[KATARIBE 13366] Re: [HA06][EP] 『春の嵐 Second 』

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Date: Tue, 08 Jun 1999 11:12:14 +0900
From: KATARIBE Designer  FURUTANI Shun-ichi <sf@kataribe.com>
Subject: [KATARIBE 13366] Re: [HA06][EP]  『春の嵐   Second 』
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怪奇、ベーカリー常連よりも変な奴
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 こみこち   :「だから……みことだっていったのにっ(力説っ)」
 郁代     :「(こみこちにむかって) 尊……さん?
        : なんでまた……こんな可愛らしいかっこに……」
 こみこち   :「……ふぅ(可愛くため息) わかった?(小首ことん)」
        :>郁代氏
 郁代     :「なんで尊さんが小さくなったがわからんのだが……」
 美樹     :「………まぁ、そういうこともありますよ(にこにこ)」
 郁代     :「ま、受け入れましょう。本人も受け入れているらしいし。
        : で、尊さんは前野君のところに今居るのですか?」

 不明。

 こみこち   :「あのね! あのね!」
 里見     :「なんだい?」
 こみこち   :「変な奴がきてね、みこと子供にしちゃったの!」
        :#おお、真実に(笑
 郁代     :「……昔バイパーっていう魔物のでる童話を読んだことが
        :あるが……その類かな?」

[kyokutai] #注:童話→ゴーストスィーパー美神(爆)
[fukanju] #(^^;
[Aoi] #GS美神のパイパーではないでし(^^;>妖魔

 里見     :「変なヤツ? ここにいる誰よりも変なのかい?(爆)」
 こみこち   :「………(ぐるっと見回す) ……(小首ことん)」
        :#激をい >誰よりも変
 美樹     :「ふむ…………(ぐるっと見渡す)………………ここにいる
        :誰よりも………(汗)」

 郁代     :「変なやつね……否定はできんか……」
        :(と、前野っちを見る)

[Aoi] #一応、妖魔でしから(笑

 里見     :「それは相当変だな……」<赤い髪、真っ白な顔に真っ黒な隈
 前野     :「かえろっかな……(溜息)」
 美樹     :「(前野君、郁代氏、里見氏、そして店長を順番に見てか
        :ら)……わたしが考えていたよりももっと変だということ
        :ですね……(汗)」
 郁代     :「……美樹さん……」

 郁代     :「ま、えーか(嘆息)
        : で、尊ちゃ……さん、どーすれば元に戻るの?」
 こみこち   :「わかんない」
 郁代     :「って、わかってりゃやってるか(苦笑)」

[Aoi] #一般的には妖魔倒すのが一般的だね(笑
[kyokutai] #でもどんな妖魔か解らないのであった場K
[gallows] #若返ったと思えばそのままも悪くないかも…
[Aoi] #コラ(笑)>若返り
[kyokutai] #前野君光源氏計画発動か(笑)
[hari] こら
[kyokutai] #ゆくゆくは尊さんだ、損は無いぞ(爆)
[fukanju] #こらこらこら(^^;

 美樹     :「…………うーむ………」
 前野     :「みんなひどいよね(ふぅ)」(よしよし)

[Aoi] #あんまりひどいと、最終兵器 「泣き」が発動(笑

 美樹     :「うーむ……………」
        :<つーか、基本的に美樹に打つ手はない(爆)
 郁代     :「……そっか、手がかり無しか……」


おやつ
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 前野     :「とりあえず、そろそろおやつのじかんだよ」
 美樹     :「とりあえず、お茶にするというのはいい考えかもしれま
        :せん(うむうむ)」
 郁代     :「ん。じゃ何する?」>こみこち

 里見     :「僕の買い溜めしておいた納豆玉(スナック菓子)をあげよ
        :う」>こみこち
 こみこち   :「……(こっくり)」 #納豆玉かい(笑
 美樹     :「……………(ちょっと引いている)」>納豆玉
 里見     :「納豆玉の他には……(ごそごそ) 栄養ドリンクと固形カ
        :フェインと紅茶くらいしかないな」
 郁代     :「また変わったものを……って、その納豆玉のシーズニン
        :グうちかも(爆)」
 里見     :「いや、これがなかなかいけるんだよ、スナック菓子のく
        :せに糸を引くし」<納豆玉
 郁代     :「(むう、加熱が足りんのか……)」
 こみこち   :「……(貰ったはいいが、困ってるらしい)」 #笑 >納豆玉
 美樹     :「………………(手持ちのお菓子……………うーむ、『食
        :パンから作れるおやつ300選』があるぐらいか………)」
        :<鞄の中をあさっている
 前野     :(苦笑)
 里見     :「食べてみると意外においしいよ、僕も最初驚いた」
        :(実話)>こみこち

[Aoi] #描写ができんぞ(笑
[fukanju] #いやだぁ〜〜〜〜〜〜〜糸を引くスナック菓子
[Aoi] ……………こねこみこち……(ぼそ)
[Aoi] 一瞬、綿の国星を想像した(笑

 かける    :(ぴくっ)
 里見     :「うーん、それじゃ特製ドリンクを作ってあげようかな……」
        :(二種類の栄養ドリンクに固形カフェインを混ぜて差し出す)
 こみこち   :「……(ひきっ)……(青)…」 #>特性ドリンク
 郁代     :「ああ、また子供にそんなもんを……オレンジジュースで
        :いいかい?」>こみこち
 里見     :「頭の中がギューンってなって気持ちいいよ、テストの前
        :などに最適なんだ」<特製ドリンク
 こみこち   :「もものジュースがいい……」
        :#酸っぱいのは苦手らしいです(笑 >ジュース
 郁代     :「はいはい、ちょっとまっててね(笑)」
 美樹     :「………………成長前の子供に妖しいものはよくないと思
        :いますが(汗)」

[Aoi] #って成長したらいいんかい(笑
[fukanju] #成長したら、飲むのは自己責任(^^;

 美樹     :「大人と子供では、薬物への感受性が違いますからねぇ(に
        :こにこ)」

 里見     :「なんだ、いらないのか…(ごくごく)くふぅ…フフフ」
 郁代     :「(飲んでるよ(汗))お待ちどう様、ネクターね」
 こみこち   :「ありがと…(こくこく)」
 前野     :「………なんだかなぁ」

 里見     :「生活の知恵なんだけどなあ」<栄養ドリンク

 郁代     :「で、前野君どーすんの?」
 かける    :(くいくいっ)>前野くん
        :(小声)「誰の親戚?」
 前野     :「ん?」
 郁代     :「尊さんをどーするのかって、きーとるのだが……」>前野っち
 前野     :「どうするも何も……」
 郁代     :「原因がわからん以上、静観か……(嘆息)」
 かける    :(どーいうじょうきょうなんだ?(^^;)
 前野     :「しばらくは、ね」

[Aoi] #むこうが動くまで待つ(^^;
[T-Sasami] ばーわー
[gallows] #尊さんが小さくなってここに来ているのです>かけるさん
[Ten-Rou] ばわデシ
[Kakeru] #分身レベルで全然わかんないんだよ〜(笑)

 美樹     :「そうですね…………本体たちが動いて、エピソードを
        :進行するまで、打つ手はないでしょうね………」<J発言(汗)

 かける    :(また前野くんが作ったり拾ったりしたのだろうか)(^^;
 前野     :「尊さん。そろそろ帰りましょう」
 こみこち   :「うん(こっくり)」
 かける    :(やっぱり前野君だったか)「ふむふむ」(一人納得)
 里見     :「また遊びにおいで」>こみこち
 煌      :「おやつおやつ〜」
 里見     :「納豆玉ならまだあるよ」>煌さん
 こみこち   :「わっふるがいい(にこにこ)」
 郁代     :「がんばってね、としか言えないけど……元気出して……
        :ね。」>こみこち
 こみこち   :「うん(にこ)」 >郁代氏


またの誤解をお待ちしています
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 量子     :「ん。前野っち、だれそれ? また妹できた?(笑)」
 剽夜     :「ん? 量子ちゃんとの子供じゃなかったのか?」
 量子     :「はっ、アタシとじゃないってことは……誰かと子供つくっ
        :てたんだー前野っちー(がーんがーん)」
 かける    :「一人でじゃないか?(笑)」>量子
 里見     :「それはドウイウ生物なんだろう…」<一人で
 美樹     :「(こっくり、こっくり)」
 量子     :「そんな、無性生殖ができるなんてー。人間やめちゃって
        :たなんてー(がーんがーん)」

 前野     :「丁度良い、おやつ食いながら説明するから、一緒に来い」
        :>量子
 量子     :「まーたらしの素質はあると思ってはいたけどーほんとに
        :子供がいるなんてー(がーんがーん)」
 みかん    :「おねーちゃん、ちがうの(くいくい)」
 前野     :「混乱の元だから、帰るぞ」(ずるずる>量子)
 煌      :「あぢゅ〜」
 量子     :「無性生殖ができるうえに尊さんに手をだしてたなんてー
        :(がーんがーん)」>退場(笑)

尊さんの評価
------------
 剽夜     :「ふむ、身体パーツの類似性から考えると、量子ちゃんじゃ
        :ないとすると、尊さんとの子供か……」
 郁代     :「(やっぱそー思うよな……(笑))」
 こみこち   :「うー……ちがうのっあたしがみことなのっ(自己主張)」
        :#笑
 かける    :「尊さんって、どんなひとなんですか?」>さらりん
 剽夜     :「……うーん、刃物を持って、幽霊を切りまくる職業の人」
 里見     :(ソレハイケナイナ……<幽霊切りまくる)

 こみこち   :「………(汗)……」 #あながち間違ってない(笑)>さらりん
 かける    :「……なんかアブナイひとに聞こえるんですけど(^^;.」
 美樹     :「(こっくり、こっくり)………」
 こみこち   :「……(とてとて)…… (だんっ:さらりんの足を踏む(笑))」

[Aoi] #間違っては無いけど、誤解を生むから(笑)>さらりん

 量子     :「(説明受けた) ふっかつーっ。なーんだ、おもしろくな
        :いのー。まぁ……これはこれでおもしろいかも…(笑)」

 剽夜     :「ふむぅ、……いた……うそうそ、黒髪ロングの美人だよ」
 前野     :「まったく……」
 かける    :「この娘も黒髪でロングですね。かーいいし」
        :<結局理解していない
 こみこち   :「……(がっくり)」
        :#理解してもらってない(笑)>かけるくん
 前野     :「あんまり期待しない方が良いよ……(よしよし)」

 かける    :「で、この娘さんが前野君と尊さんの子供なんですか?」
 剽夜     :「そう考えるのが自然だな」<確信犯
 かける    :「はっ前野君なんで目の前に(^^;」
 こみこち   :「……(がくっ) ……」
 かける    :「ふむふむ」
 量子     :「……うんそーなのよぉ。まったくこの人ったらぁ(余裕
        :ができた(笑))」
 前野     :「これこれ」

[Saramari] ただいま、前野君と尊さんの子供がでてきて大騒ぎさ
[Kakeru] がふっ。うーむ
[fukanju] うむ

 量子     :「この甲斐性もち〜(うりうり、にゃぱ^^)

[Kakeru] さらりんがほそばちゃん連れてきても「あれ、親戚っすか」で済む
のに……(^^;

 前野     :「貴様にいわれたかないわ〜(笑)」

[Kakeru] 貴様って誰だろう?

 量子     :「あっはっはっは、言われちゃったぁ(にゃは^^;)」

[hari] 煌とみかんは先にかえらしてるのね

 かける    :「わけわからん」

[kusu] こっちのお題は

 里見     :「どうも尊さんという女性が身体的に幼少期に後退させら
        :れてしまったようですね、何らかの力で」

[kusu] おー、尊さんがちっこくなった話だな

 かける    :「なるほど。それを先に言ってくれればよかったのに」
        :<聞かない奴

[kusu] 話はわかったが、話が見えんっ。状況説明求ム。

 かける    :「……はっ。みかんちゃんやかなみちゃんがこれ以上ちっ
        :ちゃくなったらどうしよう」
 量子     :「やっぱ、今ちっちゃい娘は、おおきくなってもらったほ
        :うがおもしろくない?(笑)」

[gallows] #小さくなった尊さんを見てみんな前野さんの隠し子だと誤解して
いたのです
[kusu] #おーおーおー
[Kakeru] #誤解というか……もはや基本だ
[kusu] #お約束だ

 前野     :「そういう視点は悪くないが、あんまり感心しないぞ(苦笑)」

[kusu] #で、ちっこくなったて、見た目いくつくらいになったんだっけ
[Aoi] #8〜9才(笑
[kusu] #なら、かなみちゃんと同じようなもんだねえ。

[kusu] #大丈夫。お下がりでよければ服はあるよー>尊さん
[Ryu] #水島家にも服はあるはず
[Aoi] #だねぇ(笑>服
[T-Sasami] #普通の女の子がいる家だから、うちにもあるぞ(笑)
[kusu] #あぁ、なんてお気楽なパンピー達(ははは)
[Ryu] #子供用の義体使用時のためにある(^^;
[Kakeru] #いつ使うんだ(笑)<子供用義体

 量子     :「視点は悪くない………ん?(なにかひっかかる(笑))」

[fukanju] #これで、服問題は解決だねっ(笑)
[Ryu] #さぁ、いつ使うんだろうね(笑) 孝雄パパが萌えるときとか(核爆)
[fukanju] (^^;
[kusu] で、誤解が広まってるんだな>実は隠し子

[kusu] しかし、ちいさくなってしまって、当座の生活はどーするのさ>尊さん
あ、おじいさんと一緒にいたんだっけな。なら心配ないか

 そーだよな。とりあえずじーさんのところに行くのがふつーな筈だわな。
 そうならなかった理由がないとかんのう〜。

[hari] とりあえずは、知り合いの家に厄介に……と言う事らしい

[kusu] 最近はやりの風見アパート
[Kakeru] がふ
[kusu] でなけりゃ松陰堂
[Ryu] (^^;
[kusu] 花澄さんとこ。もちろん、うちでも良いよ
[Ryu] うちでもいいぞ(笑)
[Ryu] #緑ママのEP書いたのにまだ流してないや(^^;

[fukanju] 風見アパート…………(汗) 風見アパートなら優しいお兄さん達が
きっとチヤホヤしてくれることでしょう
[BallMk-2] みゅー
[hari] やばいって(笑)
[fukanju] やろーどものそーくつだぞ(汗) >かざみあぱーと
[hari] 瑞希ねーちゃんところも。

[kusu] 無道邸。町から遠すぎる。大騒ぎになるなら問題ないけど。

[kusu] あおいさーん、どこが良いですかー?
[fukanju] 葵さーん、起きてます〜〜〜〜?(汗)
[kusu] 返事がない。しかばねのようだ
[Ryu] (笑)

おまけ
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 前野     :「勢いで言うなよ(苦笑)」
 かける    :「人間勢いがだいせつですよ(くすくす)」
 量子     :「いやー、静かになりそうな気配が漂ってたから
        :さー(てへ^^;)」

[BallMk-2] #今日は何やってるんだね?>ALL
[hari] だべっちょる

 量子     :「何やってたっけ?」

[fukanju] #何をやっているのだろう?

 量子     :「なんもしてない……かなぁ?(てへ^^;)」
 前野     :「さぁ? さっきまでは尊さんと遊んでたが」

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