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Date: Thu, 10 Jun 1999 21:38:59 +0900
From: KATARIBE Designer FURUTANI Shun-ichi <sf@kataribe.com>
Subject: [KATARIBE 13424] Re: [HA06L] チャットログ『スイカをもって無道邸に行こう !! 』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <199906101238.VAA07990@ftp.dns.ne.jp>
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> チャットログ『スイカをもって無道邸に行こう!!』
本番：かける君無道邸へ行く
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かける ：(てこてこてこてこてこ……ふうふう……てこてこてこてこ
：てこてこてこ……ふぅ)
[BallMk-2] ＃運動不足か？＞かける君
[Kakeru] 遠いんだよ〜＜無道邸
[BallMk-2] ＃ふむふむ
かける ：(よいしょっと)
SE ：ぴんぽーん
かける ：「だれかいませんか〜〜〜いませんか〜〜(＜エコー)」
[Kakeru] 本当に誰もいなさそうだ
[gallows] 里見：(ぼ〜〜〜)
[BallMk-2] ＃寝てるんだ、きっと
[gallows] #いるわけないし(爆)＜里見
[BallMk-2] ＃由摩：「(じーっ)」
[BallMk-2] ＃柱の影から(爆)
かける ：「……だれもいないなぁ」
かける ：「……帰ろう」(とぼとぼ)
ブラッド ：「何か御用ですかな」
かける ：「あ、あの……煌さんいますか？」
ブラッド ：「もしもし？」
ブラッド ：「うちのメイドになにか？」
かける ：「あ、あの……ちょっと用があるのですが、呼んでいただ
：けませんか？」
ブラッド ：「とりあえず、中へどうぞ」
ドア ：「ぎぎぎぎぎぎぎぃ……」
かける ：(何か幽霊でも出そうだなぁ)
ブラッド ：「どうぞ、中へ」
かける ：「おじゃまします〜」
ドア ：「ぎぃぃぃぃぃぃぃ………………がこん」
カギ ：「かちり」
かける ：(なぜ鍵がぁ(^^;)
ブラッド ：「そこの部屋でお待ち下さい」＞ドアを指し示す
かける ：「は、はい」
かける ：(待機中)
猫娘はひたすら眠る？
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ブラッド ：「煌！ 煌はおらんか！」
煌＠部屋 ：「ぐ〜〜〜」
ブラッド ：「煖！ 煖はおらんか！」
煖＠ウンディーヌちゃん抱っこ：「お姉様は、寝てますわ…(ふぁ)」
[Kakeru] フラウじゃないのか
ブラッド ：「煌に来客だ」
ブラッド ：「起こしてきてくれんか」
煖 ：「いやです(にこにこ)」
ブラッド ：「あっさりと笑いながら断るなっ」
ブラッド ：「なら、お客人にお茶の用意を」
ブラッド ：「煌はわしが起こしてくるわい」
煖 ：「はい、ただいま……(ふぁ…)」
……煖ちゃん……メイドって何する人か知ってる？
SE ：コンコン
[kusu] どっちのドアだ？
[hari] かけるんの方
かける ：「はい？」
煖 ：「失礼いたします…お茶をお持ちいたしました…」
かける ：「あう。これはこれはご丁寧に……こっちからむりやり押
：しかけたのに」
煖 ：「砂糖はお使いになりますか？」
かける ：「いただきます」
煖 ：「ミルクは如何致しましょう？」
ブラッド ：「(ドアをノック)」
かける ：(メイド姿の煖ちゃんっていいなぁ〜)(ぼーっ)
[Kakeru] #おまいなにをしに来た(笑)
煖＠ぐーー ：「では、もうしばらくお待ち下さい…」(ばたん)
ブラッド ：「……寝るなっ」
[hari] ＜ドア閉めてでてく
じいや、煌を叩き起こす
----------------------
煌 ：「ぐーーー」
ブラッド ：「しっかりせんか。お前にお客だ」
煌 ：「む〜〜…だれぇ…？」
ブラッド ：「若い男だ」
煌 ：「…(むく)………いらない…(ぽてっ)」
[Kakeru] おっさんとかおねぇちゃんならほしいのか
ブラッド ：「寝るなと言っておろうが！(すぱーん)」
：＜ハリセンチョップ
煌 ：「む〜〜(＞＜)」(どげしっ)
：＜カウンターキック
煖＠居間 ：「すぅすぅ…」
ブラッド ：「…………お客人だと」
ブラッド ：「言っておろうがああああ！(フライングクロチョップ)」
[Shin-Knn] ＃じいや、熱い人だ……(笑)
[BallMk-2] ＃熱い熱い(苦笑)
煌 ：「む〜〜〜〜(＞＜#)」
ブラッド ：「わざわざ遠い所までお前を訪ねてきておるのだ！」
[hari] ＃こんだけ機嫌が悪いと、かける君分が悪いぞ
ブラッド ：「しっかり相手してこんかあああ！(卍固め)」
[Shin-Knn] ＃ああ、またしてもかけるん、苦難の道か……(笑)
かける ：(なんだかどすんどすんおとがするなぁ)
[BallMk-2] ＃逃げた方がいいかも(笑)
[Onomoto] ＃いつになくじいやが元気だ(笑)
煌 ：(するっ)「身体硬いよ……」
ブラッド ：「目が覚めたなら、さっさといけいっ！(びしぃ)」
煌 ：「(ふわぁ…)…いったい誰だよ〜、も〜(ぶつぶつ)」
ブラッド ：「こりゃ。そんなカッコウで人前にでるのかおまいわっ」
煌 ：「はいはいはい……(着替え着…)…でてけよ(￣▽￣#)」
ブラッド ：「この家にいるからにはお前も無道家の一員として、家名
：を汚す事の無いよう礼儀正しく……(云々)」
煌 ：「さっさと出てけ、この人形オタクっ！(どげしっ)」
ブラッド ：「のおおおおっ(がしゃあああああああん)」
：＜窓ガラス割った
[Kakeru] #……いつもこんなことをしておるのか(^^;
ブラッド ：「むぅ、ナイスパンチ(だくだくだく)」
[BallMk-2] ＃うーむ、むどー邸の人々ってタフだのぉ(汗)
煌＠正装 ：「ふ〜、ったくも〜(ぶつくさ)」
ブラッド ：「よいか。決してお客人に失礼の無いようにするのだぞ！」
煌 ：「はいはいはい…(￣▽￣;;)」
……聞くのも野暮だけど…煌ちゃん、メイドって何する人か知ってる？
かける君…………(涙)
--------------------
[BallMk-2] ＃んー、こりゃ血の雨でも降るかな…
[Kakeru] #……血で済むか？(笑)
ブラッド ：「(ドアをノック)お待たせいたしました。煌を連れて参り
：ました」
かける ：「あう。わざわざありがとうございます
ブラッド ：「では、失礼いたします。御用等ございましたらお手元の
：呼鈴を鳴らしてくださいませ」
[kusu] じいや、一礼して退場
煌 ：「失礼し……………」
かける ：(あ、すげーねむそう)
煌 ：「…………(・・)」
かける ：「よっ(^^/」
煌 ：「…………(・＿・)??」
煌 ：「…………(・＿・)!」
かける ：「どした？」
煌 ：「…………(・＿・)」
煌 ：「…………(・＿・#)」
かける ：(目の前で手を振る)「おーい」
煌 ：「でぇい！(ごすっ)」＜ぼでーぶろー
かける ：「ごふっ」(><)
[BallMk-2] ＃…可哀想に…これもかける君の運命か…
煌 ：「寝るっ(￣▽￣#)」
かける ：(ま、待って〜)＜ボディブロウで声が出ない
[Kakeru] 足つかんじゃえ(笑)
[kusu] アタマにカカトが降って来るぞ
煌 ：「………なに掴んでるのさ(￣▽￣)」
[kusu] それって、すごく死ねるぞ＞かけるくん
[BallMk-2] まぁ、仕方ないですな
[Kakeru] #いくらなんでもそこまではしないだろう……煌だもんな(^^;
かける ：「ちょ、ちょっと待って」(けほけほ)
[Ryujin] にゅ〜
[Kakeru] この時点で手を放す
[kusu] くらえ！弾丸スルーパス！
煌 ：「何のよう？(不機嫌)」
かける ：「えーとねぇ。話せば長くなるんだけどねぇ……」
煌 ：「手短にっ(￣▽￣#)」
かける ：「みかんちゃんからねぇ……ういっ。短くいいます」」
かける ：「西瓜買ってきたから、冷やしてみんなで食べませんか〜
：って思って来たっす」
[Toyolili] ＃いいねぇ、季節物(笑)
煌 ：「………そんだけ？(￣▽￣)」
かける ：「うん」
[Kakeru] #自分で処刑執行書にサインしてやがる(^^;
煌 ：「マジにそんだけ？(￣▽￣#)」
かける ：「(^^;……なんか煌怒ってない?(^^;」
煌 ：「そんな事はなぁ……(ぷるぷる)」
煌 ：「旦那と話つけとけぇ！！」
かける ：(ひゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅば
：ぎっ)
[kusu] 殴られてないのに飛んだ……条件反射か
[Kakeru] すごすご帰るぞ
[Kakeru] たぶん(笑)
煌 ：「そんだけの為に、お茶まで振る舞われてるんじゃないっ
：(ぷんぷん)」(ばたんっ)
ブラッド ：「(ぎろーん) なにをしている？」＞煌
かける ：(すごすごすごすごすごすごすごすご)
煌 ：「質の悪い勧誘だった(￣▽￣#)」
スイカ一個と仕事中の睡眠………………(あえて語らず)
無道邸当主、事態の収集に乗り出す
--------------------------------
[K_DASH] ＃どこどこ？
[kusu] 無道邸にかけるくんが来てるのさ＞Ｋ’さん
[Kakeru] 煌のねこみみ……寝込みを起こして殴られた
ブラッド ：「(２人をみくらべる)……」
ブラッド ：「お前が悪いっ！(びしいっ)」＞煌
[K_DASH] ＃何時頃？
[BallMk-2] ＃昼過ぎくらいでは？
[Kakeru] 昼の2時と見た(笑)
[kusu] みんな出払ってるから多分お昼
煌 ：「よくわかんないのに、勝手なこといわないでよ」
ブラッド ：「お客様。なにか失礼があったようで、申し訳ございませ
：ん」
千影 ：「ただいま〜☆」
かける ：「いててて……いえ、こっちが悪かったみたいですから」
ブラッド ：「む。ちと失礼いたします」
ブラッド ：「お帰りなさいませ、お嬢様」
千影 ：「あれ？ お客様きてるの？」
ブラッド ：「はい。煌をたずねて、わざわざ」
煌 ：「大体、名前も名乗らないで、押しかけて(ぷんぷん)」
かける ：「あの……なんだかお邪魔のようなので、帰るです(^^;」
ブラッド ：「ご挨拶なされますか？」＞チカちゃん
千影 ：「煌をってことは…かけるさん？(クス)」
ブラッド ：「客間にお通ししてございますので。お荷物の方を」
[hari] そも、名前も聞かずに通すなよ(笑)
千影 ：「ありがと☆ チョット行ってくるわ(ニコ)」
[kusu] なんかあっても大丈夫だしー(ははは)
[Kakeru] くすくす
ブラッド ：「煖、煖はおらんか」
煖 ：(すぅすぅ)
ブラッド ：「…………メイドが昼間っから寝るなあっ！」
千影 ：「かけるさんは？」
かける ：「(こそこそ)あ、いま帰りますのでお構いなく(^^;」
千影 ：「そんなこといわないでもう少しがんばったら？(クスクス)」
かける ：「なんか眠気のど真ん中に突っ込んだみたいで(^^;」
煌 ：(ぷんぷん)
かける ：「出直してきます(^^;」
千影 ：「…だいじょぶだから、チョット待っててくださいね☆(ニ
：コ)」
千影 ：「煌…チョットチョット」 ＃手招き
煌 ：「……なに？」
千影 ：「せっかく来てくれたのに…そういう態度はヒドイとおも
：うわよ」
煌 ：「だって、いきなり来るうえに、脈絡がないんだもん(ぶぅ)」
かける ：「……やっぱり帰るです(^^;」
千影 ：「…きっとそういうことになれてないのよ☆(クス)」
煌 ：「昼寝から叩き起こされて、さんざ文句言われながら来て
：みたら…(段々苛々が募って来た)」
ブラッド ：「(ドアをノック)失礼いたします。お茶をお持ちいたしました」
千影 ：「ふ〜ん…あ、お茶だって、みんなとりあえずお茶にしよ
：☆」
[kusu] さぁ、がんばれかけるくん
千客万来のお茶の時間
--------------------
かける ：「……いただいてもよろしいのでしょうか＜お茶」
ブラッド ：「どうぞ、遠慮なさらずに」
八神 ：「今日のお〜やつはなんじゃ〜ろな〜♪」＜学校終わって
：遊びに来た
かける ：「いただきますです」
[hari] 前野が帰って来てないから、無いぞ(笑)
[Ryu] (^^;
[Onomoto] ＃なっ、なにぃ(笑)
[kusu] ＃心配ないぞ。お茶だけならある
かける ：「西瓜ならあるけど……」
千影 ：「おやつはないよ(^;)」
[Kakeru] 炎天下運んで来たので、ぬるいを通り越して、あつい(笑)
八神 ：「おやつ………ないの？」
煌 ：「旦那は、今出掛けてるよ(￣▽￣)」
慎也 ：「なに？無いのか？(＞＜)」
[Shin-Knn] ＃いきなり登場(爆)
[Kakeru] #何気に増えているぞ(笑)
ブラッド ：「これは、お客が増えてきましたな」
煖 ：「帰って来るまでお休みと言う事でしたから…(ふぁ)」
竜胆 ：「前野くーん、今日のおやつはなんじゃらほーい(＞▽＜)／
：＜仕事から帰ってきた(笑)」
緑 ：「おやつ……ですかぁ」＜慎也に付いてきた
ブラッド ：「そういうわけにもいかん。さっさと起きて、お客様達の
：おもてなしを」＞煖
煖 ：「はいはい、ただいま」
千影 ：「あとチョットおやつ買ってきて欲しいんだけど」 ＞ 煖
八神 ：「んー、あそこの棚にクッキー無かったっけ？」
：＜人の家をやたらと把握してるやつ
緑 ：「八神さん……鋭い……」
煌 ：「もうすぐ旦那が戻って来る時間だよ(￣▽￣)」
ブラッド ：「どれ……この缶ですかな？」
慎也 ：「さすが、人のうち来て真っ先に冷蔵庫をチェックするだ
：けのことはある……」
煖 ：「あ、それは、鼠取り用の薬入りですよ(にこにこ)」
千影 ：「それってこの前 八神さんが食べちゃわなかったっけ？」
：＞ クッキー
緑 ：「(汗)」
慎也 ：「……しかし、やはりどこか抜けとるな……(＾＾；」
かける ：(なんか、帰るに帰れなくなったなぁ)
八神 ：「人の家の冷蔵庫とエロ本をあさるのは俺の趣味だ(爆)」
慎也 ：「げふん(苦笑)」＜発見された奴(爆)
緑 ：「あう」
かける ：「……うちの冷蔵庫のヨーグルトが時々無くなっているの
：は、もしや(^^;
[kusu] 煌どころではなくなってしまった……
緑 ：「んー」
慎也 ：「あ、それは俺がもらったよ(笑)」＞かけるん
[Kakeru] まあ、このままつづけてもなぁ(笑)自滅モード(笑)
かける ：「なにっ」
[Onomoto] 自滅しれ(爆)
慎也 ：「賞味期限当日だったもんだから(笑)」
[kusu] 既に無視されてるしー＞煌
煖 ：「さて、ほっといて夕飯の支度をしましょうか」
煌 ：「そだね(￣▽￣;;)」
かける ：(とてとてとて〜)
かける ：「おーい」＞煌煖
千影 ：「みなさん、夕食も食べてってくださいね☆(ニコ)」
煌 ：「なに？」
かける ：「これ、冷やしてくれないかな(西瓜)」
煖 ：「はいはい(にこにこ)」
かける ：「せっかく持ってきたから、みんなに出してもらえないか
：な？」
煌 ：「ったく…もっと飯時に持ってくれば良いのに(￣▽￣)」
かける ：「……すまん」
[hari] こうして、一つ賢くなる(爆)
[Kakeru] くっくっく
[BallCAT] ふむ
煖 ：「じゃあ、マスターにお願いしておきますね(にこにこ)」
かける ：「よろしくお願いします」
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