi] #ふぁいとースーパーひとし君人形持ってね〜(笑)
[K_DASH] #ジャンピングチャンスかも?(笑)
[Kakeru] 屋敷に入るぞ

 ここでかけるん退場。屋敷の中は別ログで編集。
 チャットログ『かけるん夜這いをする』へ続く

 鏡介     :「遅いね、蒼月さん」
 前野     :「迷ってるんだろう(くいっ)」
 本宮     :「……いいんですか?(くい)」
 前野     :「さぁね、何とも言えんよ」
 佐古田    :「……(くい)」
 鏡介     :「しかし、無道さん、か……(こくこく)」

 本宮     :「………いつも困らせられるのに……不快じゃないんです
        :よね」>千影ちゃん

[hisasi] #お人好しだし(笑)

 鏡介     :「なるほどね、それじゃ僕も(ゴクゴク) ……参戦しよう
        :かな」>もとみー

[Kakeru] #はうぅ

 本宮     :「(ぴく) ………………負けません(きっぱり)」

[hisasi] #強気だ(笑)>もとみー

 前野     :「ま、やるのは男の勝手だね(苦笑)」>佐古田へ一杯
 佐古田    :「(とくとく) ……そうですね……俺は……人は嫌いです
        :から」

 鏡介     :「まあ、頑張ろうよ(酔ってるし握手とか求めちゃうよ)」
        :>もとみー
 本宮     :「(握手する) ……はい(目は笑ってなかったりする(笑))」
 前野     :「人も化生もないさね……想うは勝手よ……(笑)」
 佐古田    :「……確かに」
 鏡介     :「僕の行動が……不可解ですか?」(佐古田さんにつぎな
        :がら)
 佐古田    :「……人は苦手だから」
 鏡介     :「フフッ、まあ楽しく飲もうじゃないか」
 佐古田    :「……(こっくし)」
 鏡介     :(本宮くんの視線が今までと違うな……そういうものなのか)
        :<こいつもまた人との関係が不足している

 本宮     :「……(鏡介さん……本気かな?)」
 佐古田    :「……(二人を見比べて苦笑)」
 前野     :「はてさて……面倒な話だ…(笑)」
 鏡介     :「(ボー) ……生きている」
 佐古田    :「………面倒なものでしょう、こういうことは」
 鏡介     :「生きているのだから人も好きになる……」(ぶつぶつ)
 佐古田    :「………(くい)」
 前野     :「違いない……(くいっ)」
 本宮     :「(くい) ………割り切れないから…面倒なんです(くい)」
 鏡介     :「割り切れない、なにがだろう…」<割り切っちゃう奴
 本宮     :「(くい) …………なんだかわからないから、割り切れな
        :いんです(くい)」>ぴっちあがってるぞ
 鏡介     :「(こくこく) なんだかわからないものは、気にしなけれ
        :ばいいんじゃないかな」
 本宮     :「…………(こく) 気になるんです」
 鏡介     :「それじゃあ仕方ないね……」
 本宮     :「…………そういうもんなんです(こくこくこく)」
 鏡介     :「そうなのか、僕にはわからないな……」
 本宮     :「…………俺にもよくわからないです(苦笑)」
 本宮     :「(こく) ………でも。
        : 渡さない」
 鏡介     :「(こくこく) わたさない? 君のモノなのかい?」

[gallows] #意地悪かもなあ……われながら。漫画の悪役のようだ(笑)

 本宮     :「(こく) ……誰のものでもないです(こく) ……俺のわ
        :がままです(こく)」

[hari] #むこーでは、黙って差し向かいに呑んでる前野と佐古田が(笑)

 鏡介     :「決めた……これを僕の望みにしよう。無道千影、これが
        :僕の望みで我が侭だ」

[gallows] #キャラが変わってしまった
[hisasi] #目が座ってるにちがいない(笑)

 本宮     :「……受けてたちますよ、俺だって望みでわがままだから」
        :>真顔

[hisasi] #なんかもとみーも変ってる(^^;)

 前野     :「想うは勝手、まことに我が侭よな(苦笑)」
 鏡介     :「そうだね、でも唯一生きている証だよ」
 佐古田    :「…………勝手に想って、でもそれが証……か(くい)」
 鏡介     :(勇那が僕を生かしてくれたのかもしれないな)
 佐古田    :「………(くい)」
 前野     :「酒が切れたな……」
 鏡介     :「マムシドリンク…飲むかい?」
 本宮     :「………そうです……ね(ちょっとふらつく)」
 前野     :「ちょっと足すか……」
 佐古田    :「……とってきます、水も一緒に」
 煖      :「…………失礼いたします……」
 鏡介     :(フラッと立ち上がる)「疲れた体に、ファイト一発……」
 前野     :「じゃあ、こちらを片づけて置こう」
 本宮     :「……あ、手伝いますよ」

[hisasi] #酔ってるけど

 煖      :「では、こちらへどうぞ(にっこり)」

[hari] <佐古田を案内
[hisasi] #てふてふ。うにゅー何処でしめよっか?(^^;)
[hari] #ここで〆ちゃえ
[gallows] ここいらで
[hisasi] ういー(^^;)

チャットログ『らぶらぶトライアングル』に続く

反省会?
--------
[hisasi] とりあえずこれは整形してながすなりー(^^;) 途中、宴会組と夜這
い組でわけて(笑) 夜這い組はあとで追加でかいてもらうなり(^^;)
[hari] ほ〜い(笑)
[hisasi] うみーねるなりー(^^;) ぽちゃん。

[gallows] まあこれで少しは鏡介も動かしやすくなったかもしれないか。とお
もうのですが、どうでしょう。動かしやすい(自分も他の人もって意味で)
[sf] ふむ
[gallows] やはりまったく望みのない人間は背景(エキストラ)にしか使えない
っぽいんで、半ば強引に動かしてみました。
[sf] 欲求・目標がみえるようにするのですな
[gallows] そうですね。なんで無道嬢なのかは……後で考えておきます

 鏡介     :「かわいいじゃないか」

[gallows] まあそれでいいんだけどね
[sf] んみ
[gallows] しかしここから先は茨の道…… 「嫌われ役」になるかもしれん
(苦笑)
[sf] まあ、積み上げが違うからなぁ。
[gallows] まあ別にやられ役でも良いのです、キャラが動けば。卑屈っぽいで
すが(笑)
[sf] ふむ
[hari] カッカッカ
[sf] 人に関心を持つべきなのだろうという勇那との対話から得た結論が、手
近でわりといーかんじで、親切にしてもらって、なんとなく親近感のもてる存
在でもある、千影への好意にすりかわったところ、という感じかなぁ。
[gallows] 分析するとそうですねー、うむきっとそんな感じでしょう。
[hari] 難儀なこった。まぁ、そういう心持ちが何処へ落ち着くかわからない
のが、面白い所。鬼が出るか蛇が出るか
[gallows] そうですね、思考停止から一歩踏み出せたので、これから成長して
いきましょう。


[hari] 舞え舞え蝸牛(くっくっく)
[gallows] まあそれは本体にも言えることですがね。
[hari] 舞わぬものならば
[gallows] エスカルゴ
[hari] 眼を出し触覚を伸ばさねば、舞う事も出来まい
[hari] 殻に閉じこもれば、烏にほじられるか、風に吹かれて地に落ち割れる
か
[hari] くくく
[hari] 舞え舞え蝸牛
[sf] # それって何のネタなのだろう
[gallows] どっちかって言うと蝸牛の中の寄生虫っぽいけどね、あはは
[hari] ネタ?
[sf] カタツムリのうたみたいなの
[hari] 梁塵秘抄にも載ってる
[hari] 由緒正しき和邪歌よ(笑)
[hari] 舞へ舞へ蝸牛、舞はぬものならば、馬の子や牛の子に蹴ゑさせてん、
踏み割らせてん、真に美しく舞うたらば、花の園まで遊ばせん
[hari] 梁塵秘抄の四句ノ神歌雑
[hari] 何ぞ不審でも?
[sf] いや、記憶にあるけどどこでみたんだっけなーと
[gallows] まあしかし、
[gallows] 分身のもだが自分の立ち位置を考え直さないといけないですね、僕
は
[hari] はっはっは
[hari] 中道、中庸
[hari] 中途半端が一番さ(爆)
[gallows] うーむ、極端から極端に走った挙げ句自分がなんなのかわからなく
なったって感じですね(^^;
[gallows] まあ自分が何かなんて事わかろうとはおもいませんが、
[gallows] 立ち位置の確認くらいしないと先にも進めないなと(笑)
[sf] ふむ
[hari] ま、自分の位置を模索してもらうさ
[hari] それもまたたのし
[gallows] まあ、今時のコドモですからね、僕は
[BallMk-2] みゅ
[sf] まあ、一人の人格としてかたまってくとおもしろいですな
[BallMk-2] うーむ、由摩は全然今時の子供じゃ無い様な気がする…
[sf] (;^^)
[BallMk-2] まぁ、事実のその通りだけど(笑)
[gallows] 非常にハートフルだとか?(笑)<由摩ちゃん
[BallMk-2] あははは
[sf] 良い味出してるよな>由摩ちゃん
[BallMk-2] ふむ

後日談……というか終了後のキャラチャット
----------------------------------------

 鏡介     :「………」(ぼぉー)
 剽夜     :「……はぁ」
 鏡介     :「どうしたんだい?」
 剽夜     :「仕事が忙しくて困っているのだ」
 鏡介     :「そうか、大変だろうけど仕事じゃ仕方ないね」
 鏡介     :「せいぜい未来の家庭のためにも頑張るといいんじゃない
        :かな」
 剽夜     :「まぁ、このご時世だし、仕方がないさね」
 鏡介     :「僕ももとみーに挑戦状叩き付ける形になってしまって胃
        :が痛い(苦笑)」
 剽夜     :「里見さんの考え方では、口論すれば摩擦がおきますから
        :ね」

[Saramari] <さらっと言ってしまうのがひょーやくんなのだ

 鏡介     :「まあ争う気がないからたいしたことにはならなかったけ
        :どね。実は無道さんを取り合う形になってしまったんだ」
 剽夜     :「女性を巡る争いはどんどんするべし。古来男はそうして
        :争ってきたのだよ(うんうん)」
 鏡介     :「剽夜さんもそうしてきたのかな?」
 剽夜     :「やはり、足しげく通うのが一番だな。そうすれば最後に
        :は必ず勝つ」
 鏡介     :「経験は語る、か…」
 鏡介     :「竜胆さんとはどうなんだい?」
 剽夜     :「どうっていうのは、第3者が見て判断することだ。とう
        :にんたちはたのしいぞな」
 鏡介     :「と、いうか、足繁く通ったのかな?」
 剽夜     :「大学時代も研究に忙しく、家に帰れないときは、よくお
        :世話になったからなぁ。合鍵が必要なほどに」
 鏡介     :「なるほどね… 一目で想いが発生することもあれば、生
        :活にとけ込む事による積み重ねもあるということか…」
 剽夜     :「所詮私とあきりんとの出会いは、良かったとは言えない
        :出会いだからな」
 鏡介     :「へえ、そうなんだ」

[Saramari] #詳しくはEP参照(笑)
[gallows0] #どのくらい前のでしょ?<EP

 鏡介     :「まあ無道さんと本宮さんとの間の積み重ねは既に相当な
        :モノだからね…」
 鏡介     :「今からどうこうするのは無理なんだろうね。だけど重要
        :な点はこの場合そこではないんだ、僕としてはね」
 剽夜     :「それ以上の濃い積み重ねを作れば良い」

[Saramari] #ちなみに、EpNo.はおぼえてないっす

 鏡介     :「なるほど、もっともだ(笑)」

[gallows] #ウィッス<出会いナンバー不明

 鏡介     :「さてと、それじゃあそろそろ行くよ。今日はありがとう、
        :参考になった」
 剽夜     :「どおってことないさ」

 ちなみに
	http://kataribe.com/HA/06/P/0/HAP06_86.HTM
 である。

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