[KATARIBE 13588] [WP01nv]: 「ようこそ月影へ」

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Date: Wed, 16 Jun 1999 21:47:37 +0900
From: ソード <so_do@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 13588] [WP01nv]: 「ようこそ月影へ」
To: ML <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <37679CE9334.3660SO_DO@mail.trpg.net>
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 こんにちは、ソードです。

 月影のマスターが実際に月影に来た住人に、どんな話をするのかを書いてみま
した。
 実は、終末の住人HPの月影の紹介文の一つとして使いたいので、何か間違っ
ていたり、文法的、表現的におかしいものがあったら、指摘していただけると助
かります。

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ようこそ月影へ
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 ようこそ、月影へ、私は、この喫茶・月影のマスター月島直人と申します。
同時に、「月影」のリーダーもやってます。以後よろしくお願いしますね?
 あ、「月影」ってのは、私たち終末の住人を相互援助する組織の事です。……
って言っても、私がある人から資金的な援助をいただいて、あなたのような
「住人」に接触して協力を求めている程度なんですけどね。

 相互援助ってのが解からない?あ、そうですよね、簡単に説明します。あな
たは、終末の住人に覚醒してから、結構いろいろな体験をしたと思います。そ
んな中には、自分独りの力では、解決出来ない様な物が無かったでしょうか?
 ……無かった?それは幸運ですね。月影は、その様な個人の力ではどうしよ
うもない事なんかを、同じような境遇の住人で助け合って乗り切ろう。という
のが目的の組織です。勿論、できる限りのサポートをする代わりに、他の住人
の手助けをしてもらう事になるわけですが……ね。

 ……相互援助なんか必要ない?……そうですか、そう思いますか……では、
あなたは「対」に出会った事はありますか?……無い?そうだと思いました。
 私たち住人には、必ず「対」となる「終末の狩人」が存在します。狩人達の
目的は、「対」の消滅。まあ、説得できる人もいるんですが、大概、殺し合い
になっちゃいますね。
 中には、手段すらも選ばないで襲ってくるやからもいます。そんな奴に襲わ
れたらとき、どうしますか?……結界?狩人たちは、私たちと同じように結界
をはり、鍵を具現化する事が出来るんです。実力はほぼ同等。一対一では、倒
す事さえ難しいでしょう。
 それに、手段を選ばず、あなたの家族や知り合いを狙ってくるかもしれない。
そこまで、あなた一人で解決できるんでしょうか?

 独りで出来る事には、限界があります。でも、数人が集まれば、出来る事は
ぐんと多くなる筈なんです。
 私たち以外には、味方はいません。残念ながら、住人以外への「災厄」の意
志操作は強力で、下手をすると私たちが精神異常者にされてしまう。だから、
どうしても事を公に出来ない事もあるでしょう。狩人の襲撃でうけた怪我を、
病院にかかるわけには行かないじゃないですか……。
 そんなときのために、月影が存在しています。月影を頼っていただければ、
出来る限り、あなたが日常生活を送り続けられるようなサポートをします。

 私は、あなた達「住人」や、「狩人」にさえ、2000年を迎え、それから
も生活していって欲しいと思っています。「災厄」はどうしても解決しなくて
はなりません。しかし、「災厄」を解決するために、私たち「住人」が犠牲に
なるのは間違っている。私たちにだって、生活があって、将来があるんですから。
 でも、私たちがやるしかない。あなたは、覚えがありませんか?自分の時間
感覚が他人とは違うと思った事は……。今は、2度目の1999年です。そん
な事ありえない筈なのに、それを住人以外の人は皆受け入れ、違和感さえ抱い
ていない。これも、「災厄」の影響だと私は見ています。「災厄」を認識でき
るのは、私たちだけなんです。だから、私たちがやるしかない。

 正直、私も自分の感覚が本当なのかと疑う事もありますよ。私は頭がおかし
くなったんじゃないかとね。でも、月影には、同じ結界をはり、鍵を具現し、
災厄を認識している人が集まってくれています。私は、自分の感覚を信じてい
ます。そして、この力は意味無く得たものではないと思いたい。

 災厄を回避するのに、何をすれば良いかは解かりません。でも、一人でいる
より、集団でいた方が出来る事は多いはずなんです。
 あなたが自分独りで、何でも出来る人ならば、月影なんかは必要ないかもし
れません。でも、少しでも助けが欲しい、力になりたいと思ってくれているな
ら、いつでも連絡をして下さい。もちろん、ここの喫茶店に足を運んでいただ
ければ、もっと助かりますけれどね。

 もし、少しでも月影を頼ってくださるなら、連絡先をいただけませんか?そ
うすれば、あなたに関係しそうな情報を、こちらから送る事が出来ます。勿論、
手伝っていただくための連絡先にもなってしまいますが……。
 ……え、これは携帯電話の番号ですか?ここならいつもつながる?ありがと
うございます。こちらも、全力であなたの手助けをいたします。

 ようこそ、月影へ……。

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        Email  so_do@trpg.net
        name   k.ohtsuka
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