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Date: Tue, 15 Jun 1999 15:06:49 +0900
From: ごんべ <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 13534] Re: [WP01]: 災厄の墜とし子案
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199906150606.PAA19254@www.mahoroba.ne.jp>
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X-Mail-Count: 13534
99年06月15日:15時06分47秒
Sub:Re: [WP01]: 災厄の墜とし子案 :
From:ごんべ
ごんべです。ソードさん、お疲れさまです。
ざっと読ませていただいて、まずは二点だけ。
まず一点目。
>墜とし子の現れるわけ
>--------------------
> 災厄も、エネルギーが無限に有るわけではない。墜とし子を作る際、どうし
>てもエネルギーの供給が必要である。現在は、年越し時の「人間」を何人かを
>エネルギーとして摂取している。
> ある人間一人のエネルギーを墜とし子一人につぎ込んだ場合、例外として外
>見が供給元の人間そっくりになる。
ここを読んだ限りでは、消滅した人たちの存在とバランスの取れた分だけの
「堕とし子」が出現する、と読めるのですが、次の項「司」で
> エネルギー供給元が狩人または住人の場合、
とあるということは、狩人や住人も年越しで「消滅」する可能性がある、と
いうことなんでしょうか？
ＰＣは消滅しないとすれば、ＰＣの住人・狩人と消滅する住人・狩人を切り
分ける根拠は、「ルール上・運営上の便宜を図る」ということ以外に（即ち
世界設定上の理由が）存在するのでしょうか？
次に、二点目ですが。
地球・人類・自然が「災厄」に対して「住人」を覚醒させ、バランスをとる
形で「狩人」が覚醒した……という構図があると思っているのですが、「堕と
し子」の発生要因（即ち「災厄」自身の防衛本能、かな？）は、この構図とは
別の関係である、ということなのでしょうか？
狩人と「堕とし子」の存在の違いは、どう説明すればいいのでしょうか？
以上、疑問点を二点出してみました。ご回答いただけると幸いです。m(_ _)m
# あ、あと一つあった。
# 「墜とし子」でしょうか？「堕とし子」でしょうか？(^_^;
それでは、よろしくお願いいたします。
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ごんべ
gombe@osk3.3web.ne.jp